アイシー最終回ゲストキャスト!犯人役とちあき役の近藤華など

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波瑠さん主演のフジテレビ火曜ドラマ「アイシー瞬間記憶捜査・柊班」9話と10話最終回のゲストキャストで仙川千晶(ちあき)役の近藤華さん、被害者の岩田春樹役の木原勝利さん、犯人役(兄役)の仙川康介役の木下暖日さんが登場!「アイシー」最終回の犯人役のちあき役などゲストキャスト出演者は誰かご紹介します。

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アイシー最終回ゲストキャスト!犯人役とちあき役の近藤華など

2025年3月18日と3月25日放送の「アイシー」第9話と最終回の10話には以下のゲストキャスト俳優陣が出演!

岩田の娘 仙川千晶(せんがわ・ちあき)役の近藤華(こんどう・はな)さん

岩田春樹役(いわた・はるき)の木原勝利(きはら・まさとし)さん

犯人役 千晶の兄役 仙川康介(せんがわ・こうすけ)役の木下暖日(きのした・だんひ)さん

以下の記事では、ドラマ「アイシー」の最終回の結末までのネタバレをご紹介しています。

ドラマ「アイシー」最終回ネタバレ結末!母親を殺した父親が犯人をかばっていた【瞬間記憶捜査柊班】

以降でゲストキャスト出演者の俳優女優陣を詳しくご紹介します。

仙川千晶役 近藤華

近藤華(こんどう・はな)
Hometown 東京都

Birthday 2007/8/6

引用元:公式サイト

女優の近藤華さんは現在17歳です。

朝ドラ「ごちそうさん」でヒロイン役の杏さんの演技を見たことで、芸能界に入ることを決意!

コロナ禍の頃に、事務所に履歴書を送り見事合格し、2021年にマクドナルドのCMで芸能界デビューを果たしました!

ドラマデビューはなにわ男子の道枝駿佑さん主演の「金田一少年の事件簿」で第8話に登場!巽家の長女・もえぎを演じました。

杉野遥亮さん主演「ばらかもん」では漫画家を目指すオタク女子の中学生役でレギュラー出演!

長谷川博己さん主演「アンチヒーロー」では、冤罪をかけられた緒形直人さん演じる志水の娘役を演じました。

映画「サユリ」ではヒロインを演じるなど、今後さらなる注目を集めそうな十代の新進気鋭の女優さんですね!

岩田春樹役 木原勝利

木原 勝利 / Masatoshi Kihara

生年月日 1981年 6月19日​

出身地 京都府

サイズ 181㎝ 67Kg B:91 W:79 H:96 S:27.5

免許・資格 普通自動車免許

特技​ ​サッカー・アクション

引用元:公式サイト

俳優の木原勝利(きはらまさとし)さんは現在43歳です。

高校時代はサッカーに打ち込むもケガでプロの道を断念。

大学から演劇を始め、卒業後は関西を中心に舞台を中心に俳優活動をされていました。

その後、映画「大阪蛇道」の鮮烈な風貌と芝居で注目を集め上京。

2022年10月公開の長編映画「わかりません」では初主演を務めました。

ドラマには朝ドラ「らんまん」、NHK「大奥」などにも出演。

テレビ東京「君が獣になる前に」では怪しげな義眼の男を演じました。

NHK土曜ドラマ「3000万」では、物語のキーマンの一人である坂本役に抜擢され益々注目度が高まっている俳優の一人ですね。

犯人・仙川康介役(千晶の兄役) 木下暖日

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木下 暖日
きのしただんひ

生年月日2006年2月20日年齢19歳身長184cm
靴のサイズ28cm
趣味・特技野球 / ダーツ

引用元:公式サイト

木下暖日さんは現在19歳で、まだ俳優としてはデビューしたばかりです。

元々は高校球児として活躍していましたが、野球部を引退してから5か月後に初めて受けたオーディションで「約2000分の1」の難関を突破します。

世界的な映画監督・三池崇史氏が指揮する「BLUE FIGHT~蒼き若者たちのブレイキングダウン~」の主役の座を射止めたのです。

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オーディションを受けた経緯は、スカウトで木下暖日さんが野球部で活動をしているときに、日本ハム・坂本晃一さんがカッコいいと目を付けたそう。

