ドラマ「秘密」原作ネタバレ結末!黒幕犯人の戦慄の展開

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板垣李光人さんと中島裕翔さんW主演のドラマ「秘密THE TOP SECRET【トップシークレット 】」原作ネタバレ結末とは?ドラマ「秘密THE TOP SECRET」の清水玲子さんの原作あらすじネタバレ結末や脚本家・キャストなどご紹介!貝沼事件と黒幕犯人の戦慄の展開!

目次

秘密THE TOP SECRET清水玲子の原作漫画は完結してる?

清水玲子の原作漫画は完結してる?

「秘密THE TOP SECRET」ドラマの原作は清水玲子さんの同名漫画です。

第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。白泉社発行の雑誌「MELODY」で1999年から2012年まで掲載され、全12巻で完結しています!

現在は同作スピンオフ「秘密 season0」の連載が続いています。

2060年代の近未来が舞台。「第九施設」では、事件の被害者や犯人の記憶を見ることができ、その記憶から犯人を特定していくSFサスペンスストーリー。

原作は1999年『MELODY』3月号に読み切り作品として掲載され、2001年から主人公を変え、連載がスタートしました。

2008年には『秘密 〜The Revelation〜』タイトルでアニメ化♪

2012年にシリーズが完結し、スピンオフ作品となる『秘密 season0』の連載がスタートしました。

2016年には『秘密 THE TOP SECRET』で映画化しました。

主演は生田斗真さんと岡田将生さんでした。

原作者・清水玲子氏 コメント

今回ドラマ化のお話が来て、私はあまり悩むことなく快諾しました。その理由は、脚本の担当に『アンフェア』『K-20怪人20面相・伝』『陰陽師0』等の大ファンで尊敬する「佐藤嗣麻子」さんとあったから、実写化には不向きな薪を難なく演じられそうな稀有な俳優「板垣李光人」さんの参加、さらには涼やかな「中島裕翔」さんの、青木役での参加が決まったからです。ドラマ、映画は漫画のようにほぼワンマンで主人公の髪から背景の空の雲の形まで自分で描いて思いのままに仕上げられるわけではありません。漫画の何十倍、何百倍もの人が、思いが関わって初めて完成する世界です。だから怖いし、だから奇跡も起きる。今回縁あってこの企画に参加してくださる役者さん、スタッフの方、そしてドラマを見ることになる私たち視聴者も含めて、このドラマが全ての人の幸せな歴史になりますように。

引用元 公式サイト

原作がある作品の実写化は「セクシー田中さん」で様々なドラマサイドの問題と原作者の苦悩が明らかになりましたが、原作者の方が快諾されたとのことで、ドラマファンにとっても安心して見れるのはうれしいところです。

脚本家

「秘密THE TOP SECRET」脚本家は佐藤嗣麻子さん。

1964年生まれで岩手県出身。映画監督や演出家としてもご活躍されています。

1993年の『ヴァージニア(Tale of a Vampire)』で映画監督デビューされ、2006年のドラマ「アンフェア」でザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞を受賞されました。

ドラマ脚本は「金田一耕助シリーズ」「南くんの恋人」「ハイエナ」などがあります。

脚本家・佐藤嗣麻子氏 コメント

『秘密-トップ・シークレット-』は1999年月刊メロディ3月号にアメリカ大統領編が載り、2001年1月号から、日本の科警研『第九』の話が始まりました。連載当初から映像化しようと試み、何度か企画を立ち上げましたが、2025年になってやっと、その夢が叶いました。清水玲子先生の作品は総て大好きで、ファンです。清水先生ご自身は、随分昔に、漫画家の萩尾望都先生に紹介していただいたと記憶しています。絵が美しく、一つ一つのお話が緻密で、オリジナリティーに溢れ、心理描写も細かく、感動的で、今回、脚本を担当させていただいて、とても光栄に思っています。板垣李光人さんが薪剛役を、中島裕翔さんが青木一行と鈴木克洋役の二役を演じてくださいます。メイン監督は松本佳奈監督です。どんなビジュアルになって動くのかとても楽しみにしています。皆さんも楽しみに待っていて下さい。ご期待に添えるよう最善を尽くします。

引用元 公式サイト

ドラマ「秘密」原作ネタバレ結末!黒幕犯人の戦慄の展開!

