家政婦のミタゾノは打ち切り?最終回が早い理由とは?

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松岡昌宏さん主演のテレビ朝日火曜ドラマ「家政婦のミタゾノ2025」シーズン7で最終回が早い全9話までだと判明しましたが打ち切り?と話題になっています。「家政夫のミタゾノ」は打ち切りなのか?最終回が早い理由についてご紹介します。

目次

家政婦のミタゾノ2025は最終回が早い全9話までが判明!

家政婦のミタゾノとは?

「家政夫のミタゾノ」は、テレビ朝日系火曜ドラマとして2025年1月から放送がスタートしました。

主演は松岡昌宏さんで、2016年からスタートし、今回で第7シリーズを迎えた人気作(≧∀≦)

女装した大柄な家政夫・三田園薫が派遣先の内情を覗き、秘密を暴いて家庭を崩壊させ、再生へと導いていく痛快”覗き見”ヒューマンドラマです!

毎話、タイムリーな社会情勢を描きながら、豪華キャストたちが演じる個性豊かな登場人物を、ミタゾノたちが家事に役立つ裏ワザとともに、問題の汚れもスッキリ落としていきます♪

そんな「家政夫のミタゾノ」の最終回がいつなのか判明!以下でご紹介します。

家政婦のミタゾノ2025は最終回が早い全9話までが判明!

以下は「家政夫のミタゾノ」最終話までの放送日程です。

第1話 1月14日
第2話 1月21日
第3話 1月28日
第4話 2月4日
第5話 2月11日
第6話 2月18日
第7話 2月25日
第8話 3月4日

最終回 3月11日 9話

ということで、「家政夫のミタゾノ」は全9話で、最終回は3月11日に放送されることが判明しました!

ついこの前始まったばかりなのに、あっという間に最終回なんですね(°_°)

3月に突入し、他のドラマも続々と最終回に向けて物語が進んでいますが、3月上旬に終わってしまうのはあまりにも早い気がします・・・。

最終回が早すぎると打ち切りという可能性もありますが、どうなのでしょうか?

家政婦のミタゾノは打ち切り?最終回が早い理由が判明!

打ち切り検証①視聴率が原因?

ドラマが打ち切りになる理由としてまず考えられるのが『視聴率』です。

「家政夫のミタゾノ」の視聴率を調べましたが、1話のみ視聴率が公表されていました。

1話 8.7%

他の放送回の視聴率は公表されていないため、平均は分かりません^^;

これまでの視聴率が公表されていない限り、『視聴率が原因で打ち切り』ということは断言できません。

また、「家政夫のミタゾノ」視聴者からはこんな声も!

やはり人気シリーズなだけあって、SNSでは「面白い!」と絶賛する視聴者の反響が多く寄せられていました!

ここまで長く続く理由も納得ですよね(≧∀≦)

では、視聴率が原因で打ち切りでない場合、放送回数が関係している?

打ち切り検証②ミタゾノシリーズ過去作の放送回数は?

最終回が早い理由には、過去の「家政夫のミタゾノ」シリーズの放送回数が関係している可能性があります。

以下では「家政夫のミタゾノ」の過去作の放送回数と、今回の放送回数を比較してみます。

第1シリーズ 2016年10月21日〜12月9日 全8話

第2シリーズ 2018年4月20日〜6月8日 全8話

第3シリーズ 2019年4月19日〜6月7日 全8話

第4シリーズ 2020年4月24日〜7月24日 全8話+特別編1話

第5シリーズ 2022年4月22日〜6月10日 全8話

第6シリーズ 2023年10月10日〜12月5日 全9話

「家政夫のミタゾノ」は、金曜ナイトドラマ枠にて第1シリーズから第5シリーズまで放送されました。

その後、2023年の第6シリーズからは火曜9時連ドラ枠にお引越ししています。

深夜ドラマからゴールデンプライム帯に移動したことで、放送回数が1話増えました(≧∀≦)

ということは、今回の「家政夫のミタゾノ」第7シリーズが全9話なのは通常通りの放送回数ということですね!

