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デスティニー秘書・秋葉役は川島潤哉!放火の犯人役キャストは誰?

石原さとみさん主演ドラマ「Destiny【ディスティニー】」で伊武雅刀さん演じる元総理東忠男の秘書・秋葉洋二役は川島潤哉さんです。「デスティニー」で放火事件の犯人役で秘書の秋葉役のキャスト俳優は誰かご紹介です。

目次

デスティニー秘書・秋葉役は誰?川島潤哉とは?

ドラマ「デスティニー」の最終回の重要人物の1人だった元総理の秘書の秋葉。

以下の記事では、最終回のストーリーをご紹介しています。

デスティニー最終回カオリの死は結局事故だった?【考察】

以降では、秘書の秋葉役のキャスト俳優の川島潤哉さんについてご紹介します!

プロフィール

川島 潤哉(かわしま じゅんや)

生年月日 1979年5月12日

出身 東京都

身長 180cm

特技 ベース演奏・バスケットボール

引用元:公式サイト

川島潤哉さんは、現在45歳で芸能事務所『空』所属の俳優です。

大学卒業後、バンド活動をする傍、24歳から演劇を始め舞台を中心に活動。

2005年からは、『劇団コマツ企画』に所属し、同劇団の舞台作品すべてに出演しました!

退団後は、ドラマ・映画・ラジオドラマなど活動を幅を広げるほか、自作自演の一人演劇『コテン』を上演するなど多岐にわたって活躍しています♪

最近では、堺雅人さん出演の「オープンハウス」や「富士フイルム」、「グリコ」、「コカコーラ」などのCMにも出演しました!

以下は、そんな川島潤哉さんの出演作品をまとめました!

出演作品

ドラマ

NHK

NHKスペシャル・シリーズ未解決事件File.10「下山事件」

大河ドラマ「どうする家康」片桐且元役

BSP「犬神家の一族」

2022年度後期連続テレビ小説「舞いあがれ」リュー北條役

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」レギュラー中原親能役

「半径5メートル」第5話

連続テレビ小説「おちょやん」

よるドラ「今からここは倫理です。」レギュラー

連続テレビ小説「エール」

連続テレビ小説「なつぞら」

よるドラ「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」レギュラー

連続テレビ小説「純と愛」レギュラー

連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」第19回

NHK BS

プレミアムドラマ「富士子のかれいな1日」

プレミアムドラマ「生むと生まれる、それからのこと」

NTV

「日本人の知らない日本語」準レギュラー

TBS

「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」第3話

「IQ246〜華麗なる事件簿〜」第7話

「おやじの背中」第8話「駄菓子」

「家族狩り」第1話

「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?」第8話

「終電バイバイ」第9話

CX

「元彼の遺言状」第7話

「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」第6話

「パニックコマーシャル」

「ラブラブエイリアン」第28・29話

「ホラーアクシデンタル2」第5話

「GTO」第3話

「シンドラ 集合住宅の恐怖」#3第8話

「ホラー アクシデンタル」第11話

「ドクロゲキ2」第4話

「O-PARTS〜オーパーツ〜」レギュラー

CXTV「Room Of King」第9話

BSフジ

「ザ・会議 教職員篇」全4話

CSフジ

「よろず屋ジョニー」第1話

EX

「Desriny」第3話〜

「ケイジとケンジ、時々ハンジ」

ドラマスペシャル「当確師」

ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事VS氷の検事」

「時効警察はじめました」第4話 “ゾンビ映画殺人事件”

「ドクターY外科医・加地秀樹」

「家政夫のミタゾノ」最終話

「セカンド・ラブ」レギュラー

「私の嫌いな探偵」第7話

「お天気お姉さん」レギュラー

BS朝日「市長はムコ殿」第4話

TX

「アノニマス〜警視庁“指殺人“対策室〜」

「ノーコン・キッド〜僕らのゲーム史〜」準レギュラー

「宇宙犬作戦 EP-3」

MBS

「深夜食堂2」第16話「冷やし中華」

「深夜食堂」第4・8話

BSスカパー!