青木と似た男・鈴木の死と薪との関係

若きエリート・薪警視正率いる、死んだ人の脳から生前の記憶を映像として再現し、未解決事件に挑む科学警察研究所・法医第九研究室に配属された青木。

薪は28人の連続殺人事件の犯人の脳を見た唯一の現役の捜査官といて知られていました。

というのも、その犯人の脳を見た他の捜査官は精神的に追い詰められて、3人が死亡し、1人が精神に障害をきたして入院していたのでした。

薪とは仲の良かった鈴木克洋もその時に死亡した捜査官の1人で、なんと鈴木克洋を撃ったのは、薪。精神的に追い詰められた鈴木が薪を襲おうとして、銃で撃ったのでした。

そして青木はそんな鈴木とそっくりの顔をしていました。鈴木には、当時、婚約者の解剖意をしている三好雪子(門脇 麦)がいましたが、鈴木と薪は友情以上の思いをお互いに抱いていました。

それだけに、自分の手で殺すことになってしまったことでずっと心に深い傷を負っていた薪でした。

なので、異動してきた青木に厳しく接する薪でしたが、徐々に青木に心を奪われていきます。同じように青木も優秀な薪を慕うようになります。

そしていくつもの難事件を青木や他の捜査員たちと解決していく薪。家族のように絆を深めていく医第九研究室のメンバーでした。

28人惨殺した犯人の貝沼事件!ドラマとは違う設定?

漫画で28人惨殺した犯人黒幕は貝沼清孝。

貝沼清孝がなぜ26人もの殺人を犯したのか?その理由は不明でしたが、保存されていた鈴木の脳を見たことで衝撃の事実が明らかになります。

実は、法医第九研究室に配属される前に、貝沼清孝に会っていた薪。万引きで捕まった貝沼清孝を同情から見逃したのでした。

それから、薪に感謝するのではなく、複雑な屈折した思いを抱くようになった貝沼清孝。

薪の動向を探り、薪が法医第九研究室の仕事を始めたことを知ります。すると、薪と似たような容姿の男性ばかりを殺害。

そして逮捕された後、自分の脳を薪が見ることをわかっていて薪にメッセージを送ったのでした。

その脳のメッセージを見てしまった鈴木は、薪がそれ以上貝沼清孝の脳を見ないように、薪のために、阻止しようとして、銃を持ち出し、自分を撃たせたのでした。

そのことを知った薪。自分が万引きの時に、きちんと逮捕していたら何か違っていたのでは?と後悔するのでした。

ちなみにドラマで貝沼清孝を演じるのは、國村 隼さんで脳科学者で薪と親交がある人物です。

漫画では、脳科学者でもなく、薪とも接点がないので、漫画とドラマでは違う設定のようですが、名前が同じなので、味方だと思っていたのに、実は黒幕だったと言う結末になるのでは?と予想します。

薪と青木と鈴木の元婚約者・三好雪子との恋愛関係

薪は惹かれていた鈴木と似ている青木に特別な感情を抱くように。

一方で死んだ鈴木の婚約者の三好雪子は、薪に惹かれるようになっていました。

そんなとき、青木は三好雪子にプロポーズ。雪子は、本当は薪のことが好きだったけど、仕事で薪にひどいことを言われて、頭にきて半分当てつけでプロポーズを受け婚約します。しかし青木は、なんとなく雪子のそんな気持ちに気づいていました。

また途中で、恐ろしい事件を担当した青木は、雪子が犯人から狙われる危険性が出てきたことから、婚約を解消します。

しかし、最終的に雪子が青木のことが好きになり「私たち最初からやり直しましょう」と言うのでした。

戦慄の展開!青木の姉夫婦が殺害される

青木(中島裕翔)の姉夫婦が、何者かに自宅で惨殺されます。幼い娘は無事でした。

第九に関わる人たちが狙われることはありますが、姉夫婦はまったく第九とは無関係の人物。

現場に駆けつけてショックを受ける青木。青木の仕事にもともと難色を示していた母親からは、青木のせいで殺害されたと責められます。

それでも青木は絶対に捜査を諦めないと誓います。

そしてこれ以上身内を危険にさらさないため、婚約していた雪子(門脇麦)とも別れました。(先ほど少しネタバレ紹介しましたが・・・)

青木の姉夫婦の脳をMRI捜査で調べると、犯人の狙いが薪( 板垣李光人)だったことが判明します。

薪は第九の室長なので、これまでも命を狙われたり、危険なめにあっていたのでした。

薪が信頼していた人物・青木だったからこそ、青木の家族がターゲットになってしまったのでした。

そのことに青木だけでなく、薪も苦悩するのでした。

新メンバー・滝沢の登場

そのころ第九に新しいメンバー、滝沢(?)が配属されます。

初期の第九のメンバーでしたが、26人を殺害した貝沼清孝の件で、精神を病み、療養していましたが復帰したのでした。

何か怪しい雰囲気の滝沢が気になった薪。

薪が滝沢を調査すると、滝沢の正体はまったく別人で外国人!滝沢の戸籍を乗っ取り、第九に侵入したことが判明します。

青木の姉夫婦を殺害した犯人から、薪に「あるデータ」を持ち出すよう要求がありました。

薪は違法行為をしてデータを盗み出し、警察から追われます。

姉夫婦殺害の犯人・黒幕は滝沢!

