【チョッちゃん】山本たみ役は立原ちえみ!現在の活動とは?

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NHK連続テレビ小説・朝ドラ「チョッちゃん」で黒柳徹子さんのお母さんがモデルのヒロイン・北山蝶子(きたやま ちょうこ)の友達で山本たみ役のキャストは立原ちえみさんです!「チョッちゃん」の山本たみ役の女優さんについてご紹介します。現在の活動とは?

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【チョッちゃん】山本たみ役は立原ちえみ!

立原 ちえみ
生年月日 1966年3月9日
出身地 :北海道稚内市
身長 157cm

北海道出身の立原ちえみさんは、スチュワーデスになることを目指して上京します。

そして、高校3年生の時に当時の所属事務所・サンプロモーションにスカウトされたことで芸能界入りし、堀越高等学校卒業されています。

1984年に 伊藤麻衣子さん主演の大映ドラマ『不良少女とよばれて』でデビューを果たし、以降多くのドラマや舞台などで活躍されました。

『不良少女とよばれて』では、デビュー作ながら、主人公の親友で若くして妊娠、出産をする中川景子役を演じました。

またドラマ「毎度おさわがせします」では中山美穂さん演じるのどかの親友役を演じました!

以下の画像の真ん中の女の子です。

当時の多くのドラマに出ていた人気女優さんでした。

この動画の当時の立原ちえみさんもかわいいです。

立原ちえみの現在の活動とは?

立原ちえみさんの現在の年齢は59歳です。

現在は残念ながら、結婚されて引退しているとのことで、芸能活動はされていません。

1995年くらいまでのドラマに出演されていたのですが、以降は、作品に出ていないようなので、そのころに引退されたのかもしれません。

今回の再放送を視聴者として楽しんでいられるかもしれないですね!

【チョッちゃん】山本たみとは?

朝ドラ「チョッちゃん」とは?

朝ドラ「チョッちゃん」は、黒柳徹子さんの母親・黒柳朝さんがモデルのヒロインの物語。

黒柳朝さんの著書が原作となっています。

1987年昭和62年)に放送されてヒロインの蝶子役は、古村比呂さんが演じました。

初回視聴率は36.8%、そして平均視聴率は38.0%、最高視聴率は46.7%!と人気作品でした。

2025年3月から再放送中ですが、先日亡くなられた西田敏行さんがナレーションを担当されています。

北海道・滝川で生まれ、大自然の中で自由に育った蝶子は女学校卒業後、父親の反対を押し切り東京の音楽学校へと進み、結婚、出産を経験し、波乱万丈な人生を歩んでいく物語です。

以下の記事では、ドラマのあらすじなど紹介をまとめてあります。

チョッちゃん 朝ドラ ネタバレあらすじ原作!結婚や戦争や育児など波乱万丈な人生!

【チョッちゃん】山本たみとは?

山本たみちゃんは、ヒロインの蝶子が生まれ育った北海道・滝川の友達です。

女学校の寮に入り、実家から出て暮らしている蝶子ですが、実家に戻ってくると、たみちゃんや邦子(宮崎萬純)などと会っています。

(6)
大みそか、泰輔(川谷拓三)が、集まった蝶子(古村比呂)、邦子(宮崎萬純)、たみ(立原ちえみ)を前に、東京の珍しいものについて話す。泰輔が調子に乗って「モンパリ」を唄っていると、部屋で尺八を吹いていた俊道(佐藤慶)は、聞こえてきて集中できない。蝶子は、俊道に卒業後の話が出来ずに、年を越してしまう。年が明けて、三日。蝶子の女子高の担任・神谷容先生(役所広司)が滝川にやってきて、蝶子の家に来るが…。

引用元:公式サイト

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