そして坂本さんのかつての教え子で、現在は芸能事務所をしている社長に紹介したんだとか。

「直感でしかないが、雰囲気や話し方など『この子で勝負できるかな』と感じた」と。

他には日本テレビ企画のショートドラマ「最期の授業」にも加藤太郎役出演されています。

ドラマ「アイシー」最終回のあらすじ!氷月の父親が犯人!?クズな父親が殺害された

9話あらすじ

柊氷月(波瑠)は妹の陽菜(加藤菜津)の手帳を目にし、母を殺した父・夏見喜次(杉本哲太)が出所間近だと知る。陽菜は氷月に黙って夏見と面会していた。ショックを受けた氷月はもう会わないで欲しいと伝えるが、陽菜は反発する。一方、氷月のことを内偵していた土屋健次郎(山本耕史)は刑事総務課へと異動になり、今や柊班は氷月、穂村正吾(森本慎太郎)、木皿啓介(倉悠貴)の3人だけになっていた。そして、係長の赤松紳一(菅原大吉)に班の解散を告げられ、一同に動揺が走る。

夏見が出所した日、小金井署管内の交番で警察官が殺され、拳銃が持ち去られるという事件が起きる。被害者である警察官・田所保(橋本拓也)は何者かに刃物で襲われ、拳銃を奪われて撃たれたとみられる。持ち去られた拳銃には残り4発の弾丸が入っていた。情報提供のビラ配りをしていた氷月は、発砲音を聞きつけ駆け出していく。もう一度発砲音が鳴り響き、現場へと向かう氷月。そこにいたのは、拳銃を手にした夏見だった!踵を返して逃げていく夏見を追う氷月。そこで目にしたのは銃弾に倒れた遺体だった…。

遺体は岩田春樹(木原勝利)。殺人の前科がある男だった。ウォレットチェーンを身に付けていたが財布は無く、犯人が持ち去った可能性がある。氷月は拳銃を持った不審者を目撃したと報告するが、それが夏見であることは伝えなかった。しかし指紋により不審者が氷月の父親だと判明。捜査から外された氷月は、ある決断をする…。

引用元:公式サイト

最終回あらすじ

柊氷月(波瑠)の父・夏見喜次(杉本哲太)は、警察官の襲撃事件と岩田春樹(木原勝利)の射殺事件の2件の容疑をかけられ、拳銃を所持して逃亡していた。夏見に強い憎しみを持つ氷月は土屋健次郎(山本耕史)らが見守るなか、単独で夏見と対峙する。夏見の手には拳銃が握られていた。氷月が拳銃を渡すように指示すると、夏見はゆっくりと拳銃を差し出す。そのグリップを掴んだ氷月は、夏見に銃口を向ける…。一同が固唾を呑んで見ていると、氷月はそのまま銃を下ろし、残りの銃弾を確認して夏見を逮捕した。夏見は2つの事件について自分の犯行だと認めたが、その供述には曖昧な点が多く、氷月は何か裏があるのではないかと疑念を抱く。

係長の赤松紳一(菅原大吉)は氷月を呼び出し、勝手な捜査を叱責した上、柊班はこの事件から手を引くようにと念を押す。帰宅した氷月は妹の陽菜(加藤菜津)と向き合う決意をする。過去に縛られずに幸せになってほしい、私は私のために生きる、と真剣な表情で話す氷月。

赤松からの命令を無視し、氷月は夏見の事件を単独で捜査しようとする。そこへ土屋が現れ、休暇を取って氷月と共に捜査するという。さらには穂村正吾(森本慎太郎)と木皿啓介(倉悠貴)も、処分を承知で捜査に参加すると申し出る。こうして、柊班による夏見喜次事件の捜査が始まった。果たして、夏見は本当に犯人なのか?そして柊班の結末は…?

引用元:公式サイト

木原勝利さんは殺された被害者の岩田春樹役です。

犯人は、主人公・柊氷月(波瑠)の父親・夏見喜次(杉本哲太)?という展開になっていますが果たして?

そして近藤華さんと木下暖日さんは、、殺された岩田の子供たちを演じました。

岩田の娘・仙川千晶は、夏見を目撃したものの当初黙っていました。

それは岩田は前科があり出所した後縁を切った家族の家に押しかけて金をせびり、暴力を振るっていたから。

そんな父親を殺してくれた夏見に感謝しての行動だったことが明かされました。

本当に夏見喜次が真犯人なのか?最終回は事件の真相が明かされる展開のようです。

アイシー瞬間記憶捜査・柊班のレギュラーキャストとは?

柊氷月(ひいらぎ ひづき):波瑠

瞬間記憶能力のカメラアイを有した敏腕刑事。氷の女王の異名を持つ。

コメント

台本を読んだ感想をお聞かせください。

「私が演じる氷月は、“カメラアイ”という能力を使って事件解決に導いていくのですが、それだけではなく、氷月が持っている過去や、事件の被害者の方の思いや悲しみや人生を捉えて、氷月も共感し一緒に悲しみながら、事件解決していく姿をお見せできたら楽しんでいただけるのかなと思いました」

柊氷月を演じるにあたり、準備されていることや心がけようとされていることはありますか?