薪が犯人と対峙します。現れたのは滝沢!

滝沢はチメンザールの軍事政権のスパイでした。

チメンザール軍によって惨殺された、反政府組織のメンバーたち。もともとは、その場面を見ていた少年は、日本に逃げてきました。

少年の記録を消すために日本にやってきたのでした。

少年はカニバリズム事件の犯人として故意に捕まり、自分の脳を見てもらってMRI捜査をしてもらうという選択肢を選びました。

チメンザール軍の惨殺行為を世界に知ってもらうために。

のちにチメンザール軍の背後で、中国が資金提供をしていたことが判明します。

何とか逃げ切った薪。薪は辞職する覚悟でやったことでしたがその行動は世界から賞賛され、また警察組織に戻りました。

薪はアメリカのMRI研究施設に行くことになります。

青木は、姉夫婦の幼い娘を引き取り、育てることにしました。

一方、残った第9のメンバーは、全国に配置された新たなMRIでの捜査を行う部署の室長となり、様々な凶悪事件に対峙することになります。それは、薪が望んだ形でした。

そして気になる青木と雪子の関係。

どういう経緯なのか不明ですが、ラストシーンで、薪のデスクには、雪子は黒田という男性と結婚したことがわかるハガキが置かれていました。残念ながら青木と雪子が破局したことがわかるのでした。

エピローグ

薪がニューヨークに渡って1年。青木は視察団に加わり、久々に薪と再会できることになりました。

トイレで再会したふたり。薪にさんざんいたぶられた(笑)青木。

よくやっていると青木を褒め、「人に目指される青木になれ」と声を賭けます。

雪子とのことを聞いたり、第九メンバーの曽我( 濱津隆之)のお見合い結果を気にする薪。

なぜ気になるのか不思議がる青木に、薪はこう言いました。

「だって、気になるだろ。第九は家族のようなところだった」

ニューヨークからパリに出向した薪のもとに、青木から手紙が届きます。

第九での2年間が唯一無二だったことなどが書いてあり、最後にこうありました。

「毎日話す相手、ほんの少しの時間でも一緒に過ごす人や相手を家族っていうんじゃないかと思います」

手紙の裏は青木と姪っ子の舞が仲良く映っている写真でした。

薪はその写真をデスクに飾り、返事を書こうとしましたがうまくまとまりません。

「全部なくしても、全部なくしたはずなのに
大切なもの 失いたくないものは生まれてくる
生きてる限り」

薪は親戚に裏切られ、息子の復讐のため殺人を犯した95歳の女性のことを思い出しました。

家族もみんな失っていた女性。

「今のわたしに失うものがまだありますか?」

そう聞かれて答えられなかった薪。

その問いに『ウィ(ええ)』と答えます。

生きている限り守るべきもの、大切なもの、幸せなものがある。人間であるかぎりそれは欲しくなくてもできてしまう。

だから知られたくない秘密も、またできてしまう。

そんな人間の終りのない幸せや悲しみを思いながら、物語は終わります。

ドラマがどんなラストになるのか楽しみですね!

ドラマ「秘密」あらすじネタバレ最終回まで全話

1話あらすじネタバレ

驚異的な記憶力と鋭い洞察力を持つ薪剛(板垣李光人)は、科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”の室長に任命され、大学時代からの親友で副室長の鈴木克洋(中島裕翔)とともに、新たな任務に就くことになる。

第九では、凶悪・重大犯罪において被害者および犯人が死亡した際、その脳を特殊なMRIスキャナーにかけ、生前の記憶を映像化する「MRI捜査」を行う。脳科学者の貝沼清孝(國村隼)が開発したこの技術により、真相を明らかにできる可能性は高まったが、一方で倫理的な問題もあるため、第九は機密組織とされていた。

ある日、薪と鈴木は、警察庁長官の指示により、第九初となる死刑囚の脳を調べることになる。被告の露口浩一(光石研)は6年前に妻と次女、義母の3人を刺殺。長女の絹子(夏子)は殺害後に海に投棄したとされ、死刑が確定していた。しかし、露口のMRI映像には目を疑うような光景と共に、思いも寄らぬ事実が映っていた―― そして同じ頃、とある交番では20代の女性が保護されて…。

引用元 公式サイト

以下の記事では1話のゲストキャストと原作漫画のネタバレをご紹介しています。

ドラマ「秘密」露口絹子役の夏子や平井学役など1話キャストまとめ

ドラマ「秘密」絹子の漫画ネタバレ!盲目の少年はなぜ殺された?

