クジャクのダンス誰が見た久世正勝役のキャストは篠井英介!松風の父親役

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広瀬すずさん主演のTBSの金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?【孔雀】」で5話に登場した弁護士・松風の父親の久世正勝(くぜ まさかつ)役のキャストは篠井英介さんです。「クジャクのダンス、誰が見た?」の久世正勝役の俳優さんやネタバレをご紹介します。

目次

クジャクのダンス誰が見た久世正勝役のキャストは誰?篠井英介とは?

プロフィール

篠井 英介
Sasai Eisuke
生年月日1958年12月15日生まれ
出身地石川県金沢市出身
出身校日本大学藝術学部演劇学科
サイズ身長:172㎝

1984年、男優だけのネオかぶき劇団「花組芝居」(前身・加納幸和事務所)に参加。看板女方として人気を博す存在となる。 1990年退団後は女方のみならず、中性的な役や、悪役など、変幻自在の演技派俳優として活躍中。 朗読やナレーションも得意とし、本人が取材・構成も担うNHKラジオ「マイあさ!篠井英介のシアターへの招待」では演劇への博愛溢れた情報をユーモラスに発信。また、飾らない人柄で、教養番組やバラエティ番組にも数多く出演している。 1992年、第29回ゴールデンアロー賞演劇新人賞受賞。 2014年、石川県観光大使に任命。また日本舞踊の宗家藤間流師範名取・藤間勘智英の名を持つ。 美しい言葉遣い、立居振る舞い、所作を演者として大事としながら、あらゆるジャンルを飄々と超越する存在として、演劇そしてエンターテイメントと真摯に向き合う姿勢を貫いている。

引用元:公式サイト

篠井 英介(ささい・えいすけ)さんは現在年齢が66歳の俳優さんです。

5歳から美空ひばりさんに憧れて日本舞踊を学んでいたと言う篠井さん。

小学校の鑑賞会で『サウンド・オブ・ミュージック』を観て俳優を志したと言う篠井さんは、中学、高校では演劇部に在籍。

そして、中村獅童さんや爆笑問題の太田光さんなど多くの芸能人が出身の日本大学藝術学部演劇学科に入学。

もともとは、歌舞伎役者を志望していたものの断念したそうです。

そして公式サイトのプロフィールにもある通り、ネオかぶき劇団「花組芝居」に参加し、女形の看板として活躍。

退団後は、舞台だけでなく映画やドラマなど映像の世界でも、中世的な役どころや悪役なども多く演じている個性派として活躍されているイメージです。

また俳優としてだけでなく、情報番組のメインでも出演されるなど活動は多岐にわたっています。

クジャクのダンス誰が見た?のキャスティングは意外?

ドラマ「クジャクのダンス誰が見た?」の松風の父親・久世は原作漫画にも登場するキャラクターですが、漫画では普通の平凡なお父さんの印象でした。

なので、個人的には個性派の印象の篠井英介さんのキャスティングに驚いています。

漫画とは違う印象やネタバレがドラマには隠されているのか?個人的にも篠井さんの登場によって今後の展開が楽しみです。

以降では、そんな篠井さんの出演作品を詳しくご紹介していきます。

篠井英介の出演作品は?

