御上先生最終回ネタバレ感想!北村匠海と長谷川博己登場【画像】の小ネタに反響

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2025年3月23日放送の松坂桃李さん主演のTBS日曜劇場のドラマ「御上先生(みかみせんせい)」10話最終回のあらすじネタバレと感想をご紹介します。北村匠海と長谷川博己登場【画像】裁判シーンの小ネタに大反響だった「御上先生(三上先生)」最終回のネタバレ感想とは?

目次

御上先生最終回あらすじネタバレ!学園と文科相の裏口入学問題の顛末とは?

隣徳学院と霞が関と永田町をつなぐ不正の証拠はそろった。
そしてその不正には、千木良(髙石あかり)が巻き込まれていた。

大人たちが、自分たちの利権欲しさに踏み躙ってきた子供たちの未来を、
御上(松坂桃李)は取り戻すべく、生徒たちと考え、立ち向かっていく。

そして迎える卒業の日、最後の授業。
3年2組を待ち受けるのは、未来の光か、それとも――。

引用元:公式サイト

6年前の高見の自殺からの槙野の御上の関係

六年前、槙野がやってきたのは亡き高見の葬儀会場。

会場に入るや、高見の父から「あなたのせいだ。帰ってください」と槙野は言われてしまいました。

そんな槙野に何で来たんだと御上は言う。

俺が殺したようなもんだと悔しがる槙野に、俺が支えるから生きてくれと言う御上。

「全部僕たちの責任。自分の命を消してしまう人がいる。そこまで追い込んでしまう人がいる。教育行政官の責任じゃないかと思う。線香あげて自己満足とかありえない。ただの弔い合戦じゃ意味がない。日本の教育が生き残るための戦いだ。そうだろ?」

そして現在。槙野は当時の御上の言葉は正しかったが、当時の自分にはきつかったと神崎たちに言っています。

それを聞き「弱ってる人間に斜め上から正論攻撃。オカミの必殺技だ」と同意する富永。

「でも助けられた。御上がいなければ今俺はここにいない。そんな経緯があって、御上は現場。俺は文科省で証拠集めをすることにした」

槙野はヤマトタケルとして、盗聴器を使って中岡の言葉を隠し撮り。

「東元官房長官の孫が、隣徳以外絶対に嫌だと言っている。裏口をこじ開けろ」

この証拠と、御上たちが集めた証拠があれば、ようやく隣徳の不正の全貌が明らかになる。

千木良と話をする決意をした神崎

すると神崎はこの件をいったん自分に預けてほしいと言う。

「記事にする前に千木良と話をしたい」

その後、御上の部屋にやってきた槙野。二人で話をすることに。

こんな風に話すのは久しぶり。敵を欺くにはまずは見方からだって、津吹の前で喧嘩して見せたこともあった。

槙野は、今の高校生はすごいなと感嘆しています。

「特に富永さん。あれ人生何回目だ?」

「一周しかない人生を誰より一生懸命生きている」

生徒を思いやっている御上を見て、槙野は尋ねます。

「そんなにかわいいか?生徒ってやつは」

「それがね・・・かわいいんだよ」

そう言って笑いあう二人。

そして御上は日本の教育を変えるために、まずはプラン御上3からだと言いました。

翌日、是枝は一色に千木良のことを相談しています。

かつて千木良は自分が不正入学かもしれないと一色のところに相談に来ていたようです。

千木良は入学後に勉強を相当頑張った。それなのにそんな自分を受け入れられず苦しんでいる。

あのときの千木良の顔が忘れられないと言う一色。

教室では椎葉と勉強をしている千木良に神崎が話をしたいと言いました。

屋上にきた神崎と千木良。

不正入学のことは知っている。記事出したければ出していいと千木良は言う。

しかし神崎は一緒に考えたいと言いました。

「ごめん無理」

そう言って去っていく千木良。

是枝はそんな様子を見ており、千木良に声を掛けます。

「自分が辞めて済む話なら迷わない。でも妹もいる。それに在校生にもきっと不正入学がいる。どうするか決めるなんて無理・・・」

「逃げてもいいんだよ。そう言ってあげたいけど逃げ場が見つからないよね」

「みんなの人生が壊れちゃう。怖い・・・」

「千木良さんの人生は自分が選んでいい。なのに学校はその自由を奪った許せない。でもそれは気付けなかった私にも責任がある。後悔の無い選択肢がないのは分かってる。でも怒ってしまったことは変えられない。これからの時間でしかどうにもならない」