2話あらすじネタバレ

薪(板垣李光人)が尊敬する「第九」の生みの親は脳科学の権威か、それとも…!? 貝沼(國村隼)のMRI映像を見た鈴木(中島裕翔)は、貝沼の恐ろしい秘密を知り…?
薪(板垣李光人)が尊敬する脳科学者・貝沼(國村隼)が自ら命を絶った。病気を苦にしての自殺だったことから、貝沼の異変に気づけなかったことを悔やむ薪。「脳を『第九』のために役立ててほしい」という遺言のとおり、鈴木(中島裕翔)が貝沼の脳をMRIでみることを約束する。

ところが数日後、MRI捜査室へ向かった薪の耳に、突然、発砲音が響きわたる。薪が駆けつけると、そこには鈴木ら捜査員たちが倒れ、モニターには貝沼の恐ろしい秘密が映し出されていた。貝沼のMRI映像を確認し始める薪。一方、鈴木が入院しているはずの病院にかけつけた雪子(門脇麦)は…。

それから1ヶ月後、コンビニエンスストアで従業員の小島郁子(池脇千鶴)が同僚を刺殺する事件が発生。現場検証に向かった捜査一課の岡部靖文(高橋努)は、突如、第九への異動を命じられる。脳をスキャンしてのぞき見る第九の「MRI捜査」をバカにしていた岡部だったが…。

引用元:公式サイト

以下の記事では2話の原作漫画のネタバレとゲストキャストをまとめてあります。

秘密小島郁子(いくこ)の漫画ネタバレ!殺人の動機が切なすぎる真相

秘密2話のゲスト!小島郁子役の池脇千鶴など年齢は何歳?

3話あらすじネタバレ

少年9人が同じ日に次々と自殺する事件が発生。死者のMRI映像に共通して映っていたあるものとは? 薪(板垣李光人)のもとにやって来た新人捜査員の青木(中島裕翔)は、亡き鈴木とうり二つで…?
脳科学者・貝沼(國村隼)のMRI映像を見て鈴木(中島裕翔)が亡くなってから3年後、『第九』に1人の新人捜査員が配属される。その男は薪(板垣李光人)に憧れて『第九』へやってきたというが、現れた男の顔を見た薪は絶句。新人の青木一行(中島裕翔 一人二役)は、死んだ鈴木にそっくりだった。そんななか、9人の少年が同じ日に異なる場所で次々と自殺する事件が発生し、「第九」でMRI捜査することになる。9人は全員が未成年で、同じ少年院にいたことがわかっていた。早速、駅ビルの屋上から飛び降りた少年の脳MRI映像を見た青木は、あまりに鮮明な映像に驚きながらも、その少年が別の少年に追いかけられてビルから飛び降りる様子を目の当たりにする。「自殺じゃないじゃないですか!」と叫ぶ青木。青木は、岡部(高橋努)ら捜査員たちにアドバイスを受けながら残りの少年たちの脳MRI映像を見ていく。MRI映像には、幻覚や妄想までが映し出されることを知る青木。やがて、少年たち全員が、共通するある体験をしていたことがわかり…。

引用元:公式サイト

以下の記事では3話のゲストキャストの紹介をまとめています。

秘密3話キャスト!武田涼役の安清光星や自殺した少年役など

4話あらすじネタバレ

満員電車で起きた“目撃者のいない”殺人事件!? ある私鉄沿線で連続殺人事件が発生し、被害者は皆、1週間前のある事件のとき車内にいた乗客だったことが判明。なぜ犯人は、たった数分、乗り合わせただけの乗客を見つけることができたのか?
ある私鉄沿線で、立て続けに3人の男女が何者かに殺害され、連続殺人事件の可能性があることから「第九」で捜査をすることに。被害者3人は、通勤・通学で同じ私鉄を利用しており、その私鉄で1週間前に刺殺事件が起きていたことがわかる。満員の通勤電車の車内で、薬剤師の里中恭子(中村ゆりか)が刺殺された事件で、今なお、犯人が捕まるどころか目撃者も現れず、捜査は難航していた。薪(板垣李光人)が2つの事件の関連性を疑い始めた矢先、もう一人、新たな被害者が出てしまう。

4人目の被害者の脳のMRI映像を見た青木(中島裕翔)たちは、4人全員が、里中恭子が刺殺された車両に乗り合わせていたことを確認する。MRI映像によると、恭子はサラリーマンと何やらもめている様子だったが、あるときから乗客たちは皆、なぜか下を向いてしまい恭子の方を全く見ない。次に映し出されたのは刺されて倒れている恭子と、傍らにいる別の若い男の姿。刺される瞬間が映っていないため、恭子を刺した犯人が誰なのか、特定することはできなかった。

青木は、被害者たちが刺殺事件の後、体のある場所に異変を感じていたことに気づく。遺体を解剖した雪子(門脇麦)に特異な所見がなかったか尋ねるが、見落としを疑われた雪子は不快感を露わに。すると今度は、恭子と車内でもめていたサラリーマンの男が遺体で発見され…。

引用元:公式サイト

4話と5話の原作漫画のネタバレは以下の記事でご紹介しています。

秘密4話5話ネタバレ原作!雪子は死ぬの?里中恭子殺害の犯人とは?