舞台

24年 「応天の門」 (原作:灰原薬 脚本:桑原裕子 演出:青木豪)
ア・ラ・カルト公認レストラン「僕のフレンチ」 (台本/構成/演出:高泉淳子)
「ひとりがたり 天守物語 より」(胡弓 木場大輔)
リーディング劇「女中たち」 @銕仙会 能楽研修所 (訳:渡辺守章 演出:堀越涼 音楽監督:吉田能)
音楽朗読劇「庭の見える部屋と四つの物語」 (作:バリエ et グレディ 翻訳:岩切正一郎/内藤真奈
演出:水野玲子 音楽監督:閑善弦介)
超攻撃型”新派劇”「天守物語」 PRAY▶︎vol.4×篠井英介 (原作:泉鏡花 構成演出:桂佑輔 ドラマターグ:長紀榮)
「インヘリタンス-継承-」 (作:マシューロペス 演出:熊林弘高
23年 「加賀宝生能特別公演『道成寺』」 ※トークショー出演 いしかわ百万石文化祭2023
a la carte 35th Anniversary「僕のフレンチ」-special menu- ゲスト出演 (台本/構成/演出:高泉淳子 音楽監修:中西俊博)
朗読×和楽器「天守物語2023」 (原作:泉鏡花 演出:尾上菊之丞」
「眠くなっちゃった」 ケムリ研究室no.3 (作 / 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
「人魂を届けに」 イキウメ (作 / 演出:前川知大)
篠井英介×西松布咏「藤十郎の恋」 @よし梅芳町亭
COOL文楽Show「曽根崎心中」 トークゲスト出演 (作:近松門左衛門)
音楽劇「逃げろ!~モーツァルトの台本作者 ロレンツォ・ダ・ポンテ~」 (上演台本 / 演出:鈴木勝秀)
22年 ア・ラ・カルト公認レストラン「僕のフレンチ」~レストランは人なり~ (台本/構成/演出:高泉淳子)
篠井英介×女流義太夫「邂逅」 @よし梅芳町亭
朗読×和楽器「天守物語」 (原作:泉鏡花  演出:尾上菊之丞)
「アユタヤの堕天使」3軒茶屋婦人会 (作 / 演出:G2&3軒茶屋婦人会)
21年 「クミココンサート 2021」わが麗しき歌物語 vol.4
英介とやっかいな仲間たち vol.9
朗読劇「ピース -peace or piece?-」 (上演台本 / 演出:鈴木勝秀)
20年 リーディングドラマ「シスター」web配信 (脚本 / 演出:鈴木勝秀 音楽:大嶋吾郎)
「アユタヤの堕天使」 3軒茶屋婦人会7 ※新型コロナウィルスの影響により公演延期 (作 / 演出:G2&3軒茶屋婦人会)
19年 「『しんわ 神々のハーモニー』オーケストラとフラで綴る舞踊劇」 (指揮:松村秀明 語り部:山崎阿弥、篠井英介)
「チャーリー夫人の人生相談」英介とやっかいな仲間たち vol.7
「伊勢音頭恋寝刃 油屋店先」 日芸OB歌舞伎公演
「夜の蝶」 六月花形新派公演 (作:川口松太郎 補綴/演出:成瀬芳一)
「彩吹真央 25th Anniversary Live『Le Printemps-春-』」 ゲスト出演
「クミコと英介のおしゃべりコンサート vol.6」 (出演:クミコ、篠井英介、大貫祐一郎(ピアノ)
18年 「移動レストラン『ア・ラ・カルト』-美味しいものは心を動かすところにある 30th anniversary」 (脚本:高泉淳子 演出:吉澤耕一 音楽監督:中西俊博)
リーディングドラマ「シスター」 (作 / 演出:鈴木勝秀)
講談&オペラ「卒塔婆小町」 案内役
「ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル」 (作:キアラ・アレグリア・ヒュディス 翻訳/演出:G2)
17年 「大嶋吾郎ライブ」 ゲスト出演