「悔しいです。でも諦めたくない」

「私もあきらめない。それしかできないけど一緒に最後まで」

不正入学の人間関係

そして放課後。次元の部屋に皆が集まって作戦会議中。

中岡が闇の仲人って言われる人物。

永田町からの不正入学の要望を塚田を通じて溝端につないでいた。

隣徳側の見返りは不正入学者からの寄付と莫大な助成金。

官僚側のメリットは、内閣人事局からのごり押しで上に行くことが出来た。

塚田はそれがあったから今の地位に就けたと御上は語ります。

隣徳側の情報は、冴島からのデータの中にありました。

冴島は戸倉樹をかばったことで、不正の取りまとめをさせられていた。

それを同僚の筒井に気付かれて、関係を迫られた。

神崎がそれを新聞で暴いたことで、冴島は系列の学習塾への移籍を打診されたが、これ以上不正に関われないと移籍を拒否。

さらに隣徳があくどいと評判の企業から寄付を受け取っていたことも明らかに。

古代と塚田が一緒に映っている写真も是枝が入手していました。

そこには千木良の父親である代議士の姿も。

それをリモートで聞いていた槙野が、すべてがつながった素晴らしいと言う。

それを見て、ラスボス感ありすぎだと笑う富永。

千木良のための授業に溝端が参加!正しい戦争はあるか?

その頃、千木良は部屋で勉強中。妹が夜食を持ってきてくれます。

私も絶対隣徳に行くと言う妹に、複雑な表情の千木良。

一方、二人で帰っている御上と是枝。

政治と隣徳の関与について、近々記事が出てしまうかもしれない。

それが出れば傷つけてしまう人たちがいる。そうなるまえに考えなければ。

翌日、是枝は特別な授業をするからと、溝端に聞きに来てほしいと誘いました。

教室で御上が授業を始めようとしているとそこに、是枝と溝端が入ってきます。

授業のテーマは考える力。

戦争はいけないことなのか?

理不尽に人の命を奪うからやってはいけない。

しかし問いを「正しい戦争はあるか?」と変える御上。

理不尽な侵略にテロに独裁。武力をもって抵抗することは悪なのか?

やむを得ない武力闘争は否定できない。

そうすると、先ほどの戦争はいけないことと矛盾する。

さらにやむを得ない武力闘争だといったい誰が決めるのか?

ここで富永が言いました。

「わかんないけどきっと、私たちと同じくらいの年の兵士が君は間違ってないと言って欲しいと願いながら戦っている」

すると東雲が続けます。

「だからこそ戦争は無くさないと」

御上はそう簡単に戦争は無くならないと言います。

「戦争を考えるとき大前提となることから目を離してはいけない。それは国と国の間で起こっている。国が政策として行っている動かしがたい事実。戦争をするとは政治が決めている。僕たちが選挙で選んだ代表者が。僕たちの意志ってこと。選挙の一票で戦争を止めることが出来るかもしれない。もちろん一票が報われないときもある。ラブアンドピースだけで戦争が無くならないことは確か。これはほんの一例。答えの出ない質問はこの世にはたくさんある。考える力。それは答えを出すためだけじゃない。投げ出さずに考え続けること」