5話あらすじネタバレ

満員電車で起きたにもかかわらず目撃者が現れない薬剤師の刺殺事件、その車両に乗り合わせた乗客たちが次々と殺される連続殺人事件、そして、乗客たちの爪に異変が現れる感染症の発生というバイオテロの様相を帯びた事件。薪(板垣李光人)は岡部(高橋努)に、3つの事件が偶然同時に起きた可能性を告げる。解剖時にウイルスに感染したとみられる雪子(門脇麦)は、治療法がないと知りながらも、感染者の遺体の解剖をすべて引き受けると宣言する。雪子の姿を見た青木(中島裕翔)は、連続殺人犯を突き止めるため、雪子にウイルスをうつしてくれと迫り…。

薬剤師・里中恭子(中村ゆりか)の脳がようやく第九に届き、MRI映像から犯人が特定された。しかし、犯人は連続殺人には関与していないと判明。ウイルスの正体や治療法もわからぬまま、雪子(門脇麦)の容態が悪化するなか、青木は、変色した爪を見せ、自らも感染したことを薪に告げる。犯人逮捕のため、殺された里中恭子が乗っていた同じ時刻の電車に乗り、犯人への接触を試みたいと志願する。

薪の制止もきかず、翌日、青木は電車に乗り込み、刺殺事件当日の里中恭子と同じ動きを再現。すると、1人の男が背後から青木の爪を見ていることに気づく。ところが次の瞬間、その男は姿を消し――?

引用元:公式サイト

4話と5話のゲストキャストについては、以下の記事でご紹介しています。

秘密4話5話キャスト!犯人役の水間ロンと里中恭子役の中村ゆりかなど

6話あらすじネタバレ

見つかったのは“掘り返されるべきではなかった死体”!? 雪子(門脇麦)の友人をめぐり薪(板垣李光人)と雪子が真っ向から衝突。青木(中島裕翔)が見つけた、20年以上前の衝撃の真実とは…!
法医第一研究室に、団地跡から見つかったという屍蝋化(しろうか)死体が運び込まれてくる。低温で高湿度など特殊な環境下だったため、ミイラ化せず原型をとどめているその死体は、雪子(門脇麦)の見立てによると、20~25年前に埋められたものだという。下腹部に刺し傷が集中しており、その残虐な手口から、雪子は『第九』で捜査すべきだと薪(板垣李光人)に進言するが、薪は頑なに拒否。結局「どうして拒否するのか」と薪に食い下がった青木(中島裕翔)が、1人で捜査することになる。

そんななか、雪子は久しぶりに会った友人の浜田葵(藤間爽子)から、結婚式の招待状を渡される。聞けば、婚約者の早瀬翔(木田佳介)とはすでに一緒に暮らしているものの、男手一つで育ててくれた兄・尚(橋本淳)は翔のことを快く思っていないという。それでも、幸せそうな葵の姿に笑みがこぼれる雪子だったが、そこへ突然薪が現れ、初対面の葵に「この結婚は考え直したほうがいい」と告げ、葵が隠していたあることを指摘。葵は耐えきれずその場から去る。雪子は、薪のあまりにデリカシーのない言動に憤慨し『第九』に乗り込んでくるが、薪は無礼を詫びるどころか、雪子が友人の異変に気づかなかったことを責める。

一方、屍蝋化死体のMRI映像再現に苦戦していた青木は、ようやく画面に映ったある人物に驚愕して……。

引用元:公式サイト

6話のゲストキャストと原作漫画のネタバレは以下の記事でご紹介しています。

秘密6話ネタバレ原作漫画!浜田葵の戦慄の秘密と過去とは?

秘密6話キャスト!浜田葵役の藤間爽子と兄役の橋本淳と早瀬役の木田佳介など

7話あらすじネタバレ

薪(板垣李光人)にまさかの誤算!? 20年前の復讐を誓った元夫婦による命がけの誘拐計画! 娘を誘拐された外務大臣が選ぶのは、国家の安全か、それとも娘の命か…
千堂外務大臣(生瀬勝久)の一人娘・咲が誘拐された。警察は被疑者と思われる吉田さなえ(千葉雅子)の自宅に踏み込むが、さなえはその場で死亡。事件は最悪の展開を迎え、『第九』がさなえの脳をスキャンして咲の居場所特定を試みることになる。

