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五十嵐夫妻は偽装他人最終回ネタバレ原作結末！復縁するハッピーエンド？

2025冬ドラマ

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新川優愛さんと塩野瑛久さんＷ主演のテレビ東京ドラマNEXT「五十嵐夫妻は偽装他人」の原作ネタバレ結末とは？「五十嵐夫妻は偽装他人」の原作のあらすじネタバレを結末までと最終回予想をご紹介！漫画は完結してる？復縁するハッピーエンド？

目次

【五十嵐夫妻は偽装他人】原作漫画は完結してる？

原作漫画は完結してる？

「五十嵐夫妻は偽装他人」は、海石ともえさん原作の同名マンガをドラマ化した作品です！

マンガは2022年11月から『U-NEXT Comic』の「ハコネイ」にて連載がスタート。

原作者の海石ともえさんは、2017年に『プチコミック』で掲載された「君だから」で漫画家デビュー。

その後、オフィスラブを題材にした「枯れ男子の咲かせかた」や「獣の婿入り」、「公私混同いたしません！」など、さまざまな視点からラブコメを描いています♪

夫婦生活がうまくいかず、夫と別居中の主人公・会沢真尋は転職先で新たな生活を送り始めていました。

その矢先、真尋の転職先を知らなかった夫・五十嵐直人が偶然にも同じ職場に現れます・・・！

離婚？元サヤ？すれ違ってしまい素直になれない二人の焦ったさに、もだえる”もだもだ”ラブコメディです(≧∀≦)

原作はまだ完結しておらず、進行中です。タイミングによっては、ドラマオリジナルの最終回結末になるのでは？と思います。

原作者・海石ともえさんコメント

まさかの実写化に驚きを隠せません。キャストの皆さまも本当に豪華で…ありがとうございます。ドラマでは原作のテンポを活かしながら、登場人物たちの葛藤や心情に更に深みを出していただきました。コミカルなシーンも多く、観たあと必ず元気になれるドラマだと思います。皆さまにも五十嵐夫妻の成長を楽しく見守っていただければ幸いです。

引用元：公式サイト

脚本家

「五十嵐夫妻は偽装他人」の脚本を手がけるのは、土城温美（どきはるみ）さんです。

プロフィール

脚本家・演出家

劇団ジーモ・コーヨ!代表
早稲田大学第一文学部演劇映像専修 卒業
趣味：コーヒー研究（自宅での淹れ方、ブレンド、アレンジ等)・イギリス巡り・カフェ探訪

引用元：公式サイト

2004年に「劇団ジーモ・コーヨ！」を旗揚げし、作・演出家として活動をスタート。

「Why? Why? Why?」や「LOVE DISTRICT」、「アングラ！？」、「トロンプルイユ ～ダマって私にダマされて～」など10本以上の作品を手掛けました。

さらに、2023年にはももいろクローバーZの玉井詩織さん主演舞台・第2回ももクロ一座特別公演『大江戸ミュージカル「CHANGE THE FUTURE!」2023』の脚本を手がけ、話題になりました！

また、映像作品では、Netflix配信の「ULTRAMAN」や「攻殻機動隊 SAC_2045」、アニメ「ポケモンコンシェルジュ」、映画「カラダ探し」の脚本を担当。

