地震のあとでネタバレ村上春樹の原作結末!意味不明・意味がわからないモヤモヤ?

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NHK総合の土曜ドラマ「地震のあとで」は地震の後から現在に至る30年を描く物語ですが、村上春樹さんの小説の原作ネタバレ結末とは?「地震のあとで」の村上春樹さんの原作あらすじネタバレを結末までとキャスト、脚本家などご紹介します。最後の終わり方は意味がわからない・意味不明のモヤモヤ?

目次

地震のあとで原作は村上春樹の小説!脚本家は誰?

原作は村上春樹の小説!

「地震のあとで」は村上春樹さんの短編小説集『神の子どもたちはみな踊る』が原作。

2000年2月に、表題作『神の子どもたちはみな踊る』をはじめ5編の短編と、書き下ろし短編1編を収録し、新潮社より「地震のあとで」という副題付きで刊行されました。

①UFOが釧路に降りる

②アイロンのある風景

③神の子どもたちはみな踊る

④タイランド

⑤かえるくん、東京を救う

⑥蜂蜜パイ

登場人物はすべて阪神淡路大震災に関わりがあります。

オウム真理教が引き起こした地下鉄サリン事件との関連にも触れており、この短編集では以後の作品に出てくる「ある種の圧倒的な暴力」の片鱗を描いています。

今回のドラマは、1995年に発生した阪神淡路大震災の後、作家村上春樹さんが著した4つの短編を、震災から30年を迎える2025年の節目に連続ドラマ化。

各話に通底するのは「人間社会を襲う圧倒的な暴力とその影響」であり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、東日本大震災、コロナ禍、そして現在へ続いていく悪夢とも言える負の連鎖。

原作の舞台を1995年だけでなく、2025年にいたる設定に置き換えることで、“今”に続く“地震のあと”の30年の時間を描き、これらの連鎖の先に回復を祈るドラマです。

阪神淡路大震災の影響を、現地ではなく遠い場所で受けた人間たちの“喪失”を伴う奇妙な物語です。

脚本家

ドラマ「地震のあとで」脚本家は大江崇允(おおえ たかまさ)さん。

1981年生まれで大阪出身。近畿大学で舞台芸術を学び、劇団を旗揚げし、演出や俳優として活動されていました。

映画監督としてもご活躍。『適切な距離』は国内外で高い評価を受け、共同脚本の『ドライブ・マイ・カー』は、アメリカのアカデミー賞脚本賞にノミネートされました。

テレビドラマは「ガンニバル」「すべて忘れてしまうから」などを手がけました。

コメント

このドラマは登場人物たちの心の『何かが揺れてしまった』後を描いています。
知っていたはずの世界がある時を境に知らない世界に見えてしまった、そんな奇妙な肌触りが画面に映っています。

僕はあの地震を大阪で経験しました。
あれから三十年、心の方はどう変化してきたのか。ご覧になった方が、何かこの三十年を思う時間になれば幸いです。

引用元 公式サイト

映像化作品

「神の子どもたちはみな踊る」を原作とした作品が、は2008年にアメリカで制作され、日本でも2010年に公開されています。

この作品は舞台も登場人物もアメリカ人。設定やストーリーも大きく変わっています。

2019年には『神の子どもたちはみな踊る after the quake』のタイトルで舞台化。

「かえるくん、東京を救う」「蜂蜜パイ」を取り上げ、2005年にアメリカで先に上演されています。

この舞台には古川雄輝さんや松井玲奈さんなどがご出演されました。

地震のあとで原作あらすじネタバレ結末!最後の終わり方は意味不明・意味がわからないモヤモヤ?

ドラマ「地震のあとで」は4つの作品のオムニバス。それぞれの原作小説「」のあらすじネタバレを結末までご紹介します。

第1話『UFOが釧路に降りる』

舞台は1995年の東京と釧路。

小村(岡田将生)は秋葉原にあるオーディオショップに努める、ハイスペックな26歳。容姿端麗で仕事もデキる人物です。

妻の未名(橋本愛)は小村に比べ、ビジュアル的にも性格的にも周りの評価は高くはなかったのですが、小村は結婚生活に安らぎを感じていました。

しかし田舎育ちの妻は東京の生活に不満を感じていて、しばしば1週間から10日ほど実家に帰省していました。

大震災が発生し、5日間未名はほぼテレビの前で地震のニュースを見続けます。

そして置手紙を残し実家に帰ってしまいました。

置手紙には「2度と戻って来るつもりはない」「あなたの中に私に与えるべきものはない」と小村と暮らしたくない理由が書かれていてあり、実家の山形から書類が送るので判を置いて送り返すように、母親から連絡が来ました。