「マグマイザー」レギュラー

TOKYO MX

「MUSICAL3」第8話

「TAXMEN EP-5」

wowow

「東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-」

「トッカイ〜不良債権特別回収部〜」

連続ドラマW「変身」第2話・3話

Netflix

「The Days」

web

ネスレシアター「ユアストーリー」瀬田なつき監督

その他

中京テレビ「こんなところで裏切り飯」」レギュラー

テレビ大阪「湯遊ワンダーランド」レギュラー

    映画

    2022

    「マイ・ブロークン・マリコ」タナダユキ監督

    2021

    「偽りのないhappy end」松尾大輔監督

    「騙し絵の牙」吉田大八監督

    2020

    「AWAKE」山田篤宏監督

    2019

    「ダンスウィズミー」矢口史靖監督

    「カツベン!」周防正行監督

    「任侠学園」木村ひさし監督

    2018

    「スマホを落としただけなのに」中田秀夫監督

    「高崎グラフティ」川島直人監督

    「ちはやふる-結び-」小泉徳宏監督

    2017

    吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」長尾直樹監督

    「武曲」熊切和嘉監督

    「22年目の告白-私が犯人です-」入江悠監督

    「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」大根仁監督

    「サバイバルファミリー」矢口史靖監督

    「美しい星」吉田大八監督

    「スクラップスクラッパー」吉野耕平監督

    2016

    「ハッピーウエディング」片島章三監督

    2013

    「真夏の方程式」西谷弘監督

    「砂をつかんで立ち上がれ」藤沢浩和監督

    「ボクたちの交換日記」内村光良監督

    2012

    「バルーンリレー」藤村享平監督

    「BUNGO〜ささやかな欲望〜」関根光才監督

    「ロボジー」矢口史靖監督

    2011

    「シャッフル」及川拓郎監督

    「はやぶさ/HAYABUSA」堤幸彦監督

    2009

    「曲がれ!スプーン」本広克行監督

    引用元:公式サイト

    川島潤哉さんは、映像デビューした当初から大河ドラマ「天地人」や朝ドラ「ゲゲゲの女房」など話題作に出演!

    夏菜さん主演のNHK連続テレビ小説「純と愛」では、ヒロイン・純の先輩のベルボーイでベルキャプテンの皆川直樹を演じました。

    田中圭さん主演の「ノーコン・キッド 〜ぼくらのゲーム史〜」では、大学時代に木戸(浜野謙太)と知り合い、その後ゲーム会社を立ち上げる野々村寛を演じました。

    亀梨和也さん主演の「セカンド・ラブ」では、深田恭子さん演じるヒロイン・結唯の同僚教師・間宮徹を演じました。

    ゾンビが来たから人生見つめ直した件」では、ユーチューバーの尾崎乏しいを演じ注目を集めました!

    赤楚衛二さん主演の「パニックコマーシャル」では、CMの監督を務める雨宮晃を演じました。

    2020年には、朝ドラに2作連続出演!

    窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説「エール」では、志村けんさん演じる大御所作曲家・小山田耕三の付き人・猿橋重三を演じました。

    杉咲花さんがヒロインを務めた「おちょやん」では、ハリウッド帰りの映画監督で、ヒロイン・千代に『バンブーベロニカ』と名づけようとして却下されたジョージ本田を演じました。

    吉沢亮さん主演の同年公開映画「AWAKE」では、主人公・英一が入る奨励会の幹事・山崎新一を演じました。

    鈴木亮平さん主演の日曜劇場「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」では、娘・日葵(加藤柚凪)と妻・香織(森脇英理子)に暴力を働く品川樹役で出演。

    自分の元から逃げ出した二人を飲食店まで追い回し、香織を刺したのち無差別で多数の人を負傷させた上、日葵を人質にとるという役どころでした。

    福原遥さんがヒロインを務めた朝ドラ「舞いあがれ!」では、赤楚衛二さん演じる貴司の短歌を評価し歌集の出版を提案する出版社の編集者・リュー北條を演じました。

    大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、大泉洋さん演じる源頼朝を支える官僚・中原親能を演じました。