最近は、日テレ放送のドラマ「パンドラの果実～科学犯罪捜査ファイル～」、「モトカレ←リトライ」の話題作で脚本を務めました！

五十嵐夫妻は偽装他人最終回ネタバレ原作結末！復縁するハッピーエンド？

別居中の夫婦がまさかの同じ職場で遭遇！

夫は赤の他人!?別居中の隠れ夫婦が職場で巻き起こすラブ戦争

セックスレス夫と大喧嘩の末、家を飛び出し職場も変えた真尋。

順風満帆のはずだった新生活に現れたのは、なんと同じく転職してきた夫だった！

離婚or元サヤ？素直になれない二人のそれぞれの想いの行方は──⁉

引用元：公式サイト

セックスレスに不満を抱え、ケンカも絶えなかったことから家を飛び出した妻の真尋。

別居生活がスタートします。夫・直人とは元同僚だった真尋ですが、職場でも決まづくなったことから、転職を決意！

ついに新しい職場を見つけ、順調に働き始めたのですが・・・ヘッドハンディングされた夫もまさか妻がいるとはいらずに入社。

やっと見つけた職場だけに、辞めることができない2人は仕方なく、周囲にバレないように、夫婦であることを隠して働き始めるのでした。

セックスレスと不仲の原因とは？

セックスレスであることと、ルールを厳守する夫に不満を感じて、家を出た真尋。

しかし夫の直人は、妻の真尋のことが大好き。

妻はケンカや決まづくなった時に仲直りするために、体の関係を持とうとしていたことから、そのことに不満を感じ、セックスをできなくなってしまった直人。

しかし妻のことが好きな気持ちは変わらず、できなくなってしまったことに悩んでいました。

一方で、真尋は夫の本心は知らず、自分に気がないと勘違いしていたのでした。お互いに本音を知らず、誤解したまま、別居生活をしていたのでした。

職場で恋愛トラブル！？林美羽と瀬戸翠と四角関係？！

職場で結婚していることを隠していた2人なので、恋愛トラブルが発生。

家庭の問題で悩んでいる同僚社員の林美羽（田辺桃子）は直人に好意を持つように。

直人であれば結婚して家族の面倒も見てくれそうと、期待を抱きます。

強引にアプローチをして、ストーカーに悩まされているからと直人の自宅に行き、無理やり泊まったり。

もちろん、真尋のことを直人が大好きなので、美羽には見向きもしません。

一方、美羽は周囲に隠しているものの、直人と真尋が秘密裏に接触しているのを見て、真尋が直人にアプローチしていると勘違い。

そして2人の関係を調べ始めた美羽は、2人が夫婦であることにたどり着きます。

美羽は自分をだました！！と真尋に嫌がらせを始めます。

そんな中、美羽のせいで窮地に追い込まれた真尋をかばってくれたのは、真尋と仕事でコンビを組んでいた瀬戸翠。

瀬戸はクールなキャラクターで人と関わることが苦手な一匹狼。

当初は自分に仕事を通してかかわってくる真尋をウザイと思っていましたが、徐々に真尋のことが気になりだします。

そして窮地に追い込まれた真尋が美羽の策略に陥ったことを知り、美羽にすべて美羽の仕業であることを知っていると言い、真尋を傷つけないように、要求。真尋を守ろうとします。

しかし・・・自分の気持ちがイマイチわからない、クールな瀬戸。真尋と瀬戸の関係を怪しんで嫉妬した直人から「好きなのか」と言われ、本心で否定するのでした。

自分の気持ちがはっきりとしないものの、影ながら真尋を守ってあげる瀬戸でした。

復縁するハッピーエンド？

そんな中、別居しているものの、直人との関係に改善がみられてきた真尋ですが、美羽から、直人の家に泊まったと言われ、2人の関係を誤解して嫉妬。

しかし誤解だと無事にわかります。

当初は美羽から恨まれていた2人ですが、美羽の家族の問題にかかわって、解決できたことで、美羽との関係も修復。

そして真尋と直人も本音を言い合いお互いの気持ち・誤解が解けて、関係が修復していきます。

しかしいきなり別居解消だと、同じ状況になってしまうと思い、真尋の提案で週末婚から始めることに。

そんな中、直人の海外赴任が決まり、悩む真尋でしたが、会社を辞めて直人についていく決意をします。

喜ぶ直人でしたが、真尋がやりたい思っていた夢に進むことを、直人の海外赴任が終わってからと後回しにしていることを知り、気になります。

原作の連載はここで終わっています。2人はハッピーエンドかと思いますが、直人が真尋には夢を追ってほしいと思い、真尋が海外に行かないように説得。数年は2人は別居生活をするものの、数年後にあたらめて結婚生活をスタートする、ハッピーエンドを予想します。

五十嵐夫妻は偽装他人あらすじネタバレ最終回まで全話

1話あらすじネタバレ

勤めていた会社をとある事情で辞め、別の会社に転職した会沢真尋(新川優愛)は、新しい職場で順風満帆な日々を送っていた。そんなある日、真尋の目の前に、別居中の夫・五十嵐直人(塩野瑛久)が現れる！真尋の転職先を知らなかった直人は、偶然にも同じ会社に転職してしまい上司と部下として働くことに…。
周囲に気を使わせないため、他人を装って働くことに決めた二人。そんな中、真尋と直人の歓迎会が開催されることに。突然始まった質問タイムで結婚しているかと聞かれた二人は咄嗟に…

引用元：公式サイト

お互いに知らずに同じ会社に転職してしまった2人。

会沢真尋(新川優愛)は、ある日、突然、結婚していた夫である五十嵐直人(塩野瑛久)と一緒に暮らしていた家から出て、音信不通になっていました。

二人の行きつけのお店であるスナック・ビューティフルのママから、2人で話し合うように言われても、ケンカになってしまいます。

そんな中、真尋は、よろけてしまった自分を助けてくれた、やさしかった直人との過去の2人のシーンを思い出していました。

会社では直人の上司の部長・竹橋だけが2人が夫婦であることを知っていましたが、不仲で別居中であることを知り驚きます。

そして、会社では以前は同じ部署での結婚はタブーとなっていたけれども、今後は見直す方向に進んでいたのに、いきなり夫婦である2人が離婚してしまったら、見直しに影響が出るから、2人が夫婦であることは隠すように言われる直人。

直人は真尋に、部長から2人が夫婦であることを絶対隠す・偽装他人を装うことを強く言うのでした。

そして、直人と真尋の2人の歓迎会が行われます。プライベートのことを絶対に聞かれると思い、警戒していた2人でしたが、恋人がいるか？などの質問に部長がフォローを入れてくれて、スルーしていました。

しかし瀬戸(兵頭功海)が「社内不倫を防ぐために、既婚か未婚かくらいは把握しておいた方がよい」と冷静に言われ、答えることに。

迷った二人は同時に直人「未婚です」真尋「既婚です」と答え、2人は顔を見合わせるのでした。

2話あらすじネタバレ

歓迎会でのお互いの発言に不満を感じた真尋(新川優愛)と直人(塩野瑛久)は、きちんと話し合うため二人の行きつけのお店であるスナック・ビューティフルに行くことに。しかし、言い合いがヒートアップしてしまい、真尋はお店を出て行ってしまう…。
そんなある日、取引先とのトラブルが発生！真尋は、瀬戸(兵頭功海)と急いで取引先に向かうが、社長の大きなため息を前に黙ってしまう。真尋が会社に戻ると、デスクにある思い出のあるものが置かれていて…。さらに、直人と美羽(田辺桃子)が急接近!?