御上は千木良と神崎に視線を合わせて、考えようと続けて言いました。

千木良の告白と溝端の決意

すると静かに千木良が立ち上がります。

「私も一つ、答えの出ない質問を持ってる。それは私のお父さんがやってはいけないことをやって神崎がそれを知っているということ」

そして神崎を見つめて続けます。

「私嬉しかった。私がここにいること無視しないでくれて。でも神崎これから新聞記者になるんだよね?私みたいな人がいて報道しないって選択肢有るの?」

「無いと思う。でもいるってこと絶対忘れない」と答える神崎。

そして涙を浮かべながら千木良は続けました。

「苦しい。この話をしているこの瞬間も家族を売っている罪悪感で・・・消えてなくなりたい。辛すぎて息ができない」

そんな千木良の手を取ったのは椎葉でした。

「でも、わたしのためにこの事実をもみ消されても同じだけ苦しいのは分かってる。逃げ場なんてない。だとしたら逃げないしかない。だから神崎私にできないことをやって!」

そんな決断をした千木良を見て、溝端が口を開きました。

「今の千木良さんの話に、私も関与しています」

前に出ていき生徒たちに言いました。

「あなたたちがこの教室でこんなにも戦っていること。私は知らなかった。素人みたいな官僚教師を追い落とすことに必死だった」

そして手からSDカードを取り出し、神崎のデスクに置いて去っていくのでした。

神崎に近づいた御上は言います。

「千木良さんと溝端先生が自分の人生をなげうってでも外に出さないといけないと思った事実がここにある。僕はこれを守り抜いて世に出す義務があると思ってる。関与したくない人はここで出ようか。巻き込まれなきゃいけない理由は無い。残った人でこれを守ろう」

しかし誰一人生徒たちは立とうとしませんでした。

不正入学の記事を書いた神崎が父親に売り込み!?

夜、神崎は部屋でSDカードの音声を聞きます。

そこには溝端と古代の不正のやり取りが!

そして記事を書いて御上に報告。

その原稿を神崎は記者である父に渡しました。

しかし信ぴょう性がなさすぎると断られてしまいます。

証拠もあるしやってくれなければ、ほかの新聞社に持っていくという神崎。

父親は息子である神崎の意志を受け取ってくれました。

冴島先生から娘・弓弦への言葉

翌日、弓弦に会いに来た冴島。

面会は弓弦の意志を尊重する。すべての裁判に出廷し証言台には立つ。罪を償うまでどんなことがあっても健康に暮らす。

「生きてあなたに会いたいから。弓弦も生きて。すべての意味で償ってほしい」

そんな母の言葉に涙する弓弦。

アクリル板に手をかざしながら言います。

「お母さん、私・・・殺しちゃった。殺しちゃったの」

そんな娘を受け入れて支えていく決意をした冴島。

不正入学の最後の追い込み!

その夜、料亭で御上、古代、塚田、中岡と会っています。

東代議士の不正入学の頼みは来年度は難しいと言う御上。

東代議士は裏金には関わっていないと言っていたが、実際は関わっていた。

この証拠を見せて諦めさせてほしいと言うも、中岡は受け入れてはくれません。

散々甘い汁を吸ってよく言うと中岡が言うと、甘い汁とは何ですか?と古代が返しました。

「私は私利私欲のために一銭も使ってない。教育の理想のために使ってきた。だから隣徳は二十年で県のトップになった。うんざりなんです・・・あなたのような教育の理想の無い人の顔を見続けるのは!」

「冗談も休み休み言え!!!」

すると隣の部屋から苦情が・・・その声の相手はなんと槙野でした。

「御上を選んだなんて傷つくな・・・」

事態が呑み込めない古代が御上に尋ねるとここで全てを明かします。

明日新聞に記事が載る。永田町、霞が関と隣徳との癒着。闇の仲人によってはぐくまれ、一人の罪のない若者が刺殺されるまでのバタフライエフェクトの物語。

神崎が書いて父親に託したものだと。

「あなたの教育が、素晴らしい成果を出した瞬間を目撃できますよ」

御上は隣徳にはそのために来たと言う。

塚田は記事を差し止めてほしいと言うも、それはできないと言う御上。

「生徒たちが必死で考えて苦しんで出した結論。不正入学させられ千木良さんが書いてくれと言った。神崎君が満身創痍でそれに答えた。差し止めるなんて選択肢あるわけない」

すると古代が言いました。

「君たち官僚が教育を作ることが出来ないから、私が代わりに泥水を飲んでる。ただ普通に教育しても社会で認められない。人間の価値を出身大学だけで決めるような社会。それを作ったのはあなたたち教育行政です」