「Glorious(グローリアス)!」 (作:ピーター・クゥイルター 翻訳:芦沢みどり 演出:鈴木勝秀)
「北の国ずら〜2017爆発〜」英介とやっかいな仲間たち vol.6 (作:山中 聡)
「クミコと英介のおしゃべりコンサート vol.5」 (出演:クミコ、篠井英介、大貫祐一郎(ピアノ)、マスダ社長)
16年 「Vamp Bamboo burn〜ヴァン・バン・バーン〜」 SHINKANSEN☆RX (作:宮藤官九郎 演出:いのうえひでのり)
15年 「ダブリンの鐘つきカビ人間」 (作:後藤ひろひと 演出:G2)
「ス・ワ・ン」 3軒茶屋婦人会6 (作 / 演出:G2&3軒茶屋婦人会)
14年 「きりきり舞い」 (原作:諸田玲子 脚本:田村孝裕 演出:上村聡史)
「世迷言」 柿喰う客 (作 / 演出:中屋敷法仁)
13年 「カヴァレリア・ルスティカーナ」
「『非常の人 何ぞ非常に』〜奇譚 平賀源内と杉田玄白」 (作 / 演出:マキノノゾミ)
「クミコと英介のおしゃべりコンサート」 (出演:クミコ、篠井英介、大貫祐一郎(ピアノ)
「第6回朗読音楽劇場」 朗読
「ブライダル」 3軒茶屋婦人会5 (作 / 演出:G2&3軒茶屋婦人会)
「隅田川二題」〜オペラ「カーリュー・リヴァー」/舞踊「清元 隅田川」〜 舞踊
「城への招待」 (原作:ジャン・アヌイ 脚本:與那嶺 理香)
12年 「すうねるところ」 (脚本:木皿泉 演出:内藤裕敬)
「英介とやっかいな仲間たち vol.2」
朗読劇「宮沢賢治が伝えること」
11年 「天守物語」 (脚本:泉鏡花 演出:白井晃)
「チェーホフ?!〜哀しいテーマに関する滑稽な論考〜」 (作 / 演出:タニノクロウ)
「子供騙し」 (作 / 演出:水谷龍二)
10年 「兵士の物語」 (作曲:ストラビンスキー 構成 / 演出:鈴木勝秀)
ミュージカル「ファントム」 (脚本:アーサー・コピット 上演台本 / 演出:鈴木勝秀)
「博覧會」 パルコ・プロデュース
(脚本:千葉雅子 演出:池田成志)
09年 「おしゃべりなレストラン 〜ア・ラカルト リニューアルオープン準備中〜」 (脚本:高泉淳子 演出:吉澤耕一)
「サロメ」 (原作:オスカー・ワイルド 上演台本 / 演出:鈴木勝秀)
08年 「サド侯爵夫人」 (脚本:三島由紀夫 演出:鈴木勝秀)
「ウドンゲ」 3軒茶屋婦人会 (脚本:赤堀雅秋 演出:G2)
「瞼の母」 (脚本:長谷川伸 演出:渡辺えり)
07年 「狐狸狐狸ばなし」 (脚本:北條秀司 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
「欲望という名の電車」 (作:テネシー・ウィリアムズ 演出:鈴木勝秀)
06年 「MYTH(ミス)」 青山円形劇場プロデュース (脚本 / 演出:鈴木勝秀)
「トーチソングトリロジー」 (作:ハーヴェイ・ファイアスティン 上演台本 / 演出:鈴木勝秀)
05年 「トスカ」 (原作:ヴィクトリアン・サルドウ 脚本:笹部博司 演出:栗山民也)
「子供騙し」 (作 / 演出:水谷龍二)
04年 「BENT」 パルコ・プロデュース
(作:マーティン・シャーマン 翻訳:青井陽治 演出:鈴木勝秀)
03年 「Hamlet」 (作:W・シェイクスピア 翻訳:河合祥一郎 演出:ジョナサン・ケント)
「欲望という名の電車」 (作:テネシー・ウィリアムズ 演出:鈴木勝秀)
「ヴァニティーズ」 3軒茶屋婦人会 (作:ジャック・ハイフナー 演出:G2)
「青ひげ公の城」 (原作:寺山修司 脚本:山崎哲 演出:流山児祥)
02年 「子供騙し」 (作 / 演出:水谷龍二)
01年 「欲望という名の電車」 (作:テネシー・ウィリアムズ 演出:鈴木勝秀)