小村は、仕方なく印鑑を押し書類を送り返しました。

傷心の中、1週間の休みをもらった小村。後輩の佐々木から「北海道に大事な私物を届けてほしい」と頼まれます。

旅費も出してくれる、とのことで引き受けた小村は頼まれた荷物(小箱)を持って届け先となる小村の妹のいる北海道・釧路へと向かいました。

北海道・釧路に着いた小村は、佐々木の妹とその友人、シマオさんに会います。

佐々木の妹は兄の小村から、小村の妻が死んだと聞かされていたので、その事実を否定する小村。妹は「(兄が)何か勘違いしたのね」と言うのでした。

その後、食事をした後、小村は2人が選んでくれた宿泊先のラブホテルへ向かい、更に話をします

小村の境遇(妻が出て行ったこと)に同情したふたりは、美容師のサエキさんの奥さんのことを話します。

奥さんは去年の秋、運転中に大きなUFOが下りるのを目撃し、そのことばかりを周りに話していました。

その1週間後に奥さんは、2人の子どもを置いて失踪した、というもの。

お風呂から出ると、佐々木の妹は帰宅していて、2人は更に一緒におしゃべりすることに。シマオさんの元カレとの話に笑う小村。

そして自然な流れで2人は体の関係を持ちます。

その後、小村は急に箱の中身が何だったのか?気になりシマオさんに聞きます。

シマオさんは小村にこう言いました。

「小村さんの中身が、あの箱の中に入っていたからよ。もうあなたの中身は戻ってこない」と言います。

すると・・・小村が自分が圧倒的な暴力の瀬戸際ににたっていることに気づきます。

シマオはそんな小村の反応を見て「冗談よ。ごめんなさい」と言います。

ラストでシマオさんは「まだ始まったばかりなのよ」と小村に言うのでした。

以下の記事では更に詳細なあらすじと考察をまとめてあります!

【UFOが釧路に降りる】ネタバレ原作結末と考察!最後の意味と妻は死亡してる?