「氷月の同僚は全員男性という中で、強くあるため“負けないように”という思いもあるのですが、男勝りになり過ぎず、女性らしい目線で事件を捉える“優しさ”もどこかにないといけないのかなと思っているので、強さをどう表現するか日々考えています」

氷月率いる柊班の刑事達も今後解禁となりますが、どんなチームになりそうでしょうか?

「頼りになる先輩から、柔軟でフレッシュな若手までそろった、いろいろな意味で令和の新しいチームになるのかなと思います。このチームがどうなっていくのかとても楽しみです」

放送を楽しみにしている視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

「『アイシー』というドラマで私は氷月という役を演じます。“氷の女王”というあだ名もあるので寒くて冷たい感じがするかもしれないのですが、(放送開始の)1月は寒いので、是非あたたかいお部屋でハラハラしながらこの刑事ドラマを楽しんでいただけたらうれしいです!」

 

土屋健次郎(つちや けんじろう):山本耕史

飄々とした刑事。とある目的のために柊班に所属。

コメント

「波瑠さんと以前共演したのが、まだ波瑠さんが初々しい頃で、時を経て今回またご一緒出来るのがとても楽しみです。特殊能力を持った話は個人的にとても大好きな世界観で、きっと誰にでも楽しんでもらえる内容だと思います。柊班の班員の中では最年長なので、楽しみながらも、自分が演じる役の性質や役割を大切にして、良いチームを作っていきたいと思います。まだストーリーがどう進んでいくか僕らも分からないのですが、だからこそ皆さんと一緒に冒険するような気持ちで撮影に臨んでいければと思っています。ぜひ楽しみにしていてください!」

 

穂村正吾(ほむら しょうご):森本慎太郎(SixTONES)

熱い気持ちで捜査に挑む若手刑事。クールな氷月をライバル視する。

コメント

「おっ刑事ドラマか!と思いました。元々刑事ドラマが好きですし、とても楽しみでわくわくしています。穂村は古風なところがある熱血刑事なので、自分も少し昔の刑事像をイメージして演じようと思っています。氷月と柊班の仲間たちがどう事件を解決して、どうストーリーが進んでいくのか・・・楽しみながら見ていただけたら、来年1月から3月が充実します!毎週火曜21時が楽しみだなって思っていただけるドラマをお届けできるよう頑張ります!」

 

木皿啓介(きさら けいすけ):倉 悠貴

元SSBC(捜査支援分析センター)の経歴を持つサイバー刑事。

コメント

「初めての刑事ドラマなので、わくわくとドキドキが同時に来ました!まとまりがなくチーム感がなかった柊班がどう変わっていくのか、僕が演じる木皿がどう成長していくのか、僕自身も物語の展開がとても楽しみです。今はあまり知らなかった警察のことをいろいろ調べたり、基礎から勉強しています。しっかり役作りをして、皆さんに楽しんでもらえるドラマになるよう頑張ります」

 

瑞江律(みずえ りつ):柏木 悠

警視庁長官を父に持つ新人刑事。現場を学ぶために柊班に加入した。

コメント

「刑事役をいただいてびっくりしました!共演者の皆さんとのお芝居は自分にとって貴重な経験になると思うので、たくさん吸収して力を出せるよう頑張ります。グループ活動の経験も活かして、努力家の瑞江という役を演じたいと思っています。この作品は本格的な刑事ドラマですが、ご覧いただく方に勇気を与えられる場面も描かれると思うので、そういったところも感じて見ていただけたら嬉しいです」

 

安田大丸(やすだ だいまる):石黒賢

自分にも他人にもストイックな氷月を信じる良き理解者であり、氷月にとって唯一頼れる上司でもある。

コメント

「柊氷月に関わる捜査し、そして柊を捜査一課に呼んだ男・安田大丸捜査一課長を演じます。私自身もこの先物語が進むにつれて明かされていく柊の過去そして今後が楽しみでなりません。 程良い距離感を保ちながら柊班を見守っていく上司を演じたいと思っています」

 

勝村英治(かつむら えいじ):新納慎也

氷月をライバル視していて、時には柊班の捜査を妨害しようとすることも。同期である土屋とも因縁が・・・?

