【相棒23】16話キャスト!虻川のぞみ役の松井愛莉と倉田ひかり役の山谷花純

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2025年2月19日放送の水谷豊さん主演の テレビ朝日のドラマ【相棒23】第16話のゲストキャストで美大生で画家の娘・虻川希美(あぶかわ・のぞみ)役の松井愛莉さん、倉田ひかり(くらた・ひかり)役の山谷花純さんにが登場!「相棒シーズン23」16話のキャスト出演者の女優陣をご紹介します。

目次

【相棒23】16話ゲストキャスト!虻川のぞみ役の松井愛莉と倉田ひかり役の山谷花純

2月19日放送の相棒23、第16話「花は咲く場所を選ばない」には以下2名のゲストキャストの出演が分かっています。

画家の娘で美大生 虻川希美(あぶかわ・のぞみ)役の松井愛莉(まつい・あいり)さん。

美大生 倉田ひかり(くらた・ひかり)役の山谷花純(やまや・かすみ)さん。

以降で、気になる相棒シーズン23の16話のゲストキャスト出演者の女優陣についてご紹介します。

虻川希美役の松井愛莉

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松井 愛莉
(まついあいり)

性別
女性

生年月日
1996年12月26日

出身地
福島県

身長
170cm

特技
スポーツ

引用元:公式サイト

女優・モデルの松井愛莉さんは現在28歳です。

2009年に、ティーンのファッション雑誌「ニコラ」のオーディションに参加し、約1万5000人の中から見事グランプリに選ばれ専属モデルとしてデビュー!

2010年4月から2012年3月まで、アミューズのアイドルグループ・さくら学院のメンバーとしても活動されていました。

2013年には若手女優の登竜門とも言われる結婚情報誌の「ゼクシィ」の6代目CMガールとして1年間活躍!

同年4月に「ニコラ」を卒業したのち、12月には高校サッカーの9代目応援マネージャーに選ばれました。

実は、松井愛莉さんの三歳年下の弟の松井蓮之(まついれんじ)さんはJリーグでも活躍するプロサッカー選手なんですよね。

2014年からは20代向けファッション誌「Ray」の専属モデルなり、2020年までの約6年間Rayモデルとして活躍。

現在は女優としても多数の作品に出演されています。

2020年には映画「癒しのこころみ〜自分を好きになる方法〜」で初主演を務めました。

同じく202年放送の連ドラ「社内マリッジハニー」では板垣瑞生さんとW主演で、ヒロイン春田あみを演じました。

目黒蓮さん主演「トリリオンゲーム」には第3話にアイミ役でゲスト出演!

松本若菜さん主演「西園寺さんは家事をしない」では、松村北斗さん演じる楠美の妻・瑠衣を演じました。

若くして子供と夫を残し亡くなってしまうとう役どころでしたね((+_+))

現在放送中の赤楚衛二さん主演「相続探偵」第1話には、膨大な遺産を残した大物作家の娘・美樹役でゲスト出演されていました。

倉田ひかり役 山谷花純

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山谷花純(やまやかすみ)

生年月日:1996年12月26日
出身:宮城県仙台市 みやぎ絆大使
身長:161cm

引用元:公式サイト

女優の山谷花純さんは現在27歳です。

2007年にエイベックス所属のオーディションで合格し、翌年、ドラマ『CHANGE』で女優デビューを果たします。

当時はまだ12歳で、人気雑誌ニコ☆プチ』の専属モデルも務めていました。

2015年には、スーパー戦隊シリーズの『手裏剣戦隊ニンニンジャー』で モモニンジャー役で出演し注目を集めました。

2018年公開『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』では、結婚を控えた末期がんの女性を「丸刈り」で演じて話題に!

近年は、朝ドラ、大河ドラマに出演しています!

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、金子大地さん演じる将軍・源頼家の側室・せつ役。

朝ドラ「らんまん」では、神木隆之介さん演じる主人公が住むことになった長屋の住人・宇佐見ゆうを演じました。

櫻井翔さん主演「新空港占拠」では、顔を隠した獣の一人・鶏役のサプライズキャストとして話題となりましたね(^^♪

目黒蓮さん主演「海のはじまり」では、海ちゃん(泉谷星奈)が通う小学校の担任の先生・乃木夏美役で出演されていました。

【相棒23】16話『花は咲く場所を選ばない』あらすじ

第16話「花は咲く場所を選ばない」
小手鞠の知人が殺人事件の容疑者に
真相解明の手掛かりは美しき絵画!?

