法廷のドラゴン5話キャスト!息子の熊倉和輝役の草川拓弥と娘・美鈴役の大後寿々花など

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2月14日放送の上白石萌音さん主演のテレビ東京の金曜ドラマ「法廷のドラゴン」5話ゲストキャストで息子・熊倉和輝(くまくら・かずき)役の草川拓弥さん、熊倉美鈴役の大後寿々花さん、熊倉柚子役のかとうかず子さん、和菓子屋の店主・熊倉英和役の角野卓造さんが登場!「法廷のドラゴン」5話のキャスト出演者をご紹介します。

目次

法廷のドラゴン5話ゲストキャスト!息子の熊倉和輝役の草川拓弥と娘・美鈴役の大後寿々花など

2025年1月からスタートしたドラマ「法廷のドラゴン」。

以下の記事ではドラマの紹介や将棋監修についてまとめてあります。

【法廷のドラゴン】ネタバレ原作!将棋監修はアユムで将棋で事件を解決!

2月14日放送の5話の「法廷のドラゴン」では、以下のゲストキャストが登場します。

息子・熊倉和輝(くまくら・かずき)役 草川拓弥さん

熊倉美鈴(くまくら・みすず)役 大後寿々花さん

熊倉柚子役 かとうかず子さん

和菓子屋の店主・熊倉英和役 角野卓造さん

以降では、ゲストキャスト出演者をご紹介します。

熊倉和輝役 草川拓弥

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草川 拓弥(くさかわ たくや)

⽣年⽉⽇ 1994年11⽉24⽇

30歳

出⾝地 東京都

⾎液型 A型

⾝⻑ 173cm

趣味 ⾳楽鑑賞

特技 サッカー

引用元:公式サイト

草川拓弥さんは、現在30歳で、『超特急』のメンバー兼ダンサーです。

2007年、中学1年生のときにスカウトされ、2008年にドラマ「貧乏男子ボンビーメン」で俳優デビュー!

2012年には、スターダストプロモーション所属の若手俳優で結成された『超特急』のメンバーに加入しました。

10代から俳優としてドラマ・映画に大活躍していて、これまで「花嫁のれん」や「ウルトラマンギンガ」、「兄に愛されすぎて困ってます」、「同期のサクラ」、「FAKE MOTION -卓球の王将-」、映画「告白」、「みーんな、宇宙人。」など数多くの作品に出演しています。

北川景子さん主演の人気ドラマ「家売るオンナ」シリーズでは、天然で生意気な新人営業マン・鍵村洋一を演じました!

2020年には、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(チェリまほ)」で、赤楚衛二さん演じる主人公・安達清が勤務する会社の若き営業マン・六角祐太を演じました。

そして2022年には、ドラマParavi放送の「みなと商事コインランドリー」でドラマ初主演!

西垣匠さん演じるイケメン大学生と年の差ボーイズラブを繰り広げる、コインランドリー管理人のアラサー男子・湊晃を演じました。

同作は毎週放送中にTwitterトレンド入り、Paraviでは最終話の配信直後にアクセスが集中しすぎてサーバーがダウンするなど、大きな話題となりました(≧∀≦)

その後は、「デブとラブと過ちと!」や「ビジネス婚-好きになったら離婚します-」、「ひとひらの初恋」、「愛してるって、言いたい」などのドラマで主演を務めています!

今年は、1月から放送中の井之脇海さん主演ドラマ「晩餐ブルース」に出演!

主人公・田窪優太と、佐藤耕助(金子大地)の旧友で、コンビニ店長の蒔田葵を演じています。

熊倉美鈴役 大後寿々花

大後 寿々花(だいご すずか)

出身地 神奈川県

引用元:公式サイト

大後寿々花さんは、現在31歳の女優です。

2000年、7歳のときに「劇団ひまわり」にて子役としてデビュー。

2005年には、アメリカのロブ・マーシャルが監督を務めた映画「SAYURI」で、チャン・ツィイー演じる主人公の子供時代役として、ハリウッドデビューを果たしました!

その後は、「人にやさしく」や「ごくせん」、「Dr.コトー診療所」、「セクシーボイスアンドロボ」、朝ドラ「瞳」、「わろてんか」、「福助」、「明日、ママがいない」、映画「おっぱいバレー」、「桐島、部活やめるってよ」など話題作に出演しました。

2020年には、高橋文哉さん主演の「仮面ライダーゼロワン」に出演!