MRI映像には、さなえが港のコンテナの中で横たわる、咲とみられる女子高生に、わずかばかりの水と食料を与える様子が映っていた。しかしコンテナはすでに、日本と国交のない中東の国の貨物船に載せられて出港していた。救出のチャンスは船が日本の領海内にいる間だけとあって、薪(板垣李光人)や青木(中島裕翔)の顔には焦りの表情が浮かぶ。

そんななか、さなえと千堂の接点も明らかに。20年前、国際医療支援のスタッフだったさなえの娘は、集団拉致事件に巻き込まれ、遺体が見つからないまま死亡と断定されていた。その際、中東アフリカ局長として当該国との交渉にあたったのが、千堂だったのだ。20年前の復讐(ふくしゅう)だと知った千堂は逆恨みだと激怒。『第九』の捜査にも業を煮やし、自らの立場を利用して国の機関を動かそうとするが…。

一方、MRI映像に拉致の瞬間が映っていなかったことから、薪は共犯者の存在を確信し、その矢先、さなえの元夫・淡路真人(伊武雅刀)が消息不明だと分かる。すると、薪の脳裏にはある可能性が浮かび上がり…。

引用元:公式サイト

7話と8話のゲストキャストと原作漫画のネタバレは以下の記事でご紹介しています。

秘密7話キャスト!娘の千堂咲役は羽瀬川なぎ?吉田さなえ役の千葉雅子など

秘密7話ネタバレ原作漫画!誘拐事件の衝撃の真相とは?

8話あらすじネタバレ

答えは犯人の脳の中に! 命のタイムリミットが迫るなか、娘を助けたい一心の外務大臣が究極の選択を迫られる! 20年目の復讐の最後に待っていたのは…!?
コンテナ内に拉致された少女が娘の咲(葵うたの)ではないと分かった途端、海上保安庁による救出を中止させ、見殺しともいえる判断を下した千堂(生瀬勝久)。薪(板垣李光人)は、『第九』のMRI捜査を逆手にとった淡路(伊武雅刀)の犯行に怒りを覚える一方、なぜ敢えて別の少女に咲の身代わりをさせたのか、その真意を図りかねていた。

その頃、病室で千堂と直接対面することに成功した淡路は、自分が生きている限り脳は見られない、ゆえに咲の居場所は決して分からないと、千堂を挑発する。警察も咲の行方を追うが手がかりは乏しく、もはや淡路の証言がなければ咲の命が尽きるのも時間の問題だった。ついに千堂は、今回の犯行の原因となった、20年前の自らの行いを淡路に謝罪。土下座をして外務大臣の職を退くことも辞さないと告げ、咲の居場所を教えてほしいと懇願する。しかし、淡路はその姿をあざ笑うかのように、そして心の内を見透かすかのように、謝罪などせずとも咲を見つけ出す方法があると、千堂にある提案をする。

そんななか、咲の身代わりにされたコンテナ内の少女の身元が判明。青木(中島裕翔)がヘリで救出に向かい、薪は警察庁長官(利重剛)に救出作業の協力要請を直訴する。だが、淡路の千堂大臣への復讐には、もう一つの衝撃の罠が隠されていた……。

引用元:公式サイト

 

ドラマ「秘密」キャスト出演者登場人物

薪 剛:板垣李光人

年齢不詳。冷静沈着で類まれなる記憶力と洞察力を持つ。
特殊なMRI捜査により
死者の秘めた”想い”や”秘密”を見てきた「第九」の室長。

コメント

初めて原作を拝読した際に、作品がもつエネルギーに圧倒されたことを覚えています。清水先生が心血を注がれ沢山の方々が愛を注がれた「秘密」という作品を、ドラマとして描くということ、薪剛という役を預からせていただくということは大変な覚悟が必要だと感じました。しかしながら、生身の人間が持つエネルギーというものもまた役者として信じている部分がありますので、この作品の素晴らしさとエネルギーをお届けできるよう、誠心誠意努めてまいります。今回演じさせていただく薪剛という役はクールで頭脳明せきで、部下への当たりが強いキャラクターとして紹介される人物です。しかし彼の強さというのは、無情かつ無常な世界を知っているから、強くなければ自らを、そして自分の大切なものを守れないと知っているからだと思います。本当はとても弱くてもろい、繊細な彼の苦しみと痛みを分かち合いながら、寄り添って一緒に歩んでいきたいです。
今回初めてご一緒させていただく中島さんには、とても大きな包容力と安心感のようなものを抱きました。それは共に作品をご一緒する上でも、薪剛としても、きっと沢山助けていただくのだろうと感じています。人々の哀しみや孤独、背負った大きな十字架に対し、果たして「MRI捜査」は救済になりうるのか。我々にとって正義とは、愛とは何なのか。そんな人間ドラマを大切に紡いでまいりますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。