ドラマ

24年 FXドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」 第6話 (ディズニープラス)
22年 「孤独のグルメ」Season10  第10話 (テレビ東京)
「初恋の悪魔」 第2・4・8話 (日本テレビ)
「やんごとなき一族」 第7・8話 (フジテレビ)
21年 「明治開花新十郎探偵帖」 (NHK))
「イチケイのカラス」 最終話 (フジテレビ)
20年 開局60周年記念 2夜連続スペシャルドラマ「逃亡者」 (テレビ朝日)
BS時代劇「明治開化 新十郎探偵帖」 (NHK-BS)
「刑事7人」 第3話 (テレビ朝日)
「異世界居酒屋『のぶ』」 全10話 (WOWOW)
「知らなくていいコト」 第3話 (日本テレビ)
19年 「シャーロック」 第11話 (フジテレビ)
「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」 (日本テレビ)
日曜プライム「深層捜査スペシャル」 (テレビ朝日)
「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜season4」 第7話・第8話 (テレビ東京)
「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」 第4話・第5話 (テレビ朝日)
「3年A組」 第8話,第9話,第10話 (日本テレビ)
「イノセンス-免罪弁護士-」 第3話 (日本テレビ)
月9ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」 (フジテレビ)
18年 石川発地域ドラマ「いよっ!弁慶」 (NHK-BSプレミアム)
ドラマ10「昭和元禄落語心中」 (NHK)
「警視庁・捜査一課長3」 第8話 (テレビ朝日)
BS時代劇「鳴門秘帖」 (NHK-BS)
NHKスペシャル「『メルトダウンFile.7』〜そして冷却水は絞られた〜原発事故 迷走の2日間〜 (NHK)
日曜劇場「99.9刑事専門弁護士Ⅱ」 第8話 (TBS)
日曜ワイド「管理官 明石美和子〜十四番目に来た女」 (テレビ朝日)
「越路吹雪物語」 (テレビ朝日系)
17年 「無用庵隠居修行」 (BS朝日)
「貴族探偵」 第5話・第6話 (フジテレビ)
「北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子5」 (テレビ東京)
16年 日曜劇場「IQ246〜華麗なる事件簿〜」 第1、2、4、8、9、10話 (TBS)
金曜ドラマ「神の舌を持つ男」第7話・第8話 (TBS系)
土曜ワイド劇場「刑事一徹」 (テレビ朝日)
木曜ドラマ「遺産相続弁護士 柿崎真一」 第2話 (読売テレビ/日本テレビ系)
月曜名作劇場「あんみつ検事の捜査ファイル 女検事の涙は乾く」 (TBS)
「ドクター調査班」 第4話 (テレビ東京)
「フラジャイル」 第6話 (フジテレビ)
15年 「下町ロケット ガウディ計画篇」 第7,8,9話 (TBS)
NHKスペシャル「私が愛する日本人へ 〜ドナルド・キーン文豪との70年〜」 (NHK)
「最強のふたり〜京都府警 特別捜査班〜」 第7話 (テレビ朝日)
金曜ナイトドラマ「天使と悪魔 未解決事件匿名交渉課」 第4話 (テレビ朝日)
「食の軍師」 (TOKYO MX)
連続テレビ小説「まれ」 (NHK)
「ドクターズ 最強の名医」 新春スペシャル (テレビ朝日)
14年 木曜時代劇「吉原裏同心」 第8話 (NHK)
「セーラー服と宇宙人(エイリアン)〜地球に残った最後の11人〜』 (日本テレビ)
「奇跡の教室〜その時、仏が舞い降りた!」 (日本テレビ)
「もこみちのMIDNIGHT KITCHEN」 (日本テレビ)
「極悪がんぼ」 第10話・第11話 (フジテレビ)
木曜ドラマ「緊急取調室」 (テレビ朝日)
「たった一度の約束〜時代に封印された日本人〜」 (テレビ東京)
13年 木曜時代劇「あさきゆめみし〜八百屋お七異聞」 (NHK)
大河ドラマ「八重の桜」 (NHK)
「東京バンドワゴン」 (日本テレビ)
「ダンダリン 労働基準監督官」 (日本テレビ)
月曜ゴールデン「ホームドクター・神村愛②」 (TBS)
「独身貴族」 (フジテレビ)
「DOCTORS2 最強の名医」 (テレビ朝日)
「濃姫II〜戦国の女たち」 (テレビ朝日)
「ヴァンパイア・ヘブン」 (テレビ東京)
12年 「負けて、勝つ〜戦後を創った・吉田茂〜」 (NHK)
「灰色の虹」 (テレビ朝日)
10年 「続・遠野物語」 (NHK)
「柳生武芸帳」 (テレビ朝日)
09年 「気骨の判決」 (NHK)
「ザ・クイズショウ」 (日本テレビ)
「不毛地帯」 (フジテレビ)
「アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜」 第1話 (テレビ朝日)
「科捜研の女」 第1話
(テレビ朝日)
「必殺仕事人2009」 第6話 (テレビ朝日)
08年 連続テレビ小説「瞳」 (NHK)
「鞍馬天狗」 (NHK)
「クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス」 (NHK)
「恋のから騒ぎ 〜Love StoriesV〜」 (日本テレビ)
「ホカベン」 (日本テレビ)
「絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜」 (フジテレビ)
「リアル・クローズ」 (フジテレビ)
「鹿男あをによし」 (フジテレビ)
07年 「有閑倶楽部」 (日本テレビ)
「セクシーボイスアンドロボ」 (日本テレビ)
「バチカンに眠る織田信長の夢」 (TBS)
「天国と地獄」 (テレビ朝日)
「スシ王子」 (テレビ朝日)
「蒼い瞳とニュアージュ」 (WOWOW)
06年 大河ドラマ「功名が辻」 (NHK)
「僕たちの戦争」 (TBS)
「特命!刑事どん亀」 (TBS)
「西遊記」 (フジテレビ)
「信長の棺」 (テレビ朝日)
「林家三平ものがたり」 (テレビ東京)
05年
「金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説殺人事件」 (日本テレビ)
「女王の教室」 (日本テレビ)
03年 「すいか」 第7話 (日本テレビ)
「夜逃げ屋本舗」 第1話 (日本テレビ)
02年 「早乙女千春の添乗報告書12」 (TBS)
「名探偵キャサリン11」 (TBS)
01年
月曜ミステリー劇場「十津川警部シリーズ22」 (TBS)
「HERO」 第11話 (フジテレビ)
00年 「世にも奇妙な物語 春の特別編『記憶リセット』」 (フジテレビ)
99年 大河ドラマ「元禄繚乱」 (NHK)
97年 「総理と呼ばないで」 (フジテレビ)
「世にも奇妙な物語『完全治療法』」 (フジテレビ)
93年 大河ドラマ「炎立つ」 (NHK)
91年 「世にも奇妙な物語『行列』」 (フジテレビ)
90年 大河ドラマ「翔ぶが如く」 (NHK)
85
〜84年
大河ドラマ「宮本武蔵」 (NHK