第2話『アイロンのある風景』

舞台は2011年の茨城。鹿島灘の小さな町で、順子(鳴海唯)はサーファーでアマチュアバンドのギタリスト、啓介(黒崎煌代)と同棲していました。

順子は高3のとき、家のお金を盗み家出。この町にたどり着き、コンビニで働き始めます。

大学生の啓介と出会い同棲。よくコンビニに来る三宅とも親しくなりました。

三宅は40代半ばの画家。

ある日、焚火好きな三宅が、海辺で焚火をしているのを見かけた順子。

焚火に加わり、火に魅せられます。

ある晩、流木がたくさんあるので、大きい焚火ができる、と三宅から誘われます。

順子は啓介と一緒に浜に向かい、3人で焚火をしました。

少しすると、啓介はお腹が痛いと言って帰宅。

三宅が地震の話題を避けるので、家族が神戸にいるのでは?と思う順子。

震災があった場所に妻子がいると話す三宅ですがそれ以上のことを話そうとしませんでした。

順子は何度も読んだジャック・ロンドンの「たき火」を思い出しました。

三宅は冷蔵庫に閉じ込められて、死ぬ悪夢について話し始めます。

ジャック・ロンドンを引き合いに「死に導かれる生き方」について話しました。

順子は三宅にどんな絵を描いているのか聞きます。

三宅は説明するのはすごく難しい、と説明しながらも「アイロンのある風景」と答えました。

アイロンは実はアイロンではなく、何かの身代わりとしてあると。

そんな話をした後、順子は「私は空っぽ。どうしたらいいのよ」と言います。すると三宅は「そやなあ・・・どや、今から俺と一緒に死ぬか?」と言います。

そして焚火が全部消えるまで待とうと言う三宅。

順子が「少し眠って言い?」と言います。

三宅は「心配するな、焚火が消えたら寒くなっていやでも目は覚める」と言うのでした。

その後、順子は体を丸めて束の間のしかし深い眠りに落ちた・・・というラストでした。

第3話『神の子どもたちはみな踊る』

舞台は2020年。善也(渡辺大知)は阿佐ヶ谷の賃貸マンションで、新興宗教に熱心な母親と暮らしていました。

生まれた時から父親はおらず、25歳の善也は出版社に勤めています。

母親は高校時代から妊娠、堕胎を繰り返し、産婦人科の先生と付き合いますが、浮気を疑われ自暴自棄に。

そんなとき、新興宗教の信者、田端(渋川清彦)に出会い、自殺を思いとどまります。

母親は完璧な避妊をしていたのに、何度も妊娠。そして善也が生まれたことから「神の子」と言われるようになります。

善也は神の子だ、と言う田端を信じ、母親は幼い善也を連れ、勧誘を始めました。

13歳のとき、善也は宗教を捨てました。母親は取り乱しましたが、変わらず信仰を続けています。

大学時代に、踊り方が蛙に似ているという理由で、恋人から「かえるくん」とあだ名をつけられました。

手足が長く、ひょろひょろと踊る姿が蛙みたいでかわいい、と。

善也が会社に向かう途中、耳たぶの欠けた男性を見かけます。

母親から聞いていた、自分の父親であろう、産婦人科の先生の特徴と一致。

善也は彼の後を付けます。千葉手前の駅で彼は下車し、タクシーで移動。たどり着いたのは野球場でした。

野球場にいたその男は・・・なぜかそのまま消えてしまいます。

善也はそれまで父親らしき男がいたグランドに立ち、踊りが好きな善也はひとり、踊り始めるのでした。

善也は踊りながら、3日前にボランティアのため、ほかの信者たちと関西に出かけた母や、別れた恋人のことを思います。

そして病死した田端のことも。田端は善也の母親に邪念(欲情)を抱いていたことを告白されて善也は田端の手を、長い間握っていたことを思い出しているのでした。

第4話『かえるくん、東京を救う』

ドラマのタイトルは『続・かえるくん、東京を救う』になります。

片桐(佐藤浩市)がアパートに戻ると、大きな蛙がいました。2本足で立てば、2メートルはありそうな巨大な蛙です。

蛙は片桐に「ぼくのことはかえるくんと呼んでください」と言います。

片桐は信用金庫新宿支店で、係長補佐の役についています。回収や取り立てをする仕事。

驚いた片桐は、返済金の交渉に来た、反社の関係者と怯えましたが、かえるくんはこう告げました。

ぼくがここにやってきたのは、東京を壊滅から救うためです。

かえるくんによると、3日後の2月18日朝8時半ころ、地震が東京を襲い、およそ15万人の死者がでるとのこと。

震源地は片桐が働く信用金庫の真下!

かえるくんは一緒に地下に降り、みみずくんと戦って地震を阻止したい、と言います。

みみずくんとは地底に住んでいる、巨大なみみずのことで、腹を立てると地震を起こすのです。

かえるくんは、これまでやくざやマフィアなどから取り立てをする、という危険な仕事を地道にしてきて、兄弟の犠牲になって進学卒業させたのに、周囲からは尊敬されずに軽んじられている、けれども地道に生きている片桐に白羽の矢を立てたのでした。

愚痴も言わず危険な仕事を黙々とこなし、勇気のある片桐。これ以上信用のおける人はいない、と言います。

みみずとは自分が戦うので、片桐には後方で応援だけしてくれればいい、と。

ところが!2月17日に片桐は若い男から狙撃され、右肩を撃たれてしまいます。

片桐はベッドで目を覚ましました。

目が覚めたとき、時刻は2月28日午前9時を過ぎていて、看護師に地震はなかったと聞きます。

看護師によると、路上で昏倒していた片桐は、しきりに「かえるくん」と呼んでうなされていた、とのこと。

その日の夜。かえるくんが病室にやってきました。

そしてみみずくんと戦って、地震は阻止したものの、互角だった。眠っていたはずの、片桐に助けられたと言います。

みみずくんとの闘いで傷だれけのかえるくんは、こう言います。

「闇の中でみみずくんと戦いながら、ドストエフスキーの白夜のことを思い出しました。」

そして「少し眠っていいですか?」と言うと、かえるくんの体中から瘤のようなものが多数盛り上がってきて、はじけて、かえるくんはいなくなってしまうのでした。

その後、目が覚めると、看護師さんに話しかけられて、もちろん、かえるくんも、かえるくんからはじけた瘤もありませんでした。

最後は意味不明・意味がわからないモヤモヤ

どの作品も、読む人によってとらえ方の違う、村上春樹さんらしい作品だと思います。

村上春樹さんは人気作家さんでファンが多いですが一方で、読み終わった後「意味がわからない」「モヤモヤする」「意味不明」と苦手な人もいて、好みがわかれる作家さんだと思います。

