対岸の家事エンディング主題歌の曲は離婚伝説の「紫陽花 」!配信はいつ?

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多部未華子さん主演のTBS火曜ドラマ「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」のエンディング主題歌は離婚伝説の「紫陽花 」ですが配信はいつ?「対岸の家事」のエンディング主題歌を担当する離婚伝説や楽曲についてご紹介します。

目次

対岸の家事エンディング主題歌は離婚伝説の「紫陽花」!配信はいつ?

「対岸の家事」のエンディング主題歌『紫陽花』を担当するのは、離婚伝説です!

離婚伝説は、2022年から活動するバンドグループで、今回初めてドラマ主題歌を担当します!

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今回のエンディング主題歌「紫陽花」は、ドラマのために書き下ろされた新曲!

”家事”という終わりない仕事に「不安」や「悩み」を抱えながら、奮闘する主人公たちの姿を、温もりのあるメロディーと心に沁みわたる歌詞で優しくそっと包み込んでくれる楽曲となっています。

楽曲には”当たり前の中に見落としていた「愛」に気づかされ、また誰かへと「愛」を伝えられるように”という思いが込められていて、幸福度が高まること間違いなしの一曲です!

離婚伝説(Vo.松⽥歩、Gt.別府純)コメント

この度、主題歌を担当させて頂き⼤変光栄です。 楽曲制作させていただくにあたり時間をかけて作品と向き合うことがで きました。 誰しもが⼈知れず⾊んな悩みを抱えながら⽇々懸命に過ごしているこ と。 そんな中でも誰かと寄り添い合って⽣きていくことの⼤切さ。 作品を読ませて頂いた中で沢⼭、再認識・勉強させていただきました。 聴いてくれた皆さんが優しく温かい⽇々を過ごせますように。 あなたのペースでゆっくり、ゆっくり。

引用元:公式サイト

配信は4月9日に決定しました!

楽曲はドラマ放送時に初解禁されます!4月1日の第1話をお楽しみに(≧∀≦)

以下はそんな新進気鋭のアーティスト・離婚伝説についてご紹介します。

対岸の家事の主題歌を担当する離婚伝説とは?

プロフィール

離婚伝説(りこんでんせつ)は、2022年に結成された男性二人組のバンドです。

メンバーは、ボーカルの松田歩さん、ギターの別府純さん。

離婚伝説は音源、映像、スタイリングなどすべてをセルフプロデュースしていて独自のスタイルとクリエイティブなところも人気の理由の一つのようです!

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バンド名の由来は、アメリカのミュージシャン、マーヴィン・ゲイの1978年のアルバム『Here My Dear』の邦題を取って「離婚伝説」となったそうです。

2022年6月に、YouTubeにて『愛が一層メロウ』のMVを配信。

配信後にライブ活動をスタート。音楽好きや早耳リスナーの間でクチコミが広がり、じわじわ話題に!

その後、「関ジャム 完全燃SHOW」で川谷絵音さんが『絶対に売れる』と名前を挙げたことから、大きな注目を集めました(≧∀≦)

そして2024年には、今後活躍が期待される次世代アーティストとしてSpotifyの「RADAR:Early noise 2024」の10組に選出されました!

同年3月にはメジャーデビューすることが発表され、東名阪で行われたワンマンライブのチケットは即完!

その後もさまざまなライブイベントや、大型フェスに参加し、ファンが急増しています♪

昨年には日本だけでなく台湾のフェスにも参加し、国内外でも注目を集めています。

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以下は、そんな離婚伝説のこれまでの楽曲やタイアップ曲についてご紹介します。

楽曲

メジャーデビュー前に、すでに7曲もの楽曲をリリースしていました!

1stシングルは、代表曲にもなった「愛が一層メロウ」!

THE FIRST TAKEでの歌唱も大きな話題になりました。

その後は、「メルヘンを捨てないで」や「さらまっぽ」、「眩しい、眩しすぎる」、「あらわれないで」などをリリース。

そして2024年7月には、『本日のおすすめ』でメジャーデビュー!

この楽曲は、TBSにて放送されたアニメ「ラーメン赤猫」のエンディングテーマ曲に起用され、話題になりました!

また、8月にリリースされた『まるで天使さ』は、80年代のJ-POPを彷彿とさせるような懐かしいサウンドが幅広い年代から人気を集めました♪

 

対岸の家事とは?

「対岸の家事」はTBS火曜ドラマ枠として4月1日から放送されます。

主演は多部未華子さんで、”家事”をテーマにしたお仕事ドラマ!

専業主婦として生きることを決めた主人公が、ひょんなことから働くママや育休中のエリート官僚パパなど、生き方も考え方も正反対の『対岸にいる人たち』と出会い、ぶつかり合いながらも、同じ子を育てる親として成長していく姿が描かれます。

育児中のママやパパが登場すると言うことで、かわいい男の子、女の子も登場します♪

以下の記事では子役キャストをご紹介しています。

対岸の家事子役キャスト!苺役やかれんちゃん役の永井花奈と五十嵐美桜など

原作は同名小説です。以下の記事では原作のネタバレをご紹介しています。

対岸の家事ネタバレ原作結末!父親との過去や犯人の正体【脅迫の手紙】

以下は、「対岸の家事」の第1話あらすじです。

詩穂(多部未華子)は居酒屋の店長として毎日遅くまで働く優しく朗らかな夫・虎朗(一ノ瀬ワタル)と、かわいい娘・苺(永井花奈)と暮らす“専業主婦”。過去のある経験から「自分は2つのことが同時にできない」と感じて自ら専業主婦の道を選んだものの、日がな一日苺としか関わらずに過ごす毎日に寂しさを覚えることも。

そんなある日、詩穂は苺とともに、子育て支援センターの「手遊び教室」に参加することに。家族以外との久々の触れ合いに気後れする詩穂に気さくに話しかけてくれたのは、育児と仕事の両立に燃えるママ・礼子(江口のりこ)。しかし礼子は詩穂が専業主婦だと知るやいなや、ほかのママ友相手に詩穂を「時流に乗り遅れた絶滅危惧種」扱いして・・・。しかもその後、詩穂のマンションの隣の部屋に引っ越してきたのはまさかの礼子! 気まずすぎるご近所さん生活がスタートすることに。

さらに、詩穂の前に現れるのは完璧な育児計画を掲げる“育休中のパパ”中谷(ディーン・フジオカ)をはじめ、さまざまな境遇で家事に仕事に奮闘する人々。自分とは関係ないと思っていた“対岸にいる人たち”との出会いで、詩穂の波乱の日々が幕を開ける!

引用元:公式サイト

まとめ

今回はドラマ「対岸の家事」のエンディング主題歌を担当する離婚伝説についてご紹介しました。

2022年に活動をスタートした2人組男性バンドで、2024年にメジャーデビュー!

インディーズ時代から音楽好きの間でじわじわ注目を集め、川谷絵音さんが番組で絶賛したことで大きな話題に!

「愛が一層メロウ」を代表曲に、アニメEP曲にもなった「本日のおすすめ」、「まるで天使さ」などをリリースしています。

今回の「対岸の家事」では初めてドラマ主題歌を担当!本作のために書き下ろした新曲でドラマを盛り上げます♪

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