わが家は楽し2025ネタバレ原作!あらすじキャスト脚本家

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2025年3月13日放送のTBSスペシャルドラマ「わが家は楽し(わがやはたのし)」山田洋次さんと石井ふく子さんがタッグを組み、小日向文世さん主演ですが原作ネタバレとは?「わが家は楽し205」の原作あらすじネタバレ、脚本家、あらすじ、キャスト出演者などをご紹介します。

目次

わが家は楽し2025原作ネタバレや脚本家は誰?

原作ネタバレ

「わが家は楽し」は山田洋次さんによるオリジナル作品で、原作はありません。

夫婦とは何か、家族とは何か——。
長年「家族」をテーマに数々の名作を撮り続けた映画界の巨匠・山田洋次と
ホームドラマのレジェンド・石井ふく子がタッグを組み
今の家族を、夫婦の絆を笑いと涙と哀愁をもって描く!
キャストは主演に小日向文世、さらに戸田恵子、髙橋海人(King & Prince)、桜井ユキ、山田杏奈、えなりかずきといった豪華俳優陣が集結。人と人との繋がりが希薄になっている現代だからこそ、孫・親・祖父母の世代に広く「家族」について見つめ直すきっかけを訴える珠玉のホームドラマとなっています。ぜひ、家族そろってご覧ください。

引用元:公式サイト

令和の現在だからこそ、家族について見直すきっかけとなるホームドラマとのこと。

夫婦間の離婚問題をきっかけに、その問題が家族全員がそれぞれの立場で「家族とは何か」「夫婦とは何か」を考え、新たな形で家族の絆を見つめ直していくストーリーです。

孫のなな役のかわいい子役キャストについては、以下の記事でご紹介しています。

わが家は楽し子役ナナ役は増留優梨愛!えなりかずきと桜井ユキの娘役

脚本家と演出家など

先ほどもご紹介した通り、山田洋次さんが原作と脚本を務めています。

山田洋次さんといえば、映画「男はつらいよ」シリーズなど数々の名作を世に送り出してきた、映画界の巨匠。

その山田洋次さんと、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」など多くのホームドラマを手がけてきた、プロデューサーの石井ふく子さんがタッグを組みました(≧∇≦)

お二人がドラマでタッグを組むのは、2018年の「あにいもうと」以来7年ぶりです!

今回のドラマ「わが家は楽し」脚本には、映画「キネマの神様」などの房俊介さんも参加されています。

山田洋次さんコメント

「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ――」という植木等の歌が大ヒットしたのは1960年代だっただろうか。一応名の通った大学を出て上場会社に就職すれば、スピードに個人差はあってもともかく年ごとに月給は上がってゆき、やがて管理職、そして定年になりほどほどの退職金をもらって第二の人生を迎える、という安全なサラリーマン人生を植木等は自嘲気味に謳ったのだが、1980年代に入ると効率とか成果主義とかいう言葉が押し寄せてきて、サラリーマンの世界に中途退社とか中途採用が当たり前になりだす。大きく変わり始める会社員のありかたに不安をいだきつつ、何とか無事に定年を迎え、そこそこの退職金を頂いてリタイア、さてこれからどのようにしてまだまだ長い人生、いわゆるオルタナティヴライフを送るべきかと、家族には見せないけど内心不安をいっぱい抱えているのがこの作品の主人公平山幸之助だが、その彼に思いもかけない事件、大袈裟なようだがしかし、彼にとっては間違いなく人生の大事件が勃発する。
長年連れ添ってくれた妻の史枝が、離婚してほしいと言い出した。
定年退職を期に妻の側から離婚を申し込まれるという話、男にとっての大事件が起きた話はときおり耳にすることがある。長年同じ屋根の下、屋根どころか同じ部屋に寝起きしていながら、愛について語り合うことが少ない夫婦は多いのではないだろうか。さて、この恐るべき事態をどう切り抜けるか、破綻してしまうのではなく、懸命な知恵と工夫で夫婦が再生することは出来ないだろうかという難問題を、石井ふく子プロデューサーから出された宿題を解くような思いで、この脚本を書きました。
思えば今から50年前の東芝日曜劇場の時代、ぼくは石井さんにテレビドラマ脚本の骨法についてしっかりと教えられたものです。ドラマのTBSという輝かしい伝統を懐かしく思い出します。

石井ふく子さんコメント

今の時代、テレビで家族の問題を真正面から描いたドラマが少なくなってきたなと思います。でも、「家族」という存在はすごく大事なんだということを常に感じています。
そして、長年タッグを組んできた山田洋次さんとは数年前からそのことを話してきて、山田さんも同じお気持ちでいたので、今回も山田さんの脚本で作り上げたいなと思いました。
家庭の中では時にいざこざが起きて、腹が立つこともあるかもしれないけれど、それでも一緒に生活できることはとてもすごいことで、実は一番自分の生活に合っていて、それが「家族」なのだということ。いろんな問題があるけれども、最終的には「家族は楽しいんだ」ということを伝えたく、本作を作りました。
家族という存在には良いところも悪いところもあるけれど、家族を通して気づくことはたくさんあると思っています。本作の中で繰り広げられる家族同士のいざこざや心の通い合いを通して、自分は正しいと思ってやっていたことが実は他からは全然違う風に捉えられていたり、血の繋がっている家族でも考え方は人それぞれあるということ。相手の気持ちは聞いてみないと分からないということに気づくきっかけになればうれしいなと思います。

コメント引用元 公式サイト

1951年同名映画のリメイク?