引用元：公式サイト

歓迎会で直人が未婚だと言うと、嬉しそうにする美羽(田辺桃子)は「社内恋愛ってありですか？」と直人に聞き「仕事に支障がなければ」と返す直人でした。

直人(塩野瑛久)が未婚であると嘘をついたことから、その後、行きつけのお店であるスナック・ビューティフルに行き、口論になる2人。

結局、怒ってお店を出る真尋を追いかけもせずに「どうせ期待されてないから」と言う直人でした。

結婚生活を思い出す真尋。付き合って半年で結婚して、最初は楽しくやっていたはずだった。しかし家事のやり方にうるさく、口を出してくる直人とに違和感を感じ、イライラが募ってくる真尋。

一方、きちんとしている直人も家事をためてしまう真尋にイライラし、お互いに嫌なことを言い合い、ケンカになるのでした。

火事や生活のスタイルが全く違う2人でした。

直人(塩野瑛久)は夜にコンビニに行き、店から出たところで、会社とは服装も様子も違い、やんちゃな若い男子たちと一緒にたむろする美羽(田辺桃子)に遭遇。

見ないふりをして立ち去ろうとする直人に、あせったように近づいて話しかけてきた美羽。

そして「引きましたよね、引きましたよね。会社の人には言わないでください！」といつもとは違う姿を見られたことに動揺している美羽に直人は「言わないよ！人に言うことじゃないし。それにね・・・誰にだって人に言えない秘密はある。それを表に出さないのは、社会人のわきまえだよ。普段、相当頑張っている」と言う直人。

直人が大きな秘密を抱えていることを知らない美羽は、そのような返しをした直人に感動し「ありがとうございます」と言うのでした。

直人が立ち去った後「スペックだけじゃなくて、中身も完璧かよ・・・」とつぶやくのでした。

翌日、会社に行き、直人のことなど「ちゃんとしなきゃ・・・」と思っていた真尋でしたが、直人に近づいて、親密に話をしている美羽を見て、怒ったように立ち去る真尋。そんな真尋を見つめる直人でした。

その後、仕事でミスをしてしまったことから、取引先の社長に会いに、社長とやり取りをしたことがあると言う、瀬戸(兵頭功海)と一緒に向かった真尋でしたが、社長との話はうまくいきません。

社長にため息をつかれ、何も言えなくなる真尋。

そんな真尋を見て、瀬戸は「今回はあきらめます！その代わりフレンドになってください」とスマホの画面を社長に見せます。

瀬戸は社長がやっているゲームを知っていて、その話で盛り上がる2人。そのおかげでやり取りがうまくいくのでした。

社長に会いに行く前に、会社でスマホゲームをしていた瀬戸を注意してしまった真尋は、社長の好きなゲームを知っていてやっていたよう。真尋は瀬戸にお礼を言います。

瀬戸にどうして社長に何も言えなくなってしまったのか？と聞かれると「ため息、前から苦手だと思ってたけどここまでダメだとは」と言う真尋でした。

すると瀬戸は「ため息にもいろいろあるんじゃないですか？呼吸整えてたり、次の言葉を探してたり」と言われ、大人な瀬戸の発言に関心する真尋でした。

その後、靴擦れをした足を引きずりながら、会社に戻ってきた真尋。するとデスクにサイズがぴったりのサンダルが置いてありました。誰が置いたのか？？

そして真尋は、元同僚だった直人と付き合った日のことを思い出していました。会社の会議で、2つの案を皆で投票したとき、直人と真尋だけが同じ案に手を挙げたことがきかっけで、意気投合。そしてその時、直人は真尋の靴擦れが気になったことから、偶然持っていた、新品のサンダルをプレゼントしたのでした。

しかし、サイズが大きく、サイズを聞かれた真尋は「23」と答えます。

真尋は、ぴったりのサンダルを置いたのが直人だと気付いて「ありがとう」とメッセージを送るのでした。

するとメッセージを送り合い、服を取りに直人のいる自宅に戻ることにした真尋。今なら、素直に話ができるかもしれないと、お互いに思っていた真尋と直人。

しかし、自宅の前では、直人に会いにやってきた美羽がマンションの下で待っていて、直人と美羽が遭遇。

美羽が直人の体に寄り添っていました。

それを見て、驚き戻っていく真尋でした。

3話あらすじネタバレ

荷物を取りに自宅へ向かう真尋(新川優愛)だったが、マンションの前で直人(塩野瑛久)と美羽(田辺桃子)が抱きついているのを目撃し、逃げるようにその場から離れてしまう。一方で、美羽をスナック・ビューティフルに残し、真尋を待つために帰宅する直人。しかし、送ったメッセージは未読のまま朝を迎えてしまう…。ギクシャクしたまま新しい案件を一緒に担当することになった真尋と直人。取引先の水族館へ挨拶をしに行く二人は仲直りを図るが…。果たして冷静に話し合い、無事仲直りすることはできるのか…？