昨年デビュー10周年を迎えた若手実力派俳優。最近では、映画『ブルーピリオド』『八犬伝』『はたらく細胞』など話題の作品に立て続けに出演している。アートの分野でも自身初の個展を開くなど多彩な一面も見せる。雑誌「日経トレンディ」が選ぶ「来年の顔」にも選ばれていて、いま最も注目を集める人気俳優の一人だ。若手ながら10年以上のキャリアで培った繊細かつ豊かな表現力を武器に、本作でどんな一面を見せてくれるのか、ぜひご期待いただきたい。実は板垣は、彼が演じる薪剛と同じくAB型で、誕生日も同じ1月28日。板垣と今作の出会いは、まさに“運命”だったといえよう。

鈴木克洋/青木一行:中島裕翔(一人二役)

◾️鈴木克洋
薪剛の学生時代からの親友で「第九」の副室長。
おおらかで社交的な性格で薪を支える最大の理解者。

◾️青木一行
亡き鈴木に瓜二つの「第九」の新米捜査官。
人がよく純粋。薪に憧れて第九を志望し配属されてきた。

コメント

原作の青木はキャラがすごくかっこいい反面、人間っぽい愛らしさというギャップもある。実写を演じる上でそうした人間らしさが出せればいいなと思います。ハードルが高いので不安もありますが、楽しみながら作品へのリスペクトをもって撮影に臨みたいです。漫画も読みましたが脚本も原作のままだという感動もありましたし、見てくださる方の期待を裏切らないように役者として頑張っていきたいと思います。人の頭の中をのぞくことがかなってしまう設定ですが、それがいかに倫理的に難しい事か。そういう部分がヒューマンドラマのきっかけになっていると思います。一人二役ですが、容姿はメイクや衣装部さんの力をお借りしてやっていきたいです。演技については板垣さんとお芝居をするのが初めてなので、2人のやりとりで変わってくる部分もあると思いますし、何とか演じ分けられたらなと思います。
板垣さんと初めてお会いした時は漫画の中から出てきたかのような、そのままもう、「薪さん」って感じでした。すごく凛としていて威厳みたいなもの、ぱっと出るオーラみたいなものを感じました。
ドラマではショッキングな事件も多いですが、被疑者がなぜそうなってしまったのかという心情や環境、切なさ、悲しさ、行き場のない思いが数多く出てきます。SF的なところもありますが人間の心情もしっかり大事に描いている作品だと思いますので、そういう部分にも注目していただけたらと思います。

「Hey! Say! JUMP」のメンバーとしての活動に加え、ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ)や『純愛ディソナンス』(フジテレビ)、映画『#マンホール』の主演など俳優としても幅広い活動を続けている。趣味は写真でInstagramの投稿だけでなく、雑誌で連載を持つほどの腕前。板垣とは初共演で、本作でどのような一面を見せてくれるのか注目したい。中島の誕生日は8月10日だが、これは原作の鈴木の命日と一致しており、こちらも作品との深い縁が感じられる。

三好雪子 :門脇 麦

MRI捜査のため死者の脳と向き合う敏腕解剖医。
薪とは大学時代からの友人であり鈴木の婚約者。

コメント

原作の漫画があまりにも面白くてほぼ一気読みしました。3人の関係性の秘密や、事件に出てくるそれぞれの人物の秘密が少しずつ浮き彫りになっていく、すごく切ない物語だなと。このドラマに出演できるのはうれしいな、というのが第一印象です。人間関係がすごく熱くて(MRI技術などの)近未来と合わさった時、いい化学反応をするのではないかと思います。三角関係の物語はよくありますが、ここまで複雑に矢印が絡み合ったものは今まであまり見たことがなかったので、その辺もこの作品の魅力のひとつになると感じます。
雪子は勝ち気だけど繊細でもろそう。その分、強がっているという印象です。賢くて理性的な部分もありますが、時に本能がそれを上回ることがあり、行動に移すことにちゅうちょがない女性だと思います。姿勢を良くして腕を組んでみたり、手探りで演じながら雪子の強さを出せればいいなと思います。原作の雪子と全く同じではないですが、髪型を前下がりのボブにしました。首がきれいに見えたらいいなというヘアメイクさんのアイデアで、後ろをわりと短く切りました。
板垣さん演じる薪は漫画からそのまま出てきたかのようなルックス、中島さんの、青木と鈴木の二役の演じ分けも見どころになると思います。なかなか展開が予想できないドラマなので、視聴者のみなさまには最後まで楽しんでいただけると思います。