2か月前、小手鞠(森口瑤子)に誘われて一面の菜の花畑を訪れた右京(水谷豊)は、そこで虻川希美(松井愛莉)という女性と出会う。希美は、日本画の巨匠・虻川徹の娘で、自身もすでに高い評価を受けている美大生。小手鞠は、芸者時代に徹夫妻と交流を持ち、希美とも顔見知りだという。その菜の花畑は1年前、徹が心臓の病気で急死した場所でもあった。2か月後、画商の男性が刺殺される事件が発生。現場の状況などから、希美が容疑者として浮上する。警察は、画商が徹の死にかかわっていて、それを知った希美が殺意を抱いたのではないかと疑っていた。捜査に乗り出した右京と薫(寺脇康文)は、行方が分からなくなっている希美を捜すため、被害者の画商が最近、推していた倉田ひかり(山谷花純)という画家から事情を聞く。ひかりは、希美と同い年の美大生だが、境遇の違いから接点はなかったと語る。そんな中、徹の遺産をめぐって、驚くべき事実が明らかになる。

日本画の巨匠の死は病死か、他殺か?
容疑者の美大生はなぜ姿を消したのか!?
特命係が菜の花に隠された殺意に迫る!

ゲスト:松井愛莉 山谷花純

引用元:公式サイト

16話では画商が殺される事件が発生!

松井愛莉さんは、絵が高く評価されている美大生の虻川希美を演じます。

画壇では将来を嘱望された存在だったが、画商殺害事件の容疑者として疑われることになってしまうという役どころです。

一方、山谷花純さんが演じるのも美大生で、倉田ひかりです。

時間を掛けてひとつの作品と向き合うことを信条とし、専門家からも高い評価を受けているものの、希美とは「住む世界が違う」と語っている様子。

果して、この二人のどちらかが殺人事件の犯人なのでしょうか?

相棒16話は、今注目の若手女優のお二人に注目ですね!

相棒23レギュラーキャスト

相関図

杉下右京(すぎした うきょう)/水谷豊

警視庁特命係・警部

名推理で事件の謎を解き明かす特命係の係長。キャリアとして警察庁に入庁後、警視庁に出向となり、経済事件などを扱う捜査二課で辣腕を振るう。しかし、切れモノ過ぎるゆえに上層部からにらまれ、特命係という閑職に追いやられてしまう。以降、配属された部下が次々に辞めていくため、“特命係は人材の墓場”などと揶揄されていた。それでも好奇心から度々事件に首を突っ込み、事件解決に挑む。

亀山薫(かめやま かおる)/寺脇康文

警視庁特命係・巡査部長

出戻りで特命係に復帰した右京の“初代相棒”。親友が殺害された事件をきっかけに、警視庁を退職し、腐敗が蔓延する南アジアの小国サルウィンに移住。その後、教え子たちが腐敗政権を打倒し、親善使節団の一員として一時帰国した際、右京と再会。新政府のリーダーをめぐる事件に巻き込まれた結果、サルウィンからの退去を命じられ、妻の美和子と共に帰国。伊丹の“口利き”によって特命係に復帰した。

社美彌子(やしろ みやこ)/仲間由紀恵

内閣情報調査室 内閣情報官

警察庁のキャリア官僚として内閣情報調査室に出向していたが、その後、警視庁に出向というかたちで広報課長に就任。アメリカに亡命したロシア人スパイと深い関係にあったが、彼の死を機に思いを断ち切り、シングルマザーとして忘れ形見である一人娘を育てている。そうした経緯もあり、庁内での立場は複雑だったが、官房長官だった鶴田翁助の失脚を利用し、内閣情報官という要職を手中にした。背後には、国家公安委員長・鑓鞍兵衛の口利きがあったといわれるが、真相は不明。

伊丹憲一(いたみ けんいち)/川原和久

警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長

殺人などの凶悪事件を扱う捜査一課の刑事。事あるごとに捜査に首を突っ込んでくる「特命係」を疎ましく思っており、嫌悪感をあらわにする。その一方、警察官としては実直な正義感を持ち、上司からの理不尽な命令には反旗を翻す熱血漢でもある。しかし、仕事人間ゆえにプライベートは空疎。独身。