引用元：公式サイト

マンションの前で直人(塩野瑛久)と美羽(田辺桃子)が抱きついているのを目撃し２人の関係を勘違いした真尋は、ショックを受け、そのまま自宅に戻ります。

一方、真尋が目撃したことを知らない直人は、美羽をいつものスナックに残して、急いで自宅に戻り、真尋が自宅にやってくるのを待っていました。

しかし朝になってしまい、がっかりする直人でした。そして夫婦時代には、いつも仕事で忙しい真尋となかなか一緒に過ごす時間がなく、不安な気持ちを抱えていたことを思い出すのでした。

職場でも決まずい2人。2人の関係を知っている部長は、気を遣って、2人を取引先の水族館の仕事に行くように担当にします。

2人で帰りに水族館に行くようにと、チケットを渡してくれる部長。2人で取引先に向かい、話をすると息がぴったりの2人を見て、取引先の担当者も「2人とも息がぴったりですね」と感心。

その後、決まずいまま、2人は名目は今後の仕事のための視察と言うことで、水族館めぐり。

真尋も徐々に心を許していきます。そして水族館からの帰り、2人がハグしていたのは恋愛関係ではなく、誤解だったことを真尋に話すことができた直人。

そして、真尋と一緒に水族館に来たかったと素直に話す直人。そしてまた「一緒に来よう」と言う直人に笑顔の真尋でした。

誤解あ解けて、機嫌よく自宅に戻ってきた直人ですが、美羽がストーカーを理由に、自宅に強引に入り込んでしまい、焦って自宅にある真尋の痕跡を隠す直人。

しかし・・・美羽は真尋のネックレスを発見するのでした。

4話あらすじネタバレ

突然、直人(塩野瑛久)の家にやって来た美羽(田辺桃子)は、姑息な手段を使って直人の家に一泊することに。家にあったネックレスが真尋(新川優愛)の物だと知った美羽は、真尋に対しある感情を抱き…。そんなある日、直人の両親が家に泊まりに来ることに…！直人は両親を心配させないため、真尋に一泊だけ家に帰ってきてくれないかと相談する。親に別居していることはバレずに乗り切ることはできるのか…？さらに美羽からセクハラで困っていると相談を受けた真尋。しかし美羽の行動には裏がありそうで…

引用元：公式サイト

ストーカーを理由に強引に直人のマンションに入り込んだ美羽。そしてソファーで眠り込んだふりをした美羽。起こすこともできず、こまった直人はそのままリビングに美羽を寝かせたまま、寝室へ。

翌朝、恐る恐るリビングに行くと、美羽の置手紙があり、帰った後。手紙には「一晩過ごしたことは2人の秘密です♪」と書いてあり「変わった子だな～」とつぶやく鈍感な直人でした。

するとリビングに、美羽が見つけてちぎったペンダントが落ちているのを見つけた直人。真尋のものだと気付いて、修理します。

そして、会社に行き、そのペンダントを渡します。嬉しそうな真尋でした。

早速そのペンダントをつけて、会社を歩いていた真尋を見て、直人の自宅に落ちていたペンダントだと気付いた美羽は怖い顔をして「消してやる」とつぶやくのでした。

真尋は喫茶店を経営している父親のもとに行きます。すると直人が1人暮らしの父親のことを気にして、連絡を時々入れてくれていることがわかります。そして真尋と直人が仲が良くてよかった、自分は失敗したからと言いますが、真尋は「それはあの人が・・・」とフォローしようとします。

もしかしたら、母親が浮気か何かをして出ていった？

その後、父親からもらったコーヒーをあげたいと直人にメッセージを入れる真尋でした。

そして後日、直人から話があるといつものバーに呼び出されます。両親が自宅に遊びにくるから、その日だけ心配かけたくないから、別居を隠すために、来てほしいと頭を下げる直人。

こうして、1泊だけ、自宅に戻ることに。そして仲が良い直人の両親と、一緒に夕食を食べて一晩をすごし、同じ部屋のベッドで眠る2人でした。

そこで、初恋同士だった直人の両親の話になり、出会った時にこの人と結婚するとか思ったのかな？と言う真尋に「そんな余裕にないよ。自分はそうだったから」と真尋のことが初恋だったのか？答える直人でした。

美羽は誰かに何かを頼む電話をしていました。

そして後日会社で、美羽は取引先の人からセクハラを受けていると言う相談を真尋にします。上司に言って対応してもらおうと言う真尋に、担当は変えたくない、仕事は続けたいと言う美羽。真尋は、美羽のために、自分がいればセクハラできないと、一緒に食事に行くと言うのでした。