そして例外なく「神の子どもたちはみな踊る」のどのエピソードの終わり方も、謎が残る結末でした。

はっきりと物事を白黒つけないような描き方という印象の村上春樹さん。

ドラマではどのように村上春樹ワールドが実写化されるのか?気になるところですね。

4つ目の「かえるくん、東京を救う」はドラマでは「続」がつき、2025年の東京が舞台となります。

3つ目のストーリーの主人公、善也のあだ名が「かえるくん」ですが、4つ目の「かえるくん」と関係があるのでしょうか?

この4つのストーリー、ドラマでどう描かれるのか、待ち遠しいですね(≧∇≦)

地震のあとであらすじネタバレ全話まとめ!1話~4話まで

1話「UFOが釧路に降りる」あらすじネタバレ

1995年、東京。阪神淡路大震災のニュース映像を見続けていた未名(橋本愛)は、突然家を出ていく。夫の小村(岡田将生)は、妻の行方も分からないまま、後輩に依頼された「届け物」をするため釧路へ赴く。妻はなぜ出ていき、どこに行ってしまったのか?小村は、釧路で出会った女性たちに奇妙な旅へと導かれていく。

以下の記事では1話のあらすじを結末までご紹介しています。

地震のあとで1話ネタバレと意味考察!2人の女は宗教の勧誘か怖すぎる展開

2話「アイロンのある風景」あらすじネタバレ

2011年、茨城。家出して海辺の町に暮らす順子(鳴海唯)は、流木を集め焚(た)き火をするのが趣味の画家、三宅と出会う。順子は、自分と同じくこの町に流れ着いた三宅に惹(ひ)かれ、いつしか焚き火を共にするようになる。3月11日の明け方、焚き火の大きな炎を前に、神戸にいた三宅の過去が明かされていく。

3話「神の子どもたちはみな踊る」あらすじネタバレ

善也(渡辺大知)は、熱心な宗教団体の中で、母親から「神の子ども」と言われ育ったが、2011年、東日本大震災を機に信仰をすてた。9年後の2020年、善也は、地下鉄の中で、耳の欠けた男を見つける。それは父親かもしれない男の特徴だった。自分の父親とは誰なのか?はたして神とは?善也は男を追いかけていく。

4話「続・かえるくん、東京を救う」あらすじネタバレ

2025年、東京。銀行を定年退職し漫画喫茶で暮らす片桐(佐藤浩市)の元へ、突然巨大な“かえる”の姿をした「かえるくん」が現れ、間もなく地震が起こるという。「かえるくん」は30年前にも片桐と共に戦い、東京を地震から救ったと言うが、片桐にはまったく身に覚えがない。再び、2人の戦いが始まる。

年代も舞台も異なる4つの物語を通し、「地震のあと」の30年間の時間を描いていく。

地震のあとでキャストは?

#1 主演 【小村:岡田将生】

<役柄>
1995年。震災のニュースを見続けていた妻が突然いなくなり、茫(ぼう)然自失の中、後輩から“箱”を託され釧路へ旅に出る。

<コメント>

村上春樹さんの原作は2度目になります。
原作、脚本を読み込みましたが、未だに自分自身の思考が彷徨っている感覚があります。
撮影が終わったにも拘わらずです。 現場では監督と幾度となく会話を重ねながら臨んでいましたが、こうだと言い切れる何かを見つける為に日々撮影していた時が鮮明に残ってます。 答えのないものほど面白いものはありません。 この物語の終わりはないかもしれません。 揺れない男が揺れ始めるその瞬間を逃さず観て頂けたら幸いです。

御上先生槙野【岡田将生】考察!味方か墓参りについても

#2 主演 【順子:鳴海唯】

<役柄>
2011年。家出した先の鹿島灘に住み着き、そこで出会った彼氏と半同棲(せい)中。焚(た)き火をする男と共に海辺の夜を過ごす。

<コメント>

兵庫県で生まれた私にとって、震災は切っても切り離せない出来事で、学校で学び、被災した親族から話を聞いて育ちました。
そんな背景もあり、この作品にはいつも以上にご縁を感じています。
名もなき人の声に耳を傾け、順子というあの時確かに存在していた、1人の少女の孤独と向き合い続けた数日間でした。
劇中では主に焚き火のシーンがあり、実際に海辺で撮影した焚き火の火は全て本物の火なので、作品の空気感をリアルに感じていただけると思います。皆様にお届けできる日をとても楽しみにしています!