芹沢慶二(せりざわ けいじ)/山中崇史

警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長

伊丹とコンビを組む捜査一課の刑事。普段は先輩である伊丹を立てているが、調子のいい性格から余計な事を口にし、伊丹の機嫌を損ねることも少なくない。また、「特命係」を毛嫌いしている伊丹と違い、その能力を認めており、場合によっては捜査情報を提供するなど、協力することもいとわない。

出雲麗音(いずも れおん)/篠原ゆき子

警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長

交通機動隊の白バイ警官だったが、銃撃事件の後遺症もあって、捜査一課に異動となる。背景には、庁内での女性の地位向上を狙う美彌子の働き掛けがあったという噂が。刑事部の男たちからは煙たがられるが、まったく動じることなく受け流す強さとしたたかさを持っている。

角田六郎(かくた ろくろう)/山西惇

警視庁組織犯罪対策部薬物銃器対策課 課長・警視

銃器の取り締まりや麻薬捜査などを行う薬物銃器対策課の課長。特命係が、課の奥の一室に位置していることもあって、「ヒマかっ?」というお決まりのフレーズを口にしながらフラリと現れる。特命係のコーヒーを飲みながら雑談を交わす中で、角田の何気ない一言が、事件解決のヒントになることも。数少ない、特命係の理解者。

内村完爾(うちむら かんじ)/片桐竜次

警視庁刑事部長・警視長

警視庁刑事部のトップ。長年、特命係を邪険に扱ってきたが、臨死体験をきっかけに、人格が急変。「ないがしろにしてきた正義を取り戻す」と言って、法と正義の遵守に務め、特命係にも寛容に。ところが、自らの不注意で階段を転げ落ち、生死の境をさまよった結果、“元々の人格”が復活。再び特命係を目の敵にするようになる。

中園照生(なかぞの てるお)/小野了

警視庁刑事部参事官・警視正

内村刑事部長の腰巾着的な存在。刑事部の事件に首を突っ込んでくる「特命係」の動きをけん制し、捜査から排除しようとする。それは上司として頭が上がらない内村の意向を汲んでのことだったが、内村が正義に目覚めてからの言動には困惑している。いっぽう、内心では特命係の能力を認めていて、個人的な捜査依頼をしたことも。

小出茉梨(こいで まり)/森口瑤子

小料理屋『こてまり』女将

小料理屋『こてまり』の女将。政財界の要人など、そうそうたる顔触れの著名人からひいきにされていた元芸者。芸名の小手鞠(こてまり)が、店名の由来になっている。峯秋の紹介で店を知った右京は、亘とともに常連に。客足はさっぱりだが、本人いわく、店は趣味でやっているのだという。

大河内春樹(おおこうち はるき)/神保悟志

警視庁警務部 首席監察官・警視正

警視庁の内部で警察官の不正を捜査する監察官。規律を重んじ、無表情に身内の悪を裁くため、冷血漢のようにも見える。ときにルールを無視する特命係にも目を光らせているが、右京の能力には一目置いており、密かに上層部の判断を知らせて危険を回避させることもある。ラムネが小さいころの好物。

甲斐峯秋(かい みねあき)/石坂浩二

警察庁長官官房付・警視監

以前は警察庁No.2である次長の職にあったが、特命係に所属していた息子の享(成宮寛貴)が起こした連続傷害事件を受け、警察庁長官官房付のポストに事実上降格される。それでも、権力の回復をしたたかに目論んでおり、警視庁副総監の衣笠とは牽制し合う関係。そんな中、衣笠に特命係の指揮統括を押しつけられるが、それさえ利用しようと策謀を巡らせている。

キャスト引用元 テレビ朝日

まとめ

今回は「相棒23」第16話のゲストキャストを紹介しました。

「西園寺さんは家事をしない」「相続探偵」などに出演の松井愛莉さん。

「らんまん」「海のはじまり」などに出演の山谷花純さん!

若手女優二人がゲストキャストとして登場する相棒16話は、2月19日夜9時放送です。皆さんお見逃しなく。

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