「わが家は楽し」」というタイトルの映画が1951年に公開されています。

主演は笠智衆さん!なんと岸恵子さんのデビュー作で、ほかに山田五十鈴さん、高峰秀子さん、佐田啓二さんなど超豪華な顔ぶれです。

この作品もホームドラマですが、今回のドラマとは関係ないようです。

映画は田中澄江さんの原案で、柳井隆雄さんとともに脚本家した作品。

主人公はどちらも父親になりますが、映画は子どもが4人。父親は勤続25年で表彰され、金一封をもらったことから騒動が始まります。

今回のドラマは父親が定年退職したことから、物語が始まります。ストーリー展開もまったく別ものですね。

原作・脚本も今回は山田洋次さんなので、1951年の同名映画とはまったく別の作品だと思われます。

わが家は楽しあらすじネタバレ

「わが家は楽し」あらすじです。

仕事一筋だった主人公・平山幸之助(小日向文世)は、長年勤めた会社を定年退職。妻の史枝(戸田恵子)とともに穏やかな余生を送ることを楽しみにしていた。しかし、専業主婦である史枝には、実は「ブックカフェを開業したい」という密かな夢があった。史枝は、幸之助の退職金を使ってカフェを始めたいと考えていたが、幸之助はこれに猛反対。史枝は何とか幸之助を説得しようと試みるも、まったく聞く耳を持たない。これがきっかけで家族たちを巻き込む離婚問題にまで発展してしまう…。
この事態に、同居する長男で大学生の和夫(髙橋海人)は、自分の将来について悩みながらも、両親の離婚話にどう関わるべきか戸惑い、彼女の吉岡美鈴(山田杏奈)にも相談する。だが、そんな美鈴には和夫の知らない過去があった。また、長女で税理士をしている濱口遥(桜井ユキ)は、結婚して実家を離れているが、この騒動に心を痛め、夫の雄太(えなりかずき)とともに両親の関係を修復させるべく働きかける。
そして、家族たちが幸之助と史枝の行く末を心配する中、予期せぬ出来事が発生する……。

引用元 公式サイト

父親の定年退職を機に、離婚騒動へと発展。騒動は家族全員の心を揺さぶっていきます。

やがてみんながそれぞれの立場で「家族とは何か?」「夫婦とは何か?」を考え、新たな形で家族の絆を見つめ直していくーというあらすじ。

人と人おの繋がりが希薄になってきている現代。家族について見つめ直すきっかけとなるかもしれない、珠玉のホームドラマです。

わが家は楽しキャスト!

平山 幸之助(ひらやま こうのすけ) … 小日向文世

主人公。仕事一筋で長年勤めた会社を定年退職し、妻と穏やかな余生を過ごすことを楽しみにしていたが…

コメント

山田洋次さんがテレビドラマをオリジナルで書くことはあまりないことだと思うので、そんな作品に自分が参加できること、そして石井ふく子さんがプロデュースをされるということで、このお二人が揃ったドラマに自分がオファーされて非常に光栄でした。
僕が演じる幸之助は、そんなことしたら奥さんに嫌われちゃうよ、というような困ったおじさんだなと思います(笑)。僕はいつも妻に気を使いながら、嫌われない、捨てられないようにして生活していますから真逆です。偉そうにはしていません。絶対に(笑)。
本作では、一つ屋根の下に家族がそろってそこでいろんなことが起きるという、ごく普通の当たり前の日常の中に、誰しもが起こりえる問題が起こって、周りの人たちはそれに対してすごく困惑したり悲しくなったりしています。それぞれの登場人物の心の動きをぜひじっくりご覧いただけたらと思います。
本当に身近な話だと思いますし、この題材をドラマにしていただいたことが僕はすごくうれしいです。この物語は僕が子どもの時にテレビでよく観ていたホームドラマに近い感じがしてすごく懐かしい、僕の世代の方は特に何とも言えない郷愁を感じると思います。いろんな家族のあり方を深く掘り下げている作品になっていますので、若い世代の方にもこの作品を通して「家族とはどういうものか」ということを考えるきっかけになっていただけたらうれしいです。ぜひご覧ください。