1人になった美羽は何かをたくらんだような笑みを浮かべ「ちょろい」と言うのでした。

そして美羽と真尋が一緒に接待に行き、帰りに1人の取引先のおじさんを支えるようにして、歩く真尋。偶然、ホテルの前を通りかかった時に、おそらく美羽が頼んだ男が、真尋と取引先のおじさんの写真を撮るのでした。

美羽はその光景を見て「消去、完了しました」と言い、ニヤリと笑うのでした。

5話あらすじネタバレ

ある日、コントラクト事業部宛てに「会沢真尋(新川優愛)は、不倫をしている」という写真付きのFAXが届く。真尋は事実無根だと主張するが、直人(塩野瑛久)からは自分の行動に問題があったのではないかと冷たく言い放たれてしまう。他の社員たちも自分の噂をしているのを聞いてしまい、さらにショックを受ける真尋。そんな時、普段は温厚な瀬戸（兵頭巧海）が誰よりもちゃんと庇ってくれて…。

引用元：公式サイト

不倫を告発するFAXを見つけて、ショックを受けつつも、事情を聞くために、真尋と美羽を呼び出した直人。真尋は否定をしますが、「そういえば（不倫疑惑の担当者から）真尋に担当を変えたいと言われた」と、真尋が疑われるようなことを言い出す美羽。真尋は強く否定しますが、直人は「事実か事実じゃないかが問題ではなく、誰かが（真尋を）陥れようとしたことと、（真尋が）誤解される行動をしたことが問題だ」と冷たく言う直人にショックを受ける真尋。

その後も、社内で目が合った真尋から目をそらす直人でした。

また同僚たちも、真尋の不倫を信じる噂話をしていました。しかしそこに通りかかった瀬戸(兵頭功海)は、真尋と噂話をしている社員の前で「くだらない。普段の会沢さんを見ていて、こんなこと信じるんですか？と問いかけます。

そして真尋にも「会沢さんも違うんだったら、違うって言ったほうがいい」と言います。真尋が否定すると、誤解してしまったことを謝罪する社員たち。瀬戸のおかげで誤解が解けます。それを複雑な表情で見ていた直人。

またその光景を見ていた美羽は「つまんね～」とつぶやくのでした。

その日の夕方、残業をしている瀬戸に声をかける直人。真尋のFAXを送った人物の証拠を集めていると言う瀬戸。

瀬戸は直人に「会社は保身だけですよね？（真尋が）セクハラされたとか、そういう可能性、考えなかったですか？向き合う相手間違ってますよ」と厳しく指摘され何も言えない直人でした。

一方、美羽は真尋が不倫をした告発された取引先の上司の部下の男とホテルにいました。関係を持って、故意に美羽から真尋に担当を変えさせて、更に不倫が疑われるようにしたのでした。またその男に、自分を担当に新たな仕事を振ってほしいとお願いする美羽でした。

翌日、瀬戸は「気持ち悪い」と自分の行動に突っ込みを入れつつも、コンビニのスイーツを「安かったから」と真尋にあげます。

真尋は笑顔でお礼を言うのでした。

一方、直人は行きつけのスナック・ビューティフルに行き、ママに、自分が瀬戸がしたように、かばうべきだったと後悔したと愚痴ります。

なぜ、すぐに味方になってあげなかったのか？と聞かれて、真尋が突然、自宅を出ていった理由は、その男との不倫だったのか？と一瞬よぎったからと言う直人でした。

その後、迷子の男の子を、会社の外で保護してあげた、真尋。一方、少し離れた場所で、その男の子を探している母親に遭遇した直人。

母親が「赤い服を着た人と一緒だったと聞いた」と言います。真尋が赤い服を着ていたことを覚えていた直人は「すぐに戻ってくると思います。」と答えます。

母親が「もしかして、その人に誘拐されたとか…」と言うと直人は「僕の知っている人だったら、絶対に違います。正義感の強い人だから」と答えます。その会話を聞いた真尋でした。

母親に子供を引き渡した後、真尋は「あの言葉、あの時聞きたかった」と言います。

直人は、あんなこと嘘に決まっているのに、一瞬本当かと思ったと謝ります。

真尋は「結構、ショックだった」と言います。

直人は「不安にさせたよね。」と頭を下げます。そんな直人に真尋は「遅いよ」と言います。

「真尋は変わってなかったのに俺が…」と言う直人に「本当にかっこ悪い」と言い、真尋が直人に近づいて、ハグ。「直人、意外と昔からかっこ悪いからね」と微笑み、笑顔になる直人でした。

直人は「もう一度ちゃんと真尋と向き合いたいと思う。少しずつだけど」と言います。真尋は「うん」とうなづくのでした。

一方、美羽は真尋の不倫疑惑写真を撮影した男友達に、どうしてもっとうまく写真が撮れなかったのか？文句を言っていました。

するとその男が、真尋のことを以前見たことがあったと言い、父親の会社に来ていて、結婚して「五十嵐」に苗字が変わっていたと言います。

ついに、直人と真尋が夫婦であることを知ってしまった美羽でした。

6話あらすじネタバレ

真尋(新川優愛)と直人(塩野瑛久)が夫婦であることを知った美羽(田辺桃子)。直人に好意を寄せる美羽は、二人の夫婦仲を壊そうと企み始め…。一方で、真尋を心配する瀬戸(兵頭功海)はFAXの送信元を突き止める。瀬戸の話を聞き、心当たりがある真尋は美羽と話をすることに。話しているうちに突然「直人のことが好きで、お泊りもした」と聞かされ真尋は…。さらに、美羽とは何もないという直人だが、後日二人が寄り添っているところを目撃する。驚きでその場を離れる真尋を追いかけたのは瀬戸で…