白衣の天使ましろちゃんを演じ、注目を集めました(≧∀≦)

成田凌さん主演の「逃亡医F」では、桐山照史さん演じる長谷川輝彦の妊娠中の妻で、難病に侵されてしまう長谷川浩子を演じました。

小芝風花さん主演の「GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜」では、第7話で、犬の散歩中に愛犬を遺して突然亡くなった女性・川崎千明を演じました。

熊倉柚子役 かとうかず子

かとうかず子さんは、現在66歳の女優です。

1979年、大学在学中に女優デビュー。

ドラマ「必殺仕事人」シリーズや「君の瞳に恋してる」、「ガラスの仮面」、「ビートたけし殺人事件」、「1リットルの涙」、「女帝」、「ドラゴン桜」、「3年B組金八先生」など数多くの作品に出演しました。

プライベートでは、1990年に東国原英夫さんと結婚し、一男一女を出産。夫が政治家となった2006年に離婚しました。

最近は女優としてはもちろん、「ぶらり途中下車の旅」で、旅人としても出演し、バラエティでも活躍しています。

2021年には、NHKドラマ「ライオンのおやつ」に出演。

瀬戸内のホスピス『ライオンの家』の食事担当スタッフで、濱田マリさん演じる舞の姉・狩野シマを演じました。

松下奈緒さん主演の「裕さんの女房」では、映画プロデューサーの水ノ江瀧子を演じました。

2023年の伊藤沙莉さん主演「シッコウ!!~犬と私と執行官~」では、最終話で子供の引き渡し事件で、妻に黙って娘と愛犬を連れ、黙って家を出て行った興津大輔(福士誠治)の母・興津弥枝を演じました。

熊倉英和役 角野卓造

角野 卓造(かどの たくぞう)

出⾝地: 東京都 誕⽣⽇: 8⽉10⽇ ⾝⻑: 168cm

引用元:公式サイト

角野卓造さんは、現在76歳の俳優です。

大学在学中から演劇をはじめ、1972年から俳優として活動をスタート。

西田敏行さん主演の大河ドラマ「翔ぶが如く」や、田村正和さん主演の「カミさんの悪口」シリーズ、「警視庁鑑識班」シリーズ、「万引きGメン・二階堂雪」シリーズ、「HERO」、映画「釣りバカ日誌」、「嫌われ松子の一生」など数多くのドラマ・映画に出演していました。

また、角野卓造さんといえば、「渡る世間は鬼ばかり」でお馴染みですよね♪

ドラマでは、泉ピン子さん演じる五月の夫・小島勇を、1990年の放送当初から19年間演じました。

2022年には、映画「コンフィデンスマンJP -英雄編-」に出演し、伝説のコンフィデンスマン・三代目ツチノコを演じました。

今年3月に放送予定の山田洋次監督スペシャルドラマ「わが家は楽し」では、平山家を取り巻くキャラクターとして出演することが決定しています。

法廷のドラゴン5話あらすじ!老舗和菓子屋のライセンス訴訟の行方とは!?

老舗和菓子店のライセンス訴訟!将棋界では人気の和菓子・一徹餅をめぐる訴訟に竜美(上白石萌音)は興味津々。店主・熊倉(角野卓造)は、「販売された商品はまがい物だ!」と怒り心頭でネットに書き込むが、契約違反で逆に訴えられてしまう。鍵を握るのは通販会社に勤める熊倉の息子の和輝(草川拓弥)。息子を“成り金”だと罵る父親、父親をある理由から毛嫌いする息子。竜美が“成金”を試す驚きの法廷戦略に出る!

引用元:公式サイト

草川拓弥さんが演じるのは、熊倉和輝(くまくらかずき)。

英和の長男で、原告側のネット通販会社「クイーンマルシェ」の社員という役どころです。

草川拓弥さんコメント

皆さん初めまして。 雁湖庵の店主、英和の長男でクイーンマルシェの社員の熊倉和輝を演じさせていただきます。草川拓弥です。 家族愛にフォーカスを当てている脚本で、それぞれの気持ちに寄り添いながらも自分の曲げない気持ちみたいなものに、共感しながら読むのがとても楽しかったです。熊倉家は凄い不器用なところがありますが、そこがもどかしいし愛おしい。そんなふうに届いてほしいなと思って演じました。ぜひよろしくお願いいたします!