「言われなくてもその罪は償っていく。教育を変えることで」

「私がいないと隣徳が終わる。教育も」

「残念ですが学校は理事長が変わってもつぶれたりはしない。古代さんが作り上げた理想は素晴らしい。でもその理想を守るために生徒を傷つけることを望みますか?やってることはこの国と同じになる。その人生をこれからも続けていくんですか?」

塚田は馬鹿馬鹿しいと帰ろうとしますが、そこに警視庁捜査二課の刑事がやってくる。

はめたのか!と言う塚田に、プランオカミ3発動だと言う槙野。

観念した塚田は連行されていき、古代も中岡も去っていきます。

すると御上は絶対に隣徳学園と生徒は守ると約束。

翌朝、溝端は警察に入っていきます。

新聞には隣徳の裏口入学と文科省のつながりについての記事が!

それを読んでいる冴島は涙をこらえませんでした。

そして神崎は弓弦に会いに来ていました。

「お母さんのこと・・・」

「大丈夫。迷惑がられても会いに行く」

被害者の母の渋谷加奈子に手紙を書くと言う弓弦。

以下の記事では渋谷加奈子役の女優さんについてご紹介しています。

御上先生母親の渋谷加奈子(かなこ)役は芳野友美!再現ドラマの女王が登場

不正入学の被害者・千木良の決意

隣徳の屋上では千木良が隣徳では卒業しないことを是枝に話していました。

千木良は高卒認定試験を別で受けることにしており、椎葉もそのことを知っていた様子。

古代は会見を開く前に御上と話しています。

泥水を飲みすぎてしまった。私はいけにえの羊だと。

それで国の教育がアップデートされるならいけにえになる。

でもそれは忘れられ、また別のいけにえが生まれる。

御上はあなたが育てた生徒たちに隣徳の理念は生き続けると言いました。

「真の教育改革。期待しています。御上先生」

そう言って古代は会見に向かっていくのでした。

卒業式に生徒たちへの言葉

時が過ぎ2025年3月。

冴島は咲き始めた花を見て歩き出しています。

3年2組の教室の黒板には卒業おめでとうの文字が。

御上、是枝先生ありがとうとも書かれています。

部屋に一人御上がいると、そこに卒業式を終えた神崎がやってきました。

「おかみ、俺のこと助けに来たんだよね?」

「一色先生から兄に似ている子がいるって言われたからね」

「考え続けるって自分に優しくない。だけど絶対手放さないから。あと死なないから何があっても」

「絶対そうしてくれ」

そんなやり取りをしていると、ほかの生徒たちも教室にやってきます。

御上は皆に卒業おめでとうと言いました。

そして教室には千木良も入ってきて、御上の最後の授業が始まります。

「考えて自分の頭でと言い続けていたこの一年。君たちはそのたびに信じがたい解決策を導き出した」

「東雲さん、椎葉さん、千木良さんのために導き出した答えが、国の大きな問題を白日の下にさらした。こんなことは可能なのだと君たちが僕に教えてくれた」

「パーソナルポリティカル。見事な具現化だった。でも僕は思う」

黒板に書いたのは答えの出ない質問の文字。

「答えの出ない質問が数えきれないほどある。時には投げ出したくもなり絶望するだろう。でもそのときに思い出してくれたらうれしい。頭の中にあると言うことを」

「答えの出ない質問。それは未来そのものだから。苦しみの中選ぶ答えはきっと弱者に寄り添うものになる」

生徒を優しく見つめて言います。

「君たちならできる。僕は信じている。卒業おめでとう」

そんな様子を是枝も一色も見ています。

廊下には槙野の姿も。

槙野の2つの報告!