引用元：公式サイト

部長・竹橋にかまをかけて、直人と真尋が夫婦であることを確認した美羽。しかし2人が別居していた事実を知ると「仲が悪かった！？」と笑顔に。

そんな美羽は実家に戻ると、認知症の祖母の世話で苦労している母親を見て、気が滅入ります。

施設に預けた方がよいのでは？という美羽に、母親はずっと戻ってこない父親から怒られるからと、いつか戻ってくると信じているのも、イライラする美羽。

そんな美羽に母親は「早く生活を楽にしてくる良い人と結婚しなさい」と言われ、直人のことを思い浮かべるのでした。

一方、直人と真尋は真尋の父親の喫茶店に2人で行き、帰りは手をつないで歩く良い雰囲気でした。

翌日、会社に行くと瀬戸に話があると呼び止められます。FAXの犯人を突き止めた方がよいのでは？と深刻な表情で言う瀬戸。

FAXが番号通知があり、送ったコンビニの場所がわかると言います。その場所は直人の自宅の近くでした。

その後、オフィスで直人から夕食を一緒に食べようと誘われた真尋は笑顔で応じます。

その時、真尋は直人の自宅の近くに美羽の実家があることを聞きます。真尋はその後、美羽を呼び出して、不倫告発FAXの件を聞きます。

美羽を疑っているものの「あの時、誰か撮影している人はいなかった？」と聞いても「覚えていません♪」とはぐらかす美羽。

そんな中、直人の話になり、直人のことが好きだと突然打ち明けられる真尋。返答に困り「相手の気持ちもあるし・・・」というと「脈ありな感じがするんです♪」「（直人の家に）お泊りしたんです」言います。

ショックを受ける真尋に笑顔で「私たちのこと、見守ってくださいね」という美羽でした。

その後、何も知らない直人が夕食の待ち合わせで真尋を嬉しそうに待っていると、真尋が怒った顔でやってきます。

そして美羽が自宅に泊まったことを問いただします。

驚いて「何もなかった」と言う直人ですが、何も聞かずに怒って帰る真尋でした。

翌日、直人が美羽を呼び出し、自宅に泊まった日のことを真尋に話したのか？と聞きます。

美羽は「すみません。でも（真尋は）大丈夫です。言いふらしたりしません♪」と言います。

そしてストーカーは大丈夫だったのか？と気遣う直人に「次長って本当にやさしいんですね♪」と胸によりかかります。

そこに、真尋と瀬戸が2人で仕事で入ってきます。

その光景を見て、ショックで走って立ち去る真尋。そんな真尋を追いかけてきた瀬戸。

真尋はショックで過呼吸になり、泣きながら倒れこみますが、そんな真尋に声をかけて落ち着かせる瀬戸でした。

落ち着いた後、平気そうに振る舞う真尋に瀬戸は「そんな顔して、心配なんすよ・・・。だから、俺に話してみませんか？何があったのか？」と言うのでした。

7話あらすじネタバレ

直人(塩野瑛久)と美羽(田辺桃子)が寄り添っているところを目撃した真尋(新川優愛)は、翌日体調を崩し会社を休んでしまう。心配した瀬戸(兵頭功海)は、挙動不審な美羽を食事に誘い、真尋に何をしたのかと尋ねる。瀬戸が真尋に気があると思った美羽は「協力しよう」と持ちかけると、これまで仕掛けた夫婦仲を壊す作戦を得意げに話し始め…。そんな美羽に瀬戸が放った言葉とは…。一方、瀬戸から前日の真尋の状態を聞いた直人は、急いで真尋の家に向かう。そこで本音をぶつけ合う二人は…

引用元：公式サイト

瀬戸に「俺に話してみませんか？」と言われた真尋は少し迷ったようだったものの「話せない。ごめん」と謝ります。

瀬戸は「いつでも聞く態勢できてるんで」と言い、立ち去るのでした。真尋は「ちゃんとしなきゃ。大丈夫大丈夫」と懸命に自分に言い聞かせていて、そんな苦しそうにしている真尋を離れた場所から見つめる瀬戸でした。

その後、やけ酒で酔っ払って、いつものスナック・ビューティフルに行く真尋は「直人と違って私の味方をしてくれるやさしい後輩だと瀬戸について話すのでした。」

翌日会社を休んだ真尋を心配した直人は「本当にやましいことは・・・」と美羽のことを説明するメッセージを入れようとしてやめて、「具合大丈夫？」「本当にごめん」と入れるのでした。