    同年公開の永野芽郁さん主演映画「マイ・ブロークン・マリコ」では、奈緒さん演じるマリコの部屋の管理人を演じました。

    松本潤さん主演の大河ドラマ「どうする家康」では、豊臣家の家臣で徳川との内通を疑われる片桐且元を演じました。

    ともさかりえさん主演の「湯遊ワンダーランド」では、主人公で漫画家・きつこの担当編集者・高石を演じました。

    今年1月期放送の志田彩良さん・伊武雅刀さん主演「こんなところで裏切り飯」では、志田さん演じる真理子の上司でホテルの秘書課長・副島次郎を演じました。

    ディスティニー元総理東忠男の秘書・秋葉洋二とは?放火の犯人役?

    ついに最終回を迎えることになったドラマ「ディスティニー」。

    ニュースで民事党総裁就任報告を見ていた「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、20年前、『環境エネルギー汚職事件』で「東京地検」特捜部の主任検事を務めていた父・辻英介(佐々木蔵之介)のことを思い出す。弁護士・野木浩一郎(仲村トオル)の力で無罪を勝ち取った東正太郎議員(馬場徹)。そして、身に覚えのない疑惑を掛けられ、命を絶った父――。
     しかし次の瞬間、奏はテレビ画面に映った男に釘付けになる。正太郎の父親で元総理の東忠男(伊武雅刀)。そして、その傍らで拍手している男こそ、野木真樹(亀梨和也)が容疑者となった『野木邸放火事件』の現場で目撃され、宅配業者の置き配証明写真に写り込んでいた人物だった! 国会議員便覧を調べ、その男が東元総理の秘書・秋葉洋二(川島潤哉)だと確認した奏は入院中の浩一郎の元へ…。
     「環エネ事件」の“真相を封じ込めた”父の死、友人・及川カオリ(田中みな実)の事故、真樹の失踪、そして放火事件…すべてが繋がっていると確信した奏は、浩一郎に真実を教えてほしいと懇願する。
     20年前、「環エネ事件」の公判で検察側の証拠をすべてを覆し、東正太郎議員を無罪へと導いた弁護士・浩一郎。そんな彼の自宅を放火し、命を狙ったのが秘書の秋葉だったという事実を突きつけ、「とても無関係だとは思えない。あなただけが知っていることがあるはず」と切実な思いで問いかける奏に、浩一郎はとうとう重い口を開く――。
     一方、病状が進行した真樹は、貴志(安藤政信)の執刀で手術を受けることに決めたのだが…!?
     ついに明かされる驚がくの真相。奏と真樹の運命的な恋にも決着のときが訪れる。
     20年の時をかけたサスペンス×ラブストーリー、ついに運命の最終回!

    引用元:公式サイト

    川島潤哉さんが演じているのは、元総理・東忠男(伊武雅刀)の秘書・秋葉洋二です。

    8話では、真樹(亀梨和也)が容疑者となった『野木邸放火事件』の真犯人が秋葉だったことが判明!

    しかし最終回では、元総理の東の息子・正太郎(馬場徹)が地区選挙区で就任報告している姿がテレビに映し出され、その傍には拍手している秋葉の姿が・・・・。

    秋葉は過去の事件とどんな繋がりがあるのか??そして加地(曽田陵介)との関係とは??

    ディスティニー登場人物キャスト

    引用元:公式サイト

    西村奏(にしむら かなで)〈35〉:石原さとみ

    「横浜地方検察庁」中央支部の検事。
    検事の父、専業主婦の母の愛を受けて育った。しかし中学3年生のときに、父がある事件に巻き込まれて亡くなる。それ以降、母の故郷・長野県に移り住み、息を潜めるように生きてきた。父と同じ検事になりたいという一心で、地元の国立大学の法学部に進学。マジメだけが取り柄の地味な学生生活を送っていたが、ある日、馴れ馴れしく近づいてきた野木真樹をはじめ、4人の友だちができる。初めて知った青春と、恋…。しかし、そんな充実した日々は、ある事件を機に突然終わりを告げる。
    卒業して12年――。検事となり、医師の恋人・奥田貴志と一緒に暮らしながら多忙な日々を送っている奏だが、仲間たちとの再会をきっかけに、封印してきたいくつもの過去や疑惑と対峙していくことに。

