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【相棒23】13話キャスト!和田彩子役の赤間麻里子と平井葉一役の和泉元彌

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1月22日放送の水谷豊さん主演のテレビ朝日のドラマ「相棒23」13話のゲストキャストで【レジリエンス】で和田彩子役で赤間麻里子さんと元警察官の平井葉一役の和泉元彌さんが登場!「相棒23」13話のキャスト出演者の女優・俳優をご紹介します。

目次

【相棒23】13話キャスト!和田彩子役の赤間麻里子と平井葉一役の和泉元彌

1月29日放送の相棒シーズン23の13話の「レジリエンス」では以下のゲストキャストが登場することがわかっています。

元警察官 平井葉一(ひらい・よういち)役 和泉元彌さん

和田彩子(わだあやこ)役 赤間麻里子さん

平井葉一は児童養護施設で働いている職員。

そして和田彩子は、5年前の未解決事件で息子を殺害された被害者遺族です。

以降では、そんな2人のゲストキャスト出演者の俳優・女優陣をご紹介していきます。

平井葉一役 和泉元彌

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和泉元彌(いずみもとや)さんは、現在50歳で狂言師、俳優として活動しています。

1歳半から父・和泉元秀のもとで狂言を学び、幼少期から数多くの舞台を踏みました。

1995年、父の死後に『和泉流二十世宗家 和泉元彌』を名乗り、狂言師として活動の幅を広げました。

2002年には女優でタレントの羽野晶紀さんと結婚し、バラエティ番組での共演も話題に!

羽野晶紀さんといえば、先日の相棒23の11話のメインゲストで登場していましたね!

1シーズンリアル夫婦が別回ゲスト出演するって過去にあった??と話題になっていました!

「NHK紅白歌合戦」の白組司会や「ソルトレークシティオリンピック」、「2002世界フィギュアスケート選手権」ではメインキャスターを務めるなど、司会者としても活躍していました。

また、「狂言力を活かしたい」と2005年にはプロレスデビュー!

鈴木健想さんと対戦し、”空中元彌チョップ”を連発するなど、元彌節満載の技で会場を沸かせました。

しかし、その後はさまざまな騒動によってテレビ出演が激減・・・。

2018年頃にはチョコレートプラネットの長田庄平さんがモノマネをしたことによって、テレビ露出が再び増えていきました。

一方、俳優としてはドラマ・映画・舞台で幅広く活躍!

2006年には、山下智久さん主演のドラマ「クロサギ」に出演し、主人公・黒崎がターゲットにするシロサギで、霊感商法詐欺師の神代正人を演じました。

2011年には、上野樹里さん主演の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」に出演!

足利義輝の弟で、豊川悦司さん演じる織田信長に対峙する足利義昭を演じました。

2018年には、映画「おけちみゃく」で綾田俊樹さんとW主演を務め、大盗賊の石川五右衛門を演じました。

2020年には、舞台「少年陰陽師 現代編・遠の眠りのみな目覚め」に出演し、主人公の祖父・安倍晴明を演じました。

2023年には、金子大地さん主演のNHKドラマ「育休刑事」最終話に登場し、通称雑貨屋で、裏社会に爆弾などを供給する道具の専門家・坂東玄を演じました。

和田彩子役 赤間麻里子

赤間 麻里子(あかま まりこ)

⾝⻑ 161cm

⽣年⽉⽇ 1970年8⽉26⽇

出⾝地 神奈川県

特技 クラシックバレエ、ジャズダンス、モダンダンス、コンテンポラリーダンス、新体操

趣味 料理

資格 普通⾃動⾞第⼀種免許

引用元:公式サイト

赤間麻里子さんは、現在54歳の女優です。

ロンドン・パリ・ニューヨークでのダンス留学を経て、1989年に『無名塾』に入塾。

その後は数多くの舞台・ドラマ・映画で活躍するほか、洋画「アリーmy Love」では吹き替え声優を務めるなど幅広く活動しています。

2012年には、役所広司さん主演の映画「わが母の記」に出演!

オーディションを経て、主人公・伊上洪作の妻・美津役で映画初出演を果たし、注目を集めました。

以降、ドラマ「絶対零度」シリーズ、「朝が来る」、「そして誰もいなくなった」、「RETURN」、「日本のいちばん長い日」、「検察側の罪人」、「無頼」、「騙し絵の牙」など話題作に出演しています。

2021年には、『世にも奇妙な物語』にて吉瀬美智子さんが主演を務めた「あと15秒で死ぬ」に出演!