遅咲きの俳優、小日向文世さん!数々の舞台やドラマ、映画などで、多彩な演技力で作品を彩ってきました。

月9ドラマ「HERO」でメインキャストに抜擢され、一気に知名度が上がり、多くのドラマで引っ張りだこに。

2008年の連ドラ『あしたの、喜多善男 – 世界一不運な男の、奇跡の11日間 -』で主役を務めました。

ほかにも「嫌われ監察官 音無一六」「欠点だらけの刑事」など、シリーズものの主演作もあります。

現在放送中の市川実日子さん主演「ホットスポット」では未来人?の役を。

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藤原竜也さんが主演だった「全領域異常解決室」では、ゼンケツの局長・宇喜之民生役でご出演されました。

平山 史枝(ひらやま ふみえ) … 戸田恵子

幸之助の妻。専業主婦。実は「ブックカフェを開業したい」という長年の夢がある。

コメント

本作のお話をいただいた時は「私ですか!?」と本当にびっくりしました。
この家族の中のいろんな人物に皆さんリンクするところがきっとあると思います。今時珍しい感じのドラマになっているんじゃないかなと思います。逆にそれがすごく新鮮で、タイトルには “楽し”とありますが、私たちは楽しくない喧嘩シーンや、そのほか様々なシーンもあります。でも、そこを乗り越えて、最後は楽しいと落ち着くドラマになっていると思います。
撮影では、みんなそれぞれ夢中で一生懸命でちょっと不器用で、すごく面白いです(笑)。たくさんの方に観ていただきたいです!

アンパンマンや機動戦士ガンダムのマチルダ役など、声優としてもご活躍の戸田恵子さん♪

三谷幸喜さんのお抱えとしても、おなじみですね。

ドラマにも数多くご出演され、川隆也さん主演「遺留捜査シリーズ」には、第4シリーズからレギュラー出演。

「うちの弁護士は手がかかる」「危険なビーナス」「僕らは奇跡でできている」などのドラマでもレギュラー出演されています。

平山 和夫(ひらやま かずお) … 髙橋海人

平山家の長男で大学生。自分の将来について悩んでいる中、両親の離婚問題が勃発し、動揺する。

コメント

石井プロデューサーと山田洋次さんというレジェンドのお二方が揃った作品に出させていただけるということで、とてもワクワクドキドキしました。僕にとっては、何が起こるか分からないすごい世界に飛び込んで立ち向かっていくような、宇宙旅行みたいな感じで(笑)。
この作品に携わらせていただいてから、改めて「自分にとっての家族像」ってなんだろうとすごく考えされられました。でも結果自分は、一番近くにある当たり前なものなのだと思いました。人生生きていくと良くも悪くもいろんなことが当たり前になって会話を疎かにしてしまうこともあるけど、一番頼れて、一番長くて近くにいるとほっとする当たり前の存在なのだなと。
本作は、家族の問題や関係性、愛をコミカルに楽しく描いた作品になっています。笑いもたくさん、それに涙のシーンもありますし、年配の方から子どもまでみんながどこか心に刺さるポイントがあると思います。このドラマから「家族とは何か?」という事をたくさん感じ取っていただき、観終わった後は家族のみんなと連絡を取るきっかけになればいいなと思います。楽しんでご覧ください!

King & PrinceおよびMr.KINGのメンバー、高橋海人さん。主役を務めたドラマ『だが、情熱はある』では、第116回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞を受賞されました。

ほかにも「95」「ボーイフレンド降臨!」などの主演ドラマがあります。

過去には「姉ちゃんの恋人」「ドラゴン桜」「未来への10カウント」などのドラマにもご出演されています。

濱口 遥(はまぐち はるか) … 桜井ユキ

平山家の長女で税理士。結婚して実家を離れているが、両親の葛藤に心を痛め、修復させるべく努力する。

コメント

幼少期から観ていたテレビドラマや映画、数々の名作を生み出されてきた石井ふく子さん、山田洋次さん、そして清弘監督の作品に、まさか自分が出演させていただける日が来るとは思っていなかったので、本作のオファーをいただいた時はすごく光栄な気持ちでした。そしてとても緊張しました(笑)。
このドラマは、とても温かみのある家族の日常のお話です。でも、その温かさの中にあるちょっとしたひりつきや滑稽さもとても愛おしく。見どころたっぷりです。
この不思議な愛すべき家族の日常を、温かく見守って、そして楽しんでいたただけたらうれしいです。

桜井ユキさんは2011年から舞台やCMなどで活動をスタートさせ、2013年から映画にご出演。「寄生獣」「新宿スワン」などの話題作に登場しました。

その後もドラマや映画などでもご活躍され、2019年の『だから私は推しました』でドラマ初主演!