大後寿々花さんが演じるのは、熊倉美鈴(くまくらみすず)。

英和の長女で、実家の老舗和菓子店『雁湖庵』の和菓子職人という役どころです。

かとうかず子さんが演じるのは、熊倉柚子(くまくらゆずこ)。

英和の妻で、和輝、美鈴の母親という役どころです。

角野卓造さんが演じるのは、熊倉英和(くまくらひでかず)。

老舗和菓子店「雁湖庵」の店主で、昔気質の職人。看板商品の”一徹餅”について、ネットにある書き込みをしたことで、契約違反としてネット通販会社に訴えられてしまうという役どころです。

角野卓造さんコメント

これまでは多く語る役が多かったのですが、久しぶりに出たドラマが「寡黙な人」という役でとても新鮮でした。
現場ではスタッフの皆さんがとても温かく見守ってくださりありがたかったです。
また、はじめて共演する役者さんが多かったのですが、
とても気持ちよく撮影に参加できました。
将棋を知らない人にも興味を持っていただける作品になっていると思います。

引用元:公式サイト

法廷のドラゴンレギュラーキャスト出演者

引用元:公式サイト

天童竜美(てんどう たつみ):上白石萌音

判事を父親に持つ「歩田法律事務所」新米弁護士。元々将棋のプロの道を志していたが、あることをきっかけに弁護士の道へ。空気を読まないが、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決に導く…!?
普段は眼鏡をかけているが、ここぞという場面では眼鏡を外して和装で法廷に臨む!

コメント

Q. ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。
「将棋×法廷」という珍しい掛け合わせに無性に心が躍り、そしてキャストの方が決まるたびに興奮が募りました。緩急の効いた表情豊かな脚本をそれぞれの方のお声で脳内再生しながら、将棋と法律の勉強を面白く進めながら、撮影が始まるのを待ち侘びていました。

Q. 天童竜美を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。
大好きなものと折り合いをつけなければいけない瞬間は誰の人生にも訪れると思います。悩み傷つきながらも自分らしいやり方を模索する竜美は、たくましく、眩しく、ときに危なっかしくて、とても面白い人です。周りの人に恵まれながら「勝ち」をまっすぐに目指す姿勢に多くの学びをもらいました。みなさまに愛していただけると嬉しいです。

Q. ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
素晴らしいチームのもと、みんなで難しいセリフやシーンに挑み続け、一歩一歩を積み重ねた日々でした。私は将棋も法律もゼロからのスタートでしたが、今ではどちらも大好きです。その魅力が観る方にも伝わるドラマになっていると思います。更なる続報を、そして放送を、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!

歩田虎太郎(ふだ こたろう):高杉真宙

「歩田法律事務所」所長兼弁護士。依頼人ファーストの“優しすぎる”弁護士だが、父親の跡を継いだ事務所は存続の危機…。竜美に振り回されながらも、共に奮闘する。

コメント

Q. ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。
弁護士役をいつか演じてみたいと思っていたので、ついに!という気持ちと共に自分に演じられるのか不安な気持ちでした。弁護士用語も多く出てくる中に、将棋の解説も含まれる台本を読んだのは人生で初めてでした。
ただ、難しい話ではなく面白要素も散りばめられており、読むのが楽しかったです。

Q.歩田虎太郎を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。
依頼人ファーストだけど、どこか少し頼りない所長の虎太郎先生が愛おしくて仕方がないです。
たくさんの人に助けられながら頑張る姿を想像しながら台本を読んでいたので、その姿を表現できていたら嬉しいです。

Q. ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
弁護士ものと聞いて、難しいのではと感じたり、将棋のことがわからない、と思って構えてしまう方もいるかもしれませんが、皆さんのことをおいていかないよう僕らも劇中で説明しております!
コメディー要素もあり、キャストも豪華な方ばかりですので、皆さん楽しみにお待ちいただければと思います。

駒木兎羽(こまき とわ):白石麻衣

竜美とともに将棋のプロを目指し、切磋琢磨したライバル。竜美が弁護士に転向するきっかけとなる人物のようだが…。

コメント

Q. ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。
出演が決まった時は、不安と期待が入り交じった気持ちでした。ですが、台本を読んで将棋の戦略を法廷での闘いに応用するというユニークな設定に魅力を感じましたし、自分の演技を通じてその戦略的思考を表現できることにワクワクしました。

Q. 駒木兎羽を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。
兎羽は冷静沈着なキャラクターで、過去と現在が交錯する中でどのように竜美との関係が変化していくのか、感情移入してもらえるような演技を心がけました。また、将棋の戦略がどのように組み込まれているのか、演じる上で挑戦と楽しみがありました。

Q. ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
法廷で繰り広げられる“次の一手”がどんな真実を引き出すのか、竜美たちの思考や行動が将棋の局面に見立てられることで、視聴者の方もわかりやすく見る事ができると思います。ぜひ、ご期待いただければと思います!