山口まゆさん演じる宝林佐奈の母で、主人公の薬剤師・恵が担当する女性・頼子を演じました。

2022年には、藤原大祐さん主演の「追想ジャーニー」に出演し、主人公・文也の母を演じました。

2024年には、伊藤沙莉さん主演の朝ドラ「虎に翼」に出演!

森田望智さん演じる花江の母・米谷信子を演じました。

杉咲花さん主演のドラマ「アンメット-ある脳外科医の日記-」では、最終回に登場し、てんかん発作を起こした柏木周作(加藤雅也)の妻・芳美を演じました。

山田涼介さん主演の「ビリオン×スクール」では、7話に登場し、主人公・零が面接指導のために連れてきた講師で、踊りながら敬語を教えるキャシーを演じました。

そして神木隆之介さん主演の日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」では、杉咲花さん演じる朝子の母で、食堂を支えながら家計を管理する梅子を演じました。

今年GWに公開予定の映画「うぉっしゅ」では、研ナオコさん演じる主人公の祖母・紀江の介護に協力するフーちゃんママこと古田を演じます。

【相棒23】13話あらすじネタバレ!5年前の未解決殺人事件の犯人は和泉元

未解決事件を取材していた美和子(鈴木砂羽)が、右京(水谷豊)薫(寺脇康文)に相談を持ち掛ける。5年前、23歳の青年が公園で何者かに殺害された事件を、改めて調べてほしいという。2人はさっそく被害者の母親から事情を聞くが、そのかたわらには平井(和泉元彌)という男性がいた。元警察官だったという彼は、思うところあって未解決事件の被害者を支援しているらしい。ところが、その事情聴取中に平井が突然、「犯人は私です」と告白。支援者として被害者の母親に近づいたのは、隠蔽工作のためとも思われたが、右京は納得がいかない様子。そんな中、平井はさらに驚くべき罪を告白する。実は、青年を殺害する前、すでに3人もの人間を殺めているというのだ。

驚くべき告白を続ける男の狙いは!?
底知れぬ凶悪事件に翻弄される警察
特命係は闇の底の真相にたどり着けるのか?

引用元:公式サイト

和泉元彌さんが演じるのは、平井葉一(ひらいよういち)。

元警察官で、未解決事件の継続的な捜査と児童福祉に関わりたい思いから、未解決事件を支援する人物。

5年前に起きた公園での青年殺害事件に事情聴取中、突然「私が犯人だ」と罪を告白します・・・。

そして赤間麻里子さんが演じるのは、5年前の未解決事件で息子を殺害された被害者遺族・和田彩子。

5年前の未解決殺人事件の真相とは?本当に犯人は和泉元彌さん演じる平井なのでしょうか?

【相棒23】レギュラーキャストと相関図

以降ではおなじみのレギュラーキャスト出演者をご紹介します。

相関図

杉下右京(すぎした うきょう)/水谷豊

警視庁特命係・警部

名推理で事件の謎を解き明かす特命係の係長。キャリアとして警察庁に入庁後、警視庁に出向となり、経済事件などを扱う捜査二課で辣腕を振るう。しかし、切れモノ過ぎるゆえに上層部からにらまれ、特命係という閑職に追いやられてしまう。以降、配属された部下が次々に辞めていくため、“特命係は人材の墓場”などと揶揄されていた。それでも好奇心から度々事件に首を突っ込み、事件解決に挑む。

亀山薫(かめやま かおる)/寺脇康文

警視庁特命係・巡査部長

出戻りで特命係に復帰した右京の“初代相棒”。親友が殺害された事件をきっかけに、警視庁を退職し、腐敗が蔓延する南アジアの小国サルウィンに移住。その後、教え子たちが腐敗政権を打倒し、親善使節団の一員として一時帰国した際、右京と再会。新政府のリーダーをめぐる事件に巻き込まれた結果、サルウィンからの退去を命じられ、妻の美和子と共に帰国。伊丹の“口利き”によって特命係に復帰した。

社美彌子(やしろ みやこ)/仲間由紀恵

内閣情報調査室 内閣情報官

警察庁のキャリア官僚として内閣情報調査室に出向していたが、その後、警視庁に出向というかたちで広報課長に就任。アメリカに亡命したロシア人スパイと深い関係にあったが、彼の死を機に思いを断ち切り、シングルマザーとして忘れ形見である一人娘を育てている。そうした経緯もあり、庁内での立場は複雑だったが、官房長官だった鶴田翁助の失脚を利用し、内閣情報官という要職を手中にした。背後には、国家公安委員長・鑓鞍兵衛の口利きがあったといわれるが、真相は不明。