そして教室に槙野と二人になった御上は二つの報告を受けます。

一つは、津吹が文科省で今年一年は頑張ることにしたこと。

もう一つは、槙野が教職課程を目指すことにしたと。

驚く御上ですが、槙野はやるしかないと言う。

「お互い教育オタクだな」

「そこが変わらないと日本変わらないでしょ?」

「この一年戦えたのは槙野のおかげだ」

「いや、生徒のおかげだろ」

「そうだね」とほほ笑む御上。

目の前の黒板には生徒たちの多くのメッセージが!

ラストシーンは御上の語り。

「それは見過ごすほどの小さな変化の積み重ねだった。きっとあの場所も少しずつしか変われない。無謀な挑戦の傍らに常にあなたがいた」

あなたとは是枝のこと。

「君がいなければ成し遂げられなかったことはきっとあまりに多い」

君とは富永のこと。

真山弓弦の裁判!傍聴席の御上や神崎が見守る

そして弓弦の裁判を見に来ている神崎と次元。傍聴席には冴島と御上の姿も!

「守るつもりが守られていたのもこういう場合のセオリーってものなんだろう」

「君は今、自分の罪を背負いきるためにようやく取り戻した心を抱えてそこに立っている」

その頃、槙野は高見の墓をお参りしていました。

近くから蝶が飛び立ち、それを見つけた槙野は目で追います。

「何度でも立ち返る。教育とはいったいなんだ?」

隣徳の教室では一人御上が出ていこうとすると、窓の外を見つめる男子生徒に気付きます。

それは兄の宏太でした。肩には蝶がとまっています。

そんな宏太をじっと見つめ、笑顔で去っていく御上。

まっすぐ前を見据えて歩いていきます。

「そして、僕は行く」

そんなラストで締めくくられ御上先生最終回でした。

御上先生最終回感想!北村匠海と長谷川博己登場【画像】裁判シーンの小ネタに反響!

最後の授業や卒業式の先生からの生徒への言葉が感動した!

最終回は不正入学問題、真山弓弦と冴島先生の関係、津吹の問題などとりあえずは、全てが解決したすっきりとした終わり方でした。

真山弓弦の起こした殺人事件の動機については、以下の記事でご紹介しています。

御上先生真山弓弦はなぜ殺したのか動機とは?2話ネタバレ解説!

そんなドラマ「御上先生」最終回の感想・反響です。

千木良のための特別授業、卒業式と、御上先生が生徒たちのために送った言葉たちに大きな反響が。

特に最後の授業はシンプルだけど大事な「選挙に行こう」と改めて考える内容。

最終回の最後までいろいろなことを考えさせられる内容でした。

北村匠海と長谷川博己登場【画像】裁判シーンの小ネタに反響!

そんな感動した!!と反響があった最終回ですが、ラストの裁判シーンが大きな話題に。

なんと!?北村匠海さんと長谷川博己さんが弁護士!?

もちろん、本人たちではなくそっくりさんです(^^;

真山弓弦役の鶴田真由さんは、TBS日曜劇場の「アンチヒーロー」でまさに北村匠海さんと長谷川博己さんと同じ事務所の弁護士役でした。

なんと小ネタをラストでさりげなく入れてきた「御上先生」。

御上先生の監督だった宮崎陽平さんが「アンチヒーロー」も担当されていることもあり、このような小ネタが実現したのでは?と思います。

Xでも大きな反響が。

あまりにも見ていて、「あれ?北村匠海出てた?」と反響が。小ネタだと気付かないと驚きますよね(^^;

そして、逆に本人じゃなくて、本人にそっくりな2人を揃えたのがすごい!と感心してしまった裁判シーンでした。

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