一方、会社では真尋がいないことが影響しているのか？仕事でテンパっている直人を見つめていた瀬戸は、直人に近づこうとする美羽に笑顔で近づいて「今日の夜暇？」と食事に誘うのでした。

「あんたさ、会沢さんに何したの？」と真顔で聞く瀬戸に「会沢さんのこと好きなの？私、会沢さんのとっておきの秘密知ってるんですよね。知りたくないですか？」と言う美羽に「教えてください。お願いします。」と頭を下げる瀬戸。

すると、真尋と直人が夫婦であることを話します。驚く瀬戸に「落ち込んじゃいました？」といたずらっぽく言う美羽。

「安心してください。別居中なんで。離婚目前なんで。次長は早く離婚したいはずなんですよ。独身宣言してたし♪」と言います。

そして美羽は、瀬戸が会沢と結ばれれば、2人は離婚できるから、一緒に協力しましょう♪と言う美羽。

瀬戸は「わかりました。手始めに今までの計画共有して」と言います。すると嬉しそうに話す美羽。

そして今まで、直人に無理やりアプローチしたこと、不倫ファックスなどの真相を楽しそうに話す美羽。

すると瀬戸は「クソすぎてマジで引くわ」と言い、美羽が得意気に話してくれたおかげで、情報共有できたから帰るわと、その場を立ち去ろうとします。

美羽は帰ろうとする瀬戸を止めて「私本気なの。次長じゃなきゃだめなの。」と言います。

しかしそのまま立ち去る瀬戸でした。

1人で歩いている瀬戸は「マジか・・・」とショックを受けます。そして「マジ、めんどくさい」と言い、どこかに向かうのでした。

瀬戸が到着したのは会社。まだ残業している直人を見て「伝え忘れたことがある」と言います。

そして「会沢さんから何か連絡ありました？」と言い「昨日あの後、過呼吸起こしたんですよ。顔色も悪かったんで、家まで送ろうかと思ったけど、家知らないんでやめました。」と言う瀬戸に驚く直人。

直人は動揺した様子で「随分、気にかけるんだな。彼女のこと」と言うと「気になりますよ・・・一応、チームのメンバーなんで。」と返す瀬戸でした。

更に瀬戸は「会沢さんってすぐに強がるんですよね。それだけです。」と言い、帰っていく瀬戸でした。

直人は動揺した様子で頭を抱えます。

その後、瀬戸は「会沢さんの業務はすべて次長に投げました。めちゃくちゃテンパってましたが、どうにかなると思います」と真尋にメールを出すのでした。

どういう意味なのか？わかない真尋。すると、自宅を訪ねてきたのは、なんと直人。

直人は「俺は真尋を裏切ることをして・・・」と言おうとすると足をどこかにぶつけて痛がる直人。

すると直人は「罰があたった。正直バレたら面倒なことになると思って黙ってた。俺さ、昔からそうでさ・・・」と言うと「私もそうだよ。直人の隣から逃げたくせに。そこに誰かがいるのが嫌なんて。勝手すぎて自分でも引く。」と。

「夫婦って思ってたより難しいな」と言う直人に

「まだ、全然ちゃんとできないけど、でも、だから・・・直人ともっとわかり合いたい」と言う真尋。

直人は「真尋・・・ありがとう」と言うのでした。

そして仲直りした2人は久々に手をつないで笑顔になるのでした。

翌朝、瀬戸が出社すると、直人が瀬戸に「ありがとう」とお礼を言います。

笑顔で会社にやってきた美羽ですが、瀬戸がいるのを見て「マジうざい」と小さくつぶやくのでした。

そして、真尋も笑顔で出社。瀬戸も笑顔になりますが、少し切なそうな表情をするのでした。

真尋は瀬戸に「心ばかりのお礼です」とチョコミントを渡すおんでした。

コントラクト事業部のメンバーたちは、コンペに向け温泉地に全員、1泊することになったと発表する部長に、真尋は「全員・・・」と不安そう。瀬戸も「めんどくさ」と言いますが、美羽は嬉しそうに笑っているのでした。

8話あらすじネタバレ

本音を言い合い、少しずつ関係を修復していく真尋(新川優愛)と直人　(塩野瑛久)。そんな中、コントラクト事業部のメンバーたちは、コンペに向け温泉地に試泊することに。そこで直人は真尋と夫婦であることを美羽(田辺桃子)に伝えようと決心する。直人の部屋に呼ばれた美羽は、期待に胸を弾ませ向かうが、そこには真尋も同席していた。二人が夫婦関係であり、部下以上の気持ちはないと直人からはっきり言われた美羽は、裏切られたショックで「二人の関係をバラしてやる！」と部屋を出て行ってしまい…!?