伊丹憲一(いたみ けんいち)/川原和久

警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長

殺人などの凶悪事件を扱う捜査一課の刑事。事あるごとに捜査に首を突っ込んでくる「特命係」を疎ましく思っており、嫌悪感をあらわにする。その一方、警察官としては実直な正義感を持ち、上司からの理不尽な命令には反旗を翻す熱血漢でもある。しかし、仕事人間ゆえにプライベートは空疎。独身。

芹沢慶二(せりざわ けいじ)/山中崇史

警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長

伊丹とコンビを組む捜査一課の刑事。普段は先輩である伊丹を立てているが、調子のいい性格から余計な事を口にし、伊丹の機嫌を損ねることも少なくない。また、「特命係」を毛嫌いしている伊丹と違い、その能力を認めており、場合によっては捜査情報を提供するなど、協力することもいとわない。

出雲麗音(いずも れおん)/篠原ゆき子

警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長

交通機動隊の白バイ警官だったが、銃撃事件の後遺症もあって、捜査一課に異動となる。背景には、庁内での女性の地位向上を狙う美彌子の働き掛けがあったという噂が。刑事部の男たちからは煙たがられるが、まったく動じることなく受け流す強さとしたたかさを持っている。

角田六郎(かくた ろくろう)/山西惇

警視庁組織犯罪対策部薬物銃器対策課 課長・警視

銃器の取り締まりや麻薬捜査などを行う薬物銃器対策課の課長。特命係が、課の奥の一室に位置していることもあって、「ヒマかっ?」というお決まりのフレーズを口にしながらフラリと現れる。特命係のコーヒーを飲みながら雑談を交わす中で、角田の何気ない一言が、事件解決のヒントになることも。数少ない、特命係の理解者。

内村完爾(うちむら かんじ)/片桐竜次

警視庁刑事部長・警視長

警視庁刑事部のトップ。長年、特命係を邪険に扱ってきたが、臨死体験をきっかけに、人格が急変。「ないがしろにしてきた正義を取り戻す」と言って、法と正義の遵守に務め、特命係にも寛容に。ところが、自らの不注意で階段を転げ落ち、生死の境をさまよった結果、“元々の人格”が復活。再び特命係を目の敵にするようになる。

中園照生(なかぞの てるお)/小野了

警視庁刑事部参事官・警視正

内村刑事部長の腰巾着的な存在。刑事部の事件に首を突っ込んでくる「特命係」の動きをけん制し、捜査から排除しようとする。それは上司として頭が上がらない内村の意向を汲んでのことだったが、内村が正義に目覚めてからの言動には困惑している。いっぽう、内心では特命係の能力を認めていて、個人的な捜査依頼をしたことも。

小出茉梨(こいで まり)/森口瑤子

小料理屋『こてまり』女将

小料理屋『こてまり』の女将。政財界の要人など、そうそうたる顔触れの著名人からひいきにされていた元芸者。芸名の小手鞠(こてまり)が、店名の由来になっている。峯秋の紹介で店を知った右京は、亘とともに常連に。客足はさっぱりだが、本人いわく、店は趣味でやっているのだという。

大河内春樹(おおこうち はるき)/神保悟志

警視庁警務部 首席監察官・警視正

警視庁の内部で警察官の不正を捜査する監察官。規律を重んじ、無表情に身内の悪を裁くため、冷血漢のようにも見える。ときにルールを無視する特命係にも目を光らせているが、右京の能力には一目置いており、密かに上層部の判断を知らせて危険を回避させることもある。ラムネが小さいころの好物。

甲斐峯秋(かい みねあき)/石坂浩二

警察庁長官官房付・警視監

以前は警察庁No.2である次長の職にあったが、特命係に所属していた息子の享(成宮寛貴)が起こした連続傷害事件を受け、警察庁長官官房付のポストに事実上降格される。それでも、権力の回復をしたたかに目論んでおり、警視庁副総監の衣笠とは牽制し合う関係。そんな中、衣笠に特命係の指揮統括を押しつけられるが、それさえ利用しようと策謀を巡らせている。

キャスト引用元 テレビ朝日

 

 

まとめ

今回は「相棒23」の13話に登場するキャストについてご紹介しました。

平井葉一役は、狂言師、プロレスラー、タレント、俳優として幅広く活躍!最近は舞台でも活動する和泉元彌さん。

昨年の話題作「虎に翼」や「アンメット」、「海に眠るダイヤモンド」などに出演した赤間麻里子さんも登場します!

突然、自白した平井ですが、次々と告白を続ける彼の狙いとは??

「相棒23」13話は、1月29日(水)放送です!お楽しみに!

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