岡部靖文:高橋 努

捜査一課の叩き上げ刑事。人情に厚く実直な性格。
“ある特命”を受けて薪が室長を務める「第九」に配属される。

コメント

オファーを受けてから原作を読みましたが「(岡部は)オレじゃん」と思いました、特に顔が(笑)。原作は読み進めるのが楽しくて、ドキドキしながら読みました。最初はこの原作をどうやって脚本にするのかと思いました。しかし原作をイメージしやすい脚本になっていて、すごく面白いです。原作の岡部ファンがいたとしたら裏切りたくないなと。誠実さとチャーミングさを兼ね備えた岡部をしっかり演じたいと思います。岡部は捜査一課のエリートでとにかく事件を追う・解決するところに重きを置く誠実さや、実直さがあると思っています。被害者を思う、「愛」を持ったキャラクターなので「愛」を持って演じたいと思います。板垣さんと中島さんの2人との初日では、漫画からそのまま出てきたようだなと思いました。2人に出会うシーンがありましたが、2人ともイケメン過ぎて…。輝いていました。
脳の記憶は全て「過去」のもの。しかしこの作品は「未来」に向かっていると思っています。脳のMRI映像だけではなく、苦しんでいる人たちがたくさん出てきますが、未来に向かって進んでいる、人生を歩んでいる。薪がまさにそうだと思います。物語が終わった後に前向きになれたらいいなと。作品を通して視聴者が薪を応援してくれたら前に進めるんじゃないかと。そのうちの何人かは岡部を応援してくれたらいいなと思っています。

スガちゃん (菅井律子):鳴海 唯

 

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雪子の解剖助手。優秀な解剖医。

曽我育秀:濱津隆之

第九の捜査員。

小池穂高:阿佐辰美

第九の捜査員。

宇野穂香:森田 想

第九の捜査員。

今井理央:梅舟惟永

第九の捜査員。

警察庁長官:利重 剛

※画像中央

科学警察研究所を司るトップ。薪を評価しながらも
MRI捜査で”不都合な真実”が明るみに出るのを懸念している。

瀧本幹生:眞島秀和

「第九」のエリート捜査員。
薪とともにMRI捜査に取り組むが
後に衝撃的な展開を迎えて…。

貝沼清孝:國村 隼

「第九」のMRI捜査技術を開発した脳科学の権威。
薪が信頼し尊敬する人物だが
後に衝撃の”秘密”が明かされる…。

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脚本を読んで思ったのが「コンセプトがとても面白いな」と。今まで考えようもなかった捜査方法で、倫理的にいいのか、自分は問題を解決しているのか、という主人公の葛藤などいろいろな要素がある。今までに並ぶもの、似たものがない、非常にオリジナリティーがある物語だと思いました。脚本は佐藤嗣麻子さんで、さまざまな要素が詰まった、読み物として面白い脚本だなと思いました。逆に撮る側の苦労は有りそうだなと。自分自身、貝沼という人物にとても惹かれました。一体この人はなぜこうなったのだろう、実際にこんな人がいたら恐ろしくもあり、また興味も尽きない。貝沼は脳科学者で自分自身を含めて、人間としての存在を「脳」でとらえていると思います。薪に対してというより薪の脳の中にあるあらゆる才能を、厳密に言うと薪の脳に対して特別な感情を抱いている、そういう人物なのですね。彼の興味は脳の中身にしかない。だからMRIを開発したのでしょう。
そんな複雑な登場人物たちを描くために、撮影現場では通常のドラマの撮影の中にMRI映像の(登場人物の主観)撮影が有ったりするので、現場ではともすれば混乱しそうになります。撮影はシーンごと交互に進行するため、時には「あれ?」なんて事も起こったりして。こんな感じで撮影されていますが、完成し整理された映像は視聴者の方に楽しんでいただけると思います。このドラマは今までにない楽しみ方ができる作品になると確信しています。

キャスト引用元 公式サイト

ほかにも警視総監役で大河内浩さん、第九が所属する科学警察研究所所長の田城役で池田鉄平さん。

第九に配属されてきた元刑事の捜査官役で、近藤頌利さん、渕野右登さんもご出演されます!

ドラマ「秘密」の主題歌

「秘密THE TOP SECRET」主題歌はBUDDiiSの「Iris」♪

BUDDiiS(ばでぃーず)は10人組ダンスボーカルグループ。EBiDANのグループで、2020年に結成されました。

BUDDiiSは「王様のブランチ」テーマや、ドラマ「口説き文句は決めている」のタイアップ作品があります。

主題歌の入った予告動画です(≧∇≦)

BUDDiiS COMMENT

主題歌のお話をいただいた時はとても興奮しました。ドラマがとても楽しみで、早く第1話が見たいです。この曲は愛の深さがさらに深くなっていくというテーマで、ドラマの内容とも合った楽曲になっていると思います。愛のかたちはたくさんあると思いますが、この歌でまた新しい愛を伝えていきたいです。僕たちの楽曲でドラマを少しでも盛り上げられるよう頑張ります。みなさま、是非聴いてください!

引用元 公式サイト

楽曲はドラマ初回放送日である、2025年1月20日(月)に各音楽配信サービスにて、配信がスタートされます。

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