    野木真樹(のぎ まさき)〈35〉:亀梨和也

    横浜の名家で生まれ、父は有名弁護士。幼い頃、母が出て行って以来、父との折り合いが悪い。父への反抗心から、勝手に長野県の国立大学の法学部を受験し、家を出る。人懐っこい笑顔と馴れ馴れしい態度の人気者だが、今まで心から好きになった人はいない。大学2年の夏、試験のとき、隣に座っていた奏と出会い、いつしか自分の友だち3人を含めて仲良くなる。仲間たちと青春を謳歌する中で、一見地味で目立たないものの、どこか自分と同じ匂いのする奏を初めて本気で好きになる。その後、仲間たちには内緒で奏と付き合い始めるが、ある事件を機に、突然消息不明に…。
    12年後――検事になった奏の前に現れ、再び過去の事件と向き合うことになるのだが…!?

    森知美(もり ともみ):宮澤エマ

    「信濃大学」法学部。
    頭脳明晰。成績は、法学部でもいつもトップクラス。弁護士を目指している。
    聡明で、割り切りが早く、悩むより行動するタイプ。他人の考えに左右されない強さを持つ。

    梅田祐希(うめだ ゆうき):矢本悠馬

    「信濃大学」法学部。
    川崎出身。心優しくてお人よし、ちょっぴりヘタレな仲間たちのムードメーカー。一見ただのお調子者のようで、その実、相手をよく見、その胸の内を察することができる。

    及川カオリ(おいかわ カオリ):田中みな実

    「信濃大学」法学部。
    親が病院を経営する名家の娘。華やかな容姿で、高級車で登校するなど、学生たちの羨望の的だった。物質的には多くを与えられるが、愛情に飢えたところがあり、究極の淋しがり屋。

    大畑節子(おおはた せつこ):高畑淳子

    「横浜地方検察庁」中央支部の支部長。
    奏の上司。検察庁で女性キャリア活躍の道を切り開いてきた草分け的存在。怒っているときほど静かな口調になる癖があり、それが部下たちにより一層緊張感を与えている。

    加地卓也(かじ たくや):曽田陵介

    「横浜地方検察庁」中央支部の事務官。
    職場のパートナーである検事・奏に振り回され、まったく休めないことに不満を募らせている。「代休をください」と主張し続けるが、なかなか実現しない。実は何やら秘密を抱えているようで…!?

    奥田貴志(おくだ たかし):安藤政信

    「横浜みなと総合病院」の外科医。西村奏の現在の恋人。
    横浜地検・中央支部に勤務する奏と一緒に暮らしている。多忙な日々を送りながらも、奏を優しくサポートしている。そろそろプロポーズしようと考えているのだが…!?

    辻英介(つじ えいすけ):佐々木蔵之介

    元「東京地検」特捜部の検事。奏の父。
    家族思いの父であり、正義感の強い検事だったが、奏が15歳の頃、思いもよらずある事件に巻き込まれ、命を落とした。

    野木浩一郎(のぎ こういちろう):仲村トオル

    「野木法律事務所」の弁護士。真樹の父。
    数々の有名事件を手掛けてきたエリートであり野心家。妻が出て行って以降、真樹との折り合いが悪い。勝手に長野の国立大学への進学を決め家を出た真樹とは、長らく顔を合わせていなかったのだが、12年ぶりに再会を果たすことになる。

    まとめ

    今回はドラマ「ディスティニー」で秘書役を演じる川島潤哉さんについてご紹介しました。

    24歳から演劇を始め、2009年頃からはドラマや映画など映像作品にも進出。

    「おちょやん」や「エール」、「鎌倉殿の13人」、「ゾンみつ」、「TOKYO MER」など数々の話題作で重要な役柄を演じ、独特な存在感と演技力を発揮!バイプレイヤーとして大活躍しています!

    今回のドラマでも放火事件の犯人役であることが判明し話題に!最終回ではこれまでの物語とどんな関連を見せるのか注目です。

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