そして最終回が早い理由は、打ち切りではなく、過去作の放送回数が関係していたことが分かりました。

家政夫のミタゾノ最終回に向けて見どころは?続編はある?

義賊的な犯行を繰り返し、メディアやネット上ではヒーロー扱いされる「怪盗ねずみ花火」と呼ばれる窃盗犯――7年前の窃盗事件以来鳴りを潜め、まもなく事件は時効を迎えようとしていたが、時効を目前にして、とある児童養護施設に多額の寄付をする、という謎の動きを見せた。
 「怪盗ねずみ花火」を追い続け、7年前にはその右腕に刻まれた特徴的なネズミのタトゥーも目撃していた定年間近の刑事・小石川太一(内藤剛志)は、「警察の威信にかけ、必ずホシを挙げる!」と意気込むのだった。

 そんな小石川の家に派遣されることになった三田園薫(松岡昌宏)大門桜(久間田琳加)。事件解決率99.9%の伝説の刑事と言われる小石川からの依頼とあり、大興奮の桜。

 そこに、小石川が懇意にしている小料理店の女将・麻生仁美(相田翔子)が訪ねてくる。お互いに好意を持っている様子の2人だが、小石川は料理を作ろうとする仁美の腕に、ネズミのタトゥーが入っているのを見つけてしまう!しかも、高校まで養護施設で育っていたことも分かり…
 何年も追い続けている「怪盗ねずみ花火」の正体は仁美なのか――犯人逮捕への思いと、否定したい思いの狭間で揺れる小石川をよそに、小石川の母・加代子(草村礼子)は再婚を喜んでいる様子。一方、娘の明菜(水嶋凜)は、小石川が家庭も顧みず亡き母の死に目にもあわなかったことを責め、「母を不幸にして、自分だけ幸せになるなんて許さない」と2人の結婚に反対する。

 同じ頃、近隣の空き巣犯を追う部下から資料を見せられ意見を求められていた小石川。犯行の手口から年配の、しかも警察関係者ではないかと推察していると、被疑者として連行されてきたのは小石川の先輩刑事・内山田泰介(山田明郷)だった…!そして、「お前も独り身だろ。気をつけろ。刑事じゃなくなても人生は続くんだ」と内山田に諭され…。
 やがて、捜査本部内での被疑者リストに仁美の名前が挙がる。時効まで残り12時間――事件解決と自分の幸せ、どちらを選ぶべきか、小石川は葛藤し…?

引用元:公式サイト

第8話では、内藤剛志さんがゲストキャストとして出演!

”犯人逮捕”と”定年後の幸せ”のはざまで揺れる伝説の刑事・小石川太一を演じます。

事件解決率99.9%の小石川が何年も追いかける『怪盗ねずみ花火』の正体とは??

そして最終回となる第9話には、松下奈緒さんがゲスト出演することが発表されました!

”透明な政治”を公約に掲げる”透明な都知事”がミタゾノと対峙し、どんな秘密が暴かれるのか!?

今回で初回放送から9年が経った「家政夫のミタゾノ」!

来年には記念すべき10周年を迎えるため、続編も期待できそうですね(≧∀≦)

周年イヤーにはもっと豪華なキャストや演出が仕掛けられるかも!?楽しみですね♪

まとめ

今回はドラマ「家政夫のミタゾノ」は打ち切り?最終回が早い理由とは?についてご紹介しました。

「家政夫のミタゾノ」は3月11日放送の第9話で最終回を迎えます。

SNSでの反響も良く、視聴率が原因で打ち切りということはありませんでした。

「家政夫のミタゾノ」シリーズの過去作と放送回数を比較した結果、通常通りの放送回数のため、打ち切りではないことが判明しました。

今回も「面白い!」と視聴者からの声が寄せられているため、続編が放送される可能性は高そうですね(≧∀≦)

最終回に向けて、今回も豪華キャストが続々登場します!最後までお見逃しなく!

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