#3 主演 【善也:渡辺大知】

<役柄>
2020年。母と母を導く男に“神の子ども”として育てられた宗教二世。少年時代に棄教。大人となり実の父と思しき男を地下鉄の中で見つけ、その後を追いかけていく。

<コメント>

ちょうど物心ついた頃に阪神淡路の震災を経験し、神戸の復興の中で育ちました。それから現在まで、たくさんの地震による被害を耳にしてきました。そういうニュースを見るたび、恐ろしいくらい自分に近いことのようにも感じ、それと同時にどこか非現実的でとてつもなく遠い世界にも感じてきました。
「共感」するということは、簡単なようでとても難しいことなんじゃないかと思うんです。
でもこの作品と出会って、「共感」かどうかわかりませんが、ひとはどこかで生まれながらに感じ取り合おうとしているんじゃないかと思えました。
実際に「共感」できるかできないかは問題ではなく、誰かの想いを「感じたい」と思うかどうか、それが大切なのかもしれません。
原作は20年以上前に書かれたものですが、いままさに映像化される意義のある作品になっていると思います。ぜひご覧ください!

#4 主演 【片桐:佐藤浩市】

<役柄>
2025年。かつて“かえるくん”と共に東京を救ったはずだが、その記憶はなくなり、毎日をゴミ拾いと駐車場の誘導員として過ごす。だが再び“かえるくん”が現れ、“みみずくん”の暴走を止めるべく地下深くへ降りることになる。

<コメント>

難しさと楽しさ、相反する二つがひとつのシーンで同時に自分の中に湧き上がってくる不思議な作品でした。
それは観る側の皆さんにも充分感じて頂けると思います。
ある意味、理解は誤解の総体!

#1 【小村未名:橋本愛】

<役柄>
震災の報道番組を見続けていたが、ある日小村に書き置きを残して家から姿を消す。

#1 【シマオ:唐田えりか】

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<役柄>
小村が釧路で出会う不思議な雰囲気の女性。小村を不可解な言葉で誘っていく。

#1 【ケイコ:北香那】

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<役柄>
小村に“箱”を預けた後輩の妹。

#1 【神栖:吹越満】

<役柄>
姪(めい)である未名の代理として小村に会いに来る男。

#1 【佐々木:泉澤祐希】

<役柄>
小村に奇妙な“箱”を預ける会社の後輩。

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#2 【啓介:黒崎煌代】

<役柄>
順子の半同棲中の彼氏。大学生であり、サーフィンとギターが趣味。実家は和菓子屋。

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#3 【田端:渋川清彦】

<役柄>
善也に神の教えを説いてきた宗教家。善也にとっては育ての父と言える。

#3 【善也(少年):黒川想矢】

<役柄>
少年時代の善也。“神の子ども”だと言われて育つが、やがて反発していく。

#3 【ミトミ:木竜麻生】

<役柄>
善也の会社の同僚。善也に好意を寄せている。

#4 【山賀:津田寛治】

<役柄>
片桐の同僚警備員。“かえるくん”の姿は見えず、片桐のことを奇妙に思っている。

引用元 公式サイト

まとめ

2025年4月5日からNHK総合土曜ドラマでスタートする「地震のあとで」は4つのストーリーからなるオムニバス作品。

原作は村上春樹さんの阪神淡路大震災の連作短編集『神の子どもたちはみな踊る』(副題が「地震のあとで」)で、6つの短編集のなかから4つの短編をドラマ化しました。

脚本家は「ガンニバル」「すべて忘れてしまうから」などの大江崇允さん。映画『ドライブ・マイ・カー』でも村上春樹作品を手がけました。

各話の主人公は岡田将生さん、鳴海唯さん、渡辺大知さん、佐藤浩市さんです。

奇妙で美しい世界を描いた「地震のあとで」。どうぞご期待ください!

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