映画

24年 「あるいは、ユートピア」 (監督・脚本:金允洙)
「レディ加賀」  (監督:雑賀俊朗)
23年 「ゴジラ-1.0」 ※声の出演 (監督・脚本・VFX:山﨑貴)
「バカ塗りの娘」 (監督・脚本:鶴岡慧子)
「愛のこむらがえり」 (監督:高橋正弥)
22年 「アイ・アムまきもと」 (監督:水田伸生)
「ある役者達の風景」 (監督:沖正人)
「HOMESTAY] (監督:瀬戸なつき)
21年 「マスカレード・ナイト」 (監督:鈴木雅之)
20年 「Fukushima 50」 (監督:若松節朗)
19年 「マスカレード・ホテル」 (監督:鈴木雅之)
17年 「探偵はBARにいる3」 (監督:吉田照幸)
「相棒-劇場版IV-」 (監督:橋本 一)
15年 「アリエル王子と監視人」 (監督:稲葉雄介)
14年 「戦極 -Bloddy Agent-」 (監督:竹田直樹)
「幕末高校生」 (監督:李闘士男)
13年 「清須会議」 (監督:三谷幸喜)
「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」 (監督:橋本 一)
「GOGO♂イケメン5」 (監督:福山桜子)
「リトル・マエストラ」 (監督:雑賀俊郎)
12年 「悪の教典」 (監督:三池崇史)
「逆転裁判」 (監督:三池崇史)
09年 「超・仮面ライダー電王&ディケイドNEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」
(監督:田崎竜太)
「書の道」 (監督:川野浩司)
07年 「クローズド・ノート」 (監督:行定勲)
06年 「おばちゃんチップス」 (監督:田中誠)
「陽気なギャングが地球を回す」 (監督:前田哲)
「ダメジン」 (監督:三木聡)
「エコエコアザラク R-page」 (監督:太一)
05年 「オボエテイル〜第2話 前世の記憶」 (監督:明石知幸)
「殴者 NAGURIMONO」 (監督:須永秀明)
04年 「シャトー・デ・ローゼス」 (監督:山崎英樹)
「オペレッタ狸御殿」 (監督:鈴木清順)
03年 「キューティーハニー」 (監督:庵野秀明)
「ドラッグストア・ガール」 (監督:本木克英)
「ゲロッパ!」 (監督:井筒和幸)
02年 「突入せよ!あさま山荘事件」 (監督:原田眞人)
「TOKYO 10+01」 (監督:Higuchinsky)
01年 「黄昏流星群 星のレストラン」 (監督:冨岡忠文)
95年 「写楽」 (監督:篠田正浩)
「四姉妹物語」 (監督:本田昌広)
94年 「NIGHT HEAD」 (監督:飯田譲治)

