おむすびお父さんは死ぬの?病気の病名は?

#ad #PR #スポンサー

最終回まであとわずかのNHK連続テレビ小説「おむすび」でヒロインの父親の北村有起哉さん演じる米田聖人(よねだ・まさと)が胃がん!?死ぬの?と死亡フラグだと話題に。朝ドラ「おむすび」のお父さんは死亡してしまうのか?病気の病名などネタバレご紹介します。今後のネタバレを含むので閲覧注意です。

目次

おむすびお父さんの病気は胃がん?

朝ドラ「おむすび」のお父さん・米田聖人とは?

平成“ど真ん中”の、2004年(平成16年)。ヒロイン・米田結(よねだ・ゆい)は、福岡・糸島で両親や祖父母と共に暮らしていた。「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた結。しかし、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々にほん弄されていく。そんな仲間との濃密な時間の中、次第に結は気づいていく。「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを――。
青春時代をおう歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で被災するまでの幼少期を過ごした神戸。ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをきっかけに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは“栄養士”だった。
「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく。」
はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。そして、仕事で巡りあった人たちのために。さらには、全国に住む私たちの幸せへと、その活動の範囲を広げていく。

引用元:公式サイト

朝ドラ「おむすび」は平成生まれのヒロイン・結が幼い時に、神戸の震災を経験し糸島で暮らすように。

そしてギャルになり、野球選手を目指す彼氏のために、栄養士を目指し専門学校へ!そして見事、栄養士となり、会社に就職!

野球選手をケガであきらめることになった彼氏の翔也と結婚し、1人の女の子のママに。

育児と両立しながら、次なるステップ、管理栄養士の道に進んでいます。

病院で入院患者さんの食事の担当をしている結です。

そんな結の父親は、米田聖人。

もともとは、神戸で理容師として働いていて、商店街の人たちと商店街を盛り上げようと頑張っていましたが、震災をきかっけに、泣く泣く父親の実家の糸島に移住。

しかし結が栄養士を目指して専門学校に入るタイミングで一緒に神戸に戻り、理容師として再出発をしました。

娘のことになると心配症な父親。

そんな中、結のお父さんが大変な事態に!?

お父さんの病気は胃がん!?

第20週「生きるって何なん?」 (96)
初回放送日:2025年2月17日

聖人(北村有起哉)は人間ドックの結果、胃の精密検査が必要と通知され、心配になりネットで調べ始める。一方結(橋本環奈)は、患者の磯山八重子の病状に気づけなかったことに自責の念を感じ担当を外れようかと悩むが、栄養科長の塚本(濱田マリ)は反対し、経験や知識が足りないなら学べばいいことで、大事なことは仕事に慣れないことだと言う。

引用元:公式サイト

第20週「生きるって何なん?」 (97)
初回放送日:2025年2月18日

翔也(佐野勇斗)の母・幸子(酒井若菜)が栃木から神戸に孫の顔を見に来て、イチゴ栽培のおもしろさを語る。愛子(麻生久美子)はその奥深さに興味を示すが、聖人(北村有起哉)は胃の精密検査が必要なことに気を病んでいて逃げるようにその場を去る。そして結(橋本環奈)は、胃薬を取り出している聖人を見つける。

引用元:公式サイト

人間ドックを受けた父親の聖人でしたが、胃の精密検査を受けることに。ネットで調べると胃がんの可能性があると思い、暗い気持ちに。

食欲もなくなり、結や妻の愛子も心配しています。

そんな中、突如行方不明になってしまったお父さん。

なんとナベさんとこんなことに♪

おむすびお父さんの死亡フラグ?

第20週のタイトルは「生きるって何なん?」。タイトル的にも嫌な予感がしますが、その予告が流れると、SNSではこんな反響が。

お父さんは死亡してしまうのか?そして病気の病名は何なのか?気になっている人続出でした。

以降では、そんなお父さんの死や病気の病名などご紹介してきます。

おむすびお父さんは死ぬの?病気の病名は?

それでは、これからのストーリーをご紹介です。

第20週「生きるって何なん?」 (98)
初回放送日:2025年2月19日

胃の精密検査で気を病む聖人(北村有起哉)は、渡辺孝雄(緒形直人)に誘われて大阪の街をおしゃれして歩き、居酒屋で孝雄に悩みを吐露する。一方、愛子(麻生久美子)から聖人がいなくなったと聞いた歩(仲里依紗)は捜索しようとするが、その矢先、孝雄から聖人と一緒にいるとメールがくる。

引用元:公式サイト

第20週「生きるって何なん?」 (99)
初回放送日:2025年2月20日

結(橋本環奈)は、病院で聖人(北村有起哉)の胃の精密検査結果を愛子(麻生久美子)と一緒に森下医師(馬場徹)から聞く。一方歩(仲里依紗)は、古着店に寄った渡辺孝雄(緒形直人)に自分が立ち上げているオリジナルブランドのサンプルを見せるが、孝雄はそれを見て縫製が甘いのではないかと心配する。

引用元:公式サイト

第20週「生きるって何なん?」 (100)
初回放送日:2025年2月21日

結(橋本環奈)たちは、病院で外科医の蒲田(中村アン)から聖人(北村有起哉)の胃がんの手術がうまくいったが、今後5年は経過をみる必要があるとの説明を受ける。病室に戻った聖人は、手術中に夢を見たという。それから術後の食事のケアを結が担当し、聖人は結の指示に従って徐々に常食が食べられるようになっていく。

引用元:公式サイト

病気の病名は、本人が心配していた通り、胃がんでした(+_+)

なんだか死に直結してしまいそうなイメージですよね。

しかしガンはイコール死ではなくなってきています。

しかも聖人は、早期の胃がんとのこと。

そして手術を受けることになった聖人ですが、胃の3分の2を切除。手術は見事成功!

しかし、5年は経過をみる必要があるとのこと。ガンは再発する恐れもある病気なので、注意は禁物ですが、胃ガンは初期だったこと、そして手術は成功したことで、安心できる展開です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次