その後も「満点のゴール」「ホスト相続しちゃいました」などの主演ドラマがあります。

伊藤沙莉さん主演の朝ドラ「虎に翼」ではお嬢様の桜川涼子役でご出演。

NHK総合で4月1日から始まるドラマ「しあわせは食べて寝て待て」でも主役を演じます!

吉岡 美鈴(よしおか みすず) … 山田杏奈

和夫の恋人。和夫の相談にのるが、実は美鈴には和夫が知らない過去があった。

コメント

ずっと日本の映像界を作ってこられたお二方なので、今回参加させていただけることが本当に幸せで光栄で、身が引き締まる思いでした。
脚本を読んでいて、この言葉を言わせてもらえるのはすごく楽しみだなとか、幸せだなと思いながら一つ一つ大事にやらせてもらえたらなと思っています。山田洋次さんからも「(私の演じる)美鈴が言う言葉は、作品の中でも大切な要素になっている言葉が多いから」と言われてすごく緊張しました。
本作は、家族のあり方や自分は家族の中でどういう存在なのか、他の家族は実は何を考えているのだろうかということがすごく人間らしく、でも日常的なテーマの中で描かれているすごく心温まる素敵な作品だと思います。
私は髙橋海人さん演じる和夫の彼女・美鈴役として参加させていただいていますが、美鈴が一家にどのように関わってくるのかも注目して観ていただけたらうれしいです。お楽しみに!

少女漫画雑誌『ちゃお』の誌面モデル「ちゃおガール」として活動を始めた山田杏奈さん。

2013年の「刑事のまなざし」で女優デビュー。2015年のドラマ『12歳。』で初主演を務めました。

ドラマはほかに「荒ぶる季節の乙女どもよ。」「新米姉妹のふたりごはん」などの主演作があります。

2024年のドラマ「ゴールデンカムイ」ではヒロインのアシリパ役を演じました。

2月に放送されたNHKドラマ「リラの花咲くけものみち」では主役を演じています。

濱口 雄太(はまぐち ゆうた) … えなりかずき

遥の夫。遥が勤める税理士事務所で事務方として働いている。
遥の両親の関係を修復させるべく働きかける。

コメント

まず、このお二人がタッグを組まれるんだというのが衝撃で、今回その作品に携わらせてもらえて本当にうれしいです。本読みでは、山田先生が一言一言に命をかけて書いていらっしゃることに感動しました。それと同時に、その命がかかったセリフを言う身としては非常に緊張してちょっと震えました。あのような本読みは初めてで、初体験でした。山田先生の作品に携わらせていただくのは今回が初めてですが、きっと山田先生の数々の作品は、このようにして生まれてきたのかなという勝手な妄想をしておりました。
また、僕は小日向さんと戸田さんの大ファンなので、お芝居を目の前で見られたことがとても幸せでした。あのお二人の掛け合いを皆さんにもぜひ観ていただきたいです。すごいお芝居の応酬なので、すごく見応えがあると思います。ぜひご覧ください!

「渡る世間は鬼ばかり」の印象がいまだに強い、えなりかずきさん。ホームドラマにピッタリな存在ですね♪

バラエティなどのテレビ番組でもおなじみ。「木7◎×部」にもレギュラー出演されました。

2025年には「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜」、「Qrosの女 スクープという名の狂気」に。朝ドラ「ブギウギ」には、趣里さんが演じたヒロインのバンドメンバー役を演じました。

ドラマ「アイシー」ネタバレ原作と考察!母親を殺した父親が出所で対峙?【瞬間記憶捜査柊班】

加代(かよ) … YOU

幸之助の行きつけの居酒屋の女将。

平山 富子(ひらやま とみこ) … 岩崎加根子

幸之助の母親。

カンナ(かんな) … キムラ緑子

※画像右下

史枝の友人。

ハイヤー運転手 … 角野卓造

家具屋のナベさん … 井上 順

菓子屋の金ちゃん … 村田雄浩

※画像左端

中村部長 … 丹羽貞仁

女子社員 … 福留光帆

信用金庫・近藤 … 北山雅康

タクシー運転手 … 生島勇輝

ナナ … 増留優梨愛

喫茶店ミモザ女主人 … 三田佳子

※画像上左から2番目

幸之助と史枝の関係を左右することになる。

まとめ

小日向文世さん主演のTBSドラマ特別企画「わが家は楽し」が放送されます。

原作と脚本を山田洋次さん、プロデューサーに石井ふく子さんを迎え、家族をテーマに描いた物語。脚本には房俊介さんも参加されています。

主演の小日向文世さんのほか、戸田恵子さん、高橋海人さん、桜井ユキさん、山田杏奈さん、えなりかずきさんなど豪華なキャストが勢ぞろいしました!

家族に付いて見つめ直すきっかけを訴える、珠玉のホームドラマ「わが家は楽し」。

放送は2025年3月13日よる9時からです!ご期待ください!

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