コメント

「柊班と同じ警視庁捜査一課第3強行犯第1係にライバルとも言える “勝村班”という班が存在します。その長が僕が演じる勝村英治です。勝村は柊と敵対するかのように存在しますが、それだけではなく、山本耕史さん演じる土屋健次郎の同期刑事。土屋とは過去の事件をきっかけに犬猿の仲に。つまり柊と土屋2人をライバル視するのが勝村。登場する度に気持ち良いくらいの嫌味を連発します(笑)。しかし、勝村刑事には勝村刑事なりの正義があるはず!その思いを大切に、物語のスパイスとなれるように頑張りたいと思います。 若い頃からの同世代の友人、山本耕史さんとの掛け合いが楽しいです!ご注目ください」

 

戌井毅(いぬい つよし):植木祥平

※画像上の右端

勝村の部下で、いつも勝村の側を離れずに付き従っている。

コメント

「勝村さんの二歩後ろを歩く。話を聞いて聞いて聞きまくる。ご機嫌を取って取って取りまくる。戌井とはそういう男。そう、腰巾着。しかし、そこに戌井のドラマがあるのです。勝村さんの背中を追いかけながら、いいチームワークで撮影しています。柊班と勝村班は、現代版のトムとジェリー。ライバル心はあれど、事件解決に向かうワンチームです。このワンチームの勇姿をご覧いただく方にお届けできたらと思っております。勝村さんと戌井の凸凹バディにもどうぞご期待ください」

 

赤松紳一(あかまつ しんいち):菅原大吉

氷月や勝村の上司。癖の強い部下を抱えて日々頭を悩ませている。

コメント

「ドラマでいろいろ役を演じる中で刑事役は面白い。それというのも必ずチームで動くことが多いから、さまざまな個性を持つ人々に出会えるからです。今回は、警視庁捜査一課第3強行犯第1係係長 赤松紳一として多くの個性的な面々と出会えることが楽しみです。チームで唯一カメラアイを持つ 柊水月を中心に初回から最終回までドラマの中ではありますが、世の中でおこる多種多様な凶悪犯罪に立ち向かい、チームで成長していけることを楽しみにしております」

 

小金井大(こがねい だい):えなりかずき

※画像下左から2番目

捜査一課の柊班に憧れ、いつか捜査一課に配属されることを目指す。ハングリー精神をもつ所轄刑事。

コメント

「波瑠さんの癒しオーラと、森本慎太郎さんの華やかさ、山本耕史さんの面白トークに包まれて、楽しく撮影しています!私が演じる小金井署の刑事「小金井」は、波瑠さん演じる柊氷月が率いる警視庁捜査一課・柊班に憧れる純粋なおじさん。いつか柊班に仲間入りしたいという淡い夢を抱いて、自己アピールが止まりません。スリリングなストーリーの中でちょっとしたスパイスになれたらうれしいです!ぜひご覧ください!」

 

貝原松也(かいばら まつや):今井朋彦

※画像下中央

氷月が犯罪者に対して異様な攻撃性を秘めていることを警戒している監視者。

コメント

「『アイシー』というタイトルのとおり、このドラマは“見る”ことが重要なテーマです。主人公柊氷月は“見た”ものを瞬間的に記憶してしまう。私が演じる貝原は同じ警視庁の監察官。やはり“見る”ことが仕事。貝原は主人公柊の何を“見て”いるのか。これからどんな行動を取っていくのか。また貝原は柊の何を知っているのか。どうぞお楽しみにご覧ください」

 

柊陽菜(ひいらぎ ひな): 加藤菜津

氷月とは対照的で前向きな性格。ヨガインストラクターとして働いている。

コメント

「すてきなドラマに出演できること、陽菜という役を演じられること、感謝の気持ちでいっぱいです。私が演じる陽菜という役は、過去にとらわれず前向きに今を生きる魅力的な女の子です。その一方で、お姉ちゃんを元気づけたいという気持ちが空回りしてしまったり、不器用ですごくいとおしいキャラクターだと思っています。まだまだ模索中ですが、波瑠さんや監督を信じて、のびのびと陽菜を演じていきたいと思います。ぜひ、姉妹の関係がどうなっていくかにも注目してドラマをご覧になっていただきたいです。精一杯頑張ります!」

 

夏見小夜(なつみ さよ):松尾翠

気が強く、家庭を守り支える強い母親。

コメント

「未熟者にも関わらず、今回この作品に呼んでいただき、チームに関わらせていただけること、作品の一部になれることに本当に感謝の思いでいっぱいです。役を生きることの面白さ、難しさ、苦しさを噛(か)み締めています。台本を読んでいるだけで既にとても面白くて…これがどう映像になるのか!?私自身、ドラマを観る事をとても楽しみにしています」

キャスト引用元 公式サイト

 

まとめ

今回は「アイシー」9話のゲストキャストをご紹介しました。

「アンチヒーロー」に出演していた近藤華さん、「3000万」でキーマン役だった木原勝利さん、そして元高校球児でデビューしたばかりの木下暖日さん!

最終回に再び登場するかは分かりませんが、3月25日放送の「アイシー」最終回も是非皆さんご期待ください。

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