【テレビ・情報・バラエティー】
24年 「あさイチ」 (NHK)
「ヒルナンデス」 (日本テレビ)
23年 朗読「100分de名著」 名著134『古今和歌集』第1回~4回 (NHK Eテレ)
「秘密のケンミンSHOW 極」 (日本テレビ系)
「文化の底力〜篠井英介と考える石川の強み」 (石川テレビ)
22年 「THE突破ファイル」 『突破交番〜繁華街に蠢く闇カジノを摘発せよ!〜』 (日本テレビ)
「マツコの知らない世界」 (TBSテレビ)
21年 「秘密のケンミンSHOW極」 (日本テレビ系)
「徹子の部屋」 (テレビ朝日)
「NHK 俳句」 (NHK Eテレ)
「日本人のおなまえっ!」 (NHK)
20年 「にっぽんの芸能」 (NHK Eテレ)
「有吉ゼミ」 (日本テレビ)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「なりゆき街道旅」 (フジテレビ)
「みちしる『ふるさと石川県を語りつくす!』」 (NHK)
19年 「いしかわ令和プレミアム」 (NHK金沢)
「金のうぶ声」 (読売テレビ)
「首都圏情報ネタドリ!」 (NHK)
「明日も晴れ!人生レシピ」 (NHK Eテレ)
「NHK 短歌」 (NHK Eテレ)
「おらが県ランキング ダイナンイ!?」 (テレビ朝日)
「石川スペシャル いしかわ平成史〜激動の30年」 (NHK)
「民謡魂 ふるさとの唄」香川県三豊市 (NHK)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「お城好き一万人がガチ投票!日本のお城総選挙」 (テレビ朝日)
「アウト×デラックス」 (フジテレビ)
「帰れま10」 (テレビ朝日)
18年 「ごごナマ」 (NHK)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「おらが県ランキング ダイナンイ!?」 (テレビ朝日)
「FNS27時間テレビ」〜にほん人は何を食べてきたのか? (フジテレビ)
「バイキング」 (フジテレビ)
「金沢幻想物語 天才泉鏡花が愛した女(ひと)」 (石川テレビ)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「あさイチ」 (NHK)
金とくスペシャル「クイズバトル7×7」 (NHK)
17年 「プレミアムステージ」 (NHK BSプレミアム)
「尾上松也の謎解き歴史ミステリー」 (BS11)
歴史ミステリー「日本の城見聞録」 (BS朝日)
ETV特集「描き続けた”くらし”戦争中の庶民の記録」 (NHK Eテレ)
「OGエンターテイメントTV NAVI」
(タカラヅカ スカイステージ)
「尾上松也の謎解き歴史ミステリー」 (BS11)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「これでわかった!世界のいま」 (NHK)
「プレバト」 (TBS系)
「俳句王国がゆく」 (NHK Eテレ)
「おもてなし中部in石川 白山市」 (NHK)
「これでわかった!世界のいま」 (NHK)
16年 「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
お願いランキング1部「3人揃えば間違いない〜奇跡の三つ星カブリ〜」ホテル編 (テレビ朝日系)
お坊さんバラエティ「ぶっちゃけ寺」「最強のお坊さん武将 武田信玄の素顔公開SP」 (テレビ朝日系)
お願いランキング特別編「実況×解説TV」 (テレビ朝日)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「ホンマでっか!?TV」 (フジテレビ)
15年
「かがのとイブニング」年末スペシャル (NHK)
「ぶっちゃけ寺&Qさま」 (テレビ朝日)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「にじいろジーン」 (関西テレビ)
「バイキング」 (フジテレビ)
「Kis-My-Ft2 VS 手際最強マジシャン」 (テレビ朝日)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「くりぃむクイズ ミラクル9」 (テレビ朝日)
「歴史ミステリー 日本の城見聞録」 (BS朝日)
第64回金沢百万石まつり「森の都を人がゆく」 (北陸放送)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
壇蜜が誘う「金沢 泉鏡花の世界」 (石川テレビ)
金とく「まれ旅 能登はやさしや土までも」 (NHK)
「スタジオパークからこんにちは」 (NHK)
「あなたが主役50ボイス」〜「連続テレビ小説・まれ ボイス」 (NHK)
「クイズバトル47」 (NHK)
「出没!アド街ック天国 〜金沢〜」 (テレビ東京)
MRO北陸新幹線開業特別番組「未来へのレール 新幹線時代の幕開け」 (北陸放送)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「レオスタ」 (北陸放送)
「おはなしのくに 〜赤いろうそくと人魚〜」 (NHK Eテレ)
「ゆうどき」 (NHK)
14年 「メレンゲの気持ち」 (日本テレビ系)
「百花繚乱 百万石の華絵巻」 (石川テレビ)
「秘密のケンミンSHOW」 (日本テレビ系)
「ららら♪クラシック」 (NHK Eテレ)
「くりぃむクイズ ミラクル9 スペシャル」
(テレビ朝日)
「国民総参加クイズSHOW!クイズバトル47」 (NHK)
「石川の知られざる偉人 東西医学融合の先覚者『湯本求真』物語」 (北陸放送)
「リフレッシュ」 (石川テレビ)
「対決レストラン」 (テレビ朝日)
13年 「今年スゴかった人 全員集合テレビ2013」 (テレビ朝日)
「朝ごはんな〜に?」#2 (NHK BSプレミアム)
「嵐にしやがれ」 (日本テレビ)
「謎解き!江戸のススメ」#57 徳川綱吉 (BS-TBS)
「妄想ニホン料理」 (NHK)
「踊る!さんま御殿」 (日本テレビ系)
「知りたがり!」 (フジテレビ)
「りっかりっか沖縄」 (NHK沖縄)
12年 「こんにちは いっと6けん」 (NHK)
「さんま&くりぃむの第13回芸能界(秘)個人情報グランプリ」 (フジテレビ)
10年 「雅の世界・百人一首」 (NHK)
09年 「生中継 ふるさと一番!」 (NHK)
03
〜02年 「禁じられた遊び」 (フジテレビ)
03
〜02年 「脳内エステ IQサプリ」 (フジテレビ)

引用元:公式サイト

三谷幸喜さん脚本で田村正和さん主演の1997年のドラマ「総理と呼ばないで」では、オネエの官邸使用人で総理のスタイリスト兼一家の世話役を演じていました。 

土屋太鳳さんがヒロインを演じた朝ドラ「まれ」では清水富美加さん演じる一子の父親役で出演。

また2019年のドラマ「ニッポンノワール」ではキーパーソンの1人、本城諭役で出演しました。

2022年のドラマ「初恋の悪魔」では仲野太賀さんの父親役で出演。

最近でも舞台「応天の門」に出演。

4月には舞台『Bug Parade』に出演と大忙しの篠井さんです。

クジャクのダンス誰が見た久世正勝とは?松風の父親で元警察官で窃盗の過去?

久世正勝とは?松風の父親で元警察官で窃盗の過去?

篠井さん演じる久世正勝が登場したのは5話です。

以下の記事では5話のストーリーをご紹介しています。

クジャクのダンス誰が見た5話ネタバレ考察!お守りはGPSか盗聴器?

久世正勝は松風の父親で松風が小学生の時、両親が離婚し、姿を消してしまった父親。

松風の幼い時の回想シーンでは、松風が母親から「父親がもう家に戻ってこない、自分のことは死んだと思ってくれと言われた」と言われていました。

そのころから松風は父親と会っておらず、どこにいるのか?生きているのか?不明でした。

苗字が違うのは、松風は母親の姓だからですね。

また過去の回想シーンで、警察官の窃盗事件のニュースが流れていて、その後、松風の父親の久世が元警察官であることがわかります。

そこから、おそらく久世は窃盗事件を起こして、警察を辞めて、家族のために離婚して失踪した?と思われます。

そして5話のラストでは心麦が篠井さん演じる久世とすれ違うシーンもあり、松風や心麦の近くにいることから、犯人候補?怪しい!と話題になっていました。

久世正勝は赤沢と関係?

また5話では赤沢刑事が、松風の父親が久世だと知り驚いているシーンが。

赤沢の回想シーンで、久世から「俺はずっと見ている」とと言われていると思われる場面が。久世と赤沢に何か関係が?

実は、先ほども少し触れましたが久世は原作漫画にも登場するキャラクターです。

以下の記事では原作のに久世と赤沢の関係性のネタバレをご紹介しているので、ぜひご確認ください!

クジャクのダンス誰が見た犯人ネタバレ予想を原作から!赤沢京子か鳴川?

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