引用元：公式サイト

OA後に追記します！

五十嵐夫妻は偽装他人キャスト出演者登場人物

引用元：公式サイト

会沢真尋（あいざわ まこと）：新川優愛

インテリアメーカー「サムラスジャパン」のコントラクト事業部・営業担当。
夫婦生活がうまくいかず、夫の直人と別居中。直人と同じ商社で働いていたが、一カ月前に転職し現在に至る。職場では明るくしっかり者であるが、我慢強い性格ゆえにプライベートでは甘え下手で、自分を素直に出せないところがある。

コメント

「五十嵐夫妻は偽装他人」、原作のタイトルを知ったとき、とても驚きました。
偽装他人？しかも別居中？え？えぇ？と、一瞬で惹かれました。
そして読み進めていくうちに、いつのまにか真尋に寄り添い、だけど周りの登場人物にも感情移入してしまう。
恋愛や結婚というテーマの中に、それぞれのキャラクターの人生や思いが垣間見える今作は、「道は前だけじゃない、後進してもいいじゃない」と、たくさんの方に寄り添えるのではないかと思います。
ご期待ください！

五十嵐直人（いがらし なおと）：塩野瑛久

インテリアメーカー「サムラスジャパン」のコントラクト事業部の次長として着任。
偶然、妻の真尋と同じ職場に転職してしまう。若くして仕事を完璧にこなし職場で頼られる一方、理屈っぽく結婚や恋愛において気持ちを素直に表現することが苦手。

コメント

夫婦でありながら他人を偽装するという斬新な設定でありつつも、中身は王道なラブコメ要素もある作品だなと思いました。
“もだもだ”というのがキーワードとのことで、はじめは聞き馴染みがなかったのですが、五十嵐夫妻を見ていると段々「もだもだしやがって」という感想を持つようになりました。
ちょっとした言い方の違いや伝える順番で夫婦喧嘩というのは起こりがちなイメージです。
撮影では、現場でのセッションを大事にしていきたいと思います。

瀬戸翠（せと すい）：兵頭功海

インテリアメーカー「サムラスジャパン」のコントラクト事業部・デザイナー。
常にマイペースで愛想がなく、表裏のない効率重視型。真尋のことが気になる存在に…？

コメント

瀬戸翠役を演じることになりました兵頭功海です。瀬戸くん、めちゃくちゃかっこいいし、キュートだし、とても愛せる人物です。原作者さんが瀬戸くんの事を、とても愛してるんだろうなと伝わってきました。そんな瀬戸くんを池田さん、河原さん始めスタッフの皆さんと大切にしながら、そして楽しみながら生き抜きたいと思います。放送までお楽しみに！！

林美羽（はやし みわ）：田辺桃子

インテリアメーカー「サムラスジャパン」のコントラクト事業部の営業アシスタント。
清楚系あざと女子で、直人に一目ぼれをして猛アタックをする。家庭環境に問題を抱えている。

コメント

私が演じさせていただく林美羽は、爽快なほどにあざとくて、自分の欲に真っ直ぐな人です。こんなにも貪欲ではっきりと思ったことを言葉にできる人はなかなかいないので、演じながら美羽ちゃんのパワフルさに驚かされる日々です。物語のスパイスになるとっても素敵なキャラクターなので是非楽しみにしていてください！

竹橋宗平（たけはし そうへい）：水橋研二

インテリアメーカー「サムラスジャパン」のコントラクト事業部の部長。
真尋と直人が夫婦だと知っている人物で、社内にバレないようカバーをしてくれる。

コメント

竹橋部長役の水橋研二です。竹橋部長は原作ではイケオジなので、僕で大丈夫ですか？と確認させて頂きました(笑)。イケオジさんは難しいので、優しくて、部下達の事を考えている部長を皆さんに見てもらえたら嬉しいです。出演者みんな、かわいい役柄ばかりです。真尋さんと直人君、この五十嵐夫妻を皆さんも見守ってください。

三吉妙（みよし たえ）：浜中文一

ドラマオリジナルキャラクターで真尋と直人行きつけのスナックのマスター。
二人の相談相手で、“もだもだ”している関係に活を入れてくれる存在。

コメント

スナックのマスター、妙役を演じさせていただきます、浜中文一です。妙はドラマオリジナルキャラなのですが、この作品がより楽しくなるように妙を演じられたらなと思います。二人の何とも言えない、やり取りや関係性を見守っていきたいと思います。是非皆様も楽しんでください！

五十嵐沙奈江（いがらしさなえ）：ふせえり

直人の母親

五十嵐正孝（いがらしまさたか）：宮川一朗太

直人の父親

会沢雪人（あいざわゆきひと）：相島一之

真尋の父親

まとめ

今回はドラマ「五十嵐夫妻は偽装他人」の原作あらすじ、脚本家、キャストについてご紹介しました。

原作は2022年にマンガ配信サービスにて連載された、海石ともえさんの同名コミック！

別居中の隠れ夫婦による”もだもだ”ラブコメディで、夫婦役は新川優愛さんと塩野瑛久さんが務めます♪

ドラマの脚本を手がけるのは、舞台の演出家として活動しながら、「パンドラの果実」や「モトカレ←リトライ」などを手がける土城温美さんです。

偶然同じ職場で働くことになった別居中の夫婦が、他人を装ったことがきっかけである恋愛沙汰に巻き込まれてしまいます！離婚する？元サヤに戻る？二人の恋の行方とは・・・。

「五十嵐夫妻は偽装他人」はテレビ東京にて1月8日（水）夜24時30分からスタートです！お楽しみに！

2025冬ドラマ
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