天童香澄(てんどう かすみ):和久井映見

竜美に弁護士の道を勧め、時には自宅で、時には傍聴席で、竜美の活躍を見守る明るくおちゃめな竜美の母親。

コメント

Q. ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。
上白石萌音さん、そしてお父さんが田辺誠一さん、お母さんが私…とうかがった時、なんだかとても楽しそう…と、どんな物語で、どんな台本をいただけるのだろう…と楽しみに待ちながらおりました。そして台本を読み、登場人物それぞれのキャラクターとそれぞれの思いが、どんなふうに展開していくのかも楽しみに、同時に緊張しながらおりました。

Q. 天童香澄を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。
竜美の幸せを思いながら、時に見守り、時にわちゃわちゃしている父と母。画面の中で、ちゃんと(上白石さんの)竜美の母に、(田辺さんの)辰夫の妻に、そして、素敵な家族に見えるといいなぁ…と思いながらおりました。

Q. ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
とってもチャーミングで、時にせつなくて、時に真剣に、時に爽快に、そしてあたたかい『法廷のドラゴン』。そして竜美と虎太郎先生の距離感も気になる『法廷のドラゴン』。ぜひ、お楽しみください。

天童辰夫(てんどう たつお):田辺誠一

自身も判事として法曹界に身を置き、竜美のことになると心配性になってしまう竜美の父親。

コメント

Q. ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。
大好きな将棋がテーマと聞いてテンションが上がりました。同時に、上白石さんを始め素敵なキャストとお芝居をしてドラマを作れることにワクワクしました。

Q. 天童辰夫を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。
竜美の父親は判事なので外ではキチンとしていますが、家では可愛い娘が心配で心配でたまりません。高杉君が演じる虎太郎弁護士との距離感も気になるし、弁護士としてちゃんとやっていけるのかなどなど。外では裁判や事件のハードなシーンが多いので、天童家はほっこり安心できる場所になるといいなと思ってます。

Q. ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
全く新しいタイプのドラマです。法廷という将棋盤の上で、どのような戦いが繰り広げられるのか。相手の「玉」を取れるのか、逆に詰まれるのか? ハラハラドキドキの展開で美しい棋譜を描きます。お楽しみに!

乾利江(いぬい としえ):小林聡美

虎太郎の父の時代から「歩田法律事務所」を支え、竜美と虎太郎のバディを近くで見守るパラリーガル兼経理。

コメント

Q. ドラマのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想をお聞かせください。
裁判も将棋も馴染みがなく、セリフに言いなれない専門用語もたくさんあって、自分、大丈夫か?と思いましたが、裁判、将棋が巧みに相まって、とても見ごたえのあるエンターテインメントになっている台本に感動しました。上白石萌音さん、高杉真宙さんとの共演もとても楽しみでした。

Q. 乾利江を演じるにあたっての意気込みや、演じられる役についての印象をお聞かせください。
子供のころから知っている虎太郎に対しては、どこか親戚のおばさんのような存在感であったり、破天荒な論法で裁判にのぞむ竜美を面白がって応援したり、ただの法律事務所の同僚である以上の、温かいつながりやチームワークを発揮できたらいいなと思いました。

Q. ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
見ごたえのある法廷シーンや、豪華ゲストのみなさんのご活躍、もちろん歩田法律事務所のチームワークも、大いに楽しんでいただけると嬉しいです!

まとめ

今回はドラマ「法廷のドラゴン」5話のキャストについてご紹介しました。

熊倉和輝役は、超特急のメンバーで、主演を務めた「みなと商事コインランドリー」が大きな話題となった草川拓弥さん。

熊倉美鈴役は、子役時代にハリウッドデビューし、最近は「GO HOME」や「逃亡医F」などに出演の大後寿々花さん。

熊倉柚子役は、70年代から女優として活躍し、最近は「ライオンのおやつ」や「裕さんの女房」などに出演のかとうかず子さん。

熊倉英和役は、「渡る世間は鬼ばかり」でお馴染み!最近は「コンフィデンスマンJP」、「わが家は楽し」などに出演の角野卓造さん。

老舗和菓子店のライセンスをめぐって、父親と息子が法廷で対面!?「法廷のドラゴン」5話は